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ベッドフォードサウンド、スウェーデンのスピーカーブランド「Larsen」の取り扱いを開始。2chでも壁の反射を活用して立体音場再現。センター用もラインナップ

ベッドフォードサウンドは、日本初上陸となるスウェーデンのスピーカーブランド「Larsen」から、フロアスタンディングタイプの「Model 9」「Model 8.2」「Model 6.2」と、センター用の「Model SC」の取り扱いを開始した。価格は下記の通り。・Model 9 ￥1,495,000（ペア）・Model 8.2 ￥760,000（ペア）・Model 6.2 ￥450,000（ペア）・Model SC ￥270,000（1台） ※価格は全て税別 Larsenは、スウェーデンの音響技術者であった故・スティグ・カールソン氏の「オルト・アコースティック理論」を元に、ジョン...

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ニュースオーディオハイエンドオーディオスピーカー Larsen ベッドフォードサウンド

イタリアのオーディオブランド「Solidsteel」が、約20年ぶりに日本再上陸。スピーカースタンド「SSシリーズ」と、ハイパースパイクを採用したオーディオラックの「HFシリーズ」を、6月上旬より順次発売

ベッドフォードサウンドは、イタリアのオーディオアクセサリーブランド「Solidsteel（ソリッドスティール）」の取り扱いを開始し、スピーカースタンド「SSシリーズ」を6月上旬、オーディオラック「HFシリーズ」を6月中旬に、それぞれ発売すると発表した。ラインナップと価格は以下の通り。スピーカースタンド「SSシリーズ」 SS-5：￥77,000（税別、スタンド長500mm） SS-6：￥80,000（税別、スタンド長600mm） SS-7：￥87,000（税別、スタンド長700mm）オーディオラック「アンプ用1段モデル」 HF-A：￥97,000（税別、奥行600mm) HF-B：￥9...

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オーツェイド、ハイレゾ対応有線イヤホン「intime 碧 Ti3 Edition2」を4月中旬に発売。新世代のトゥイーターで高域再現性をアップ

オーツェイドは、ハイレゾ対応の有線イヤホン「intime 碧Ti3 Edition2」を4月中旬に発売する。プラグ違いで3種類をラインナップしており、価格は3.5mmアンバランス仕様が￥19,800（税別）、2.5mmバランスが￥24,800（税別）、4.4mmバランスが￥25,800（税別）。碧Ti3 Edition2は、2019年8月発売の同社フラッグシップモデル「碧Ti3」の継承モデル。コンセプトである「一般的な3.5mmアンバランス接続でもバランス接続に負けない臨場感」にこだわり、チタン筐体内部の微細な寸法見直しを行ない、より開放感に優れた臨場感のあるサウンドに進化させたという...

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日本初上陸のオーディオブランド「Ediscreation」、日本仕様にチューンしたネットワークオーディオ機器「Silent Switch OCXO JPSM」と「Fiber Box 2 JPSM」を、5月10日に発売

今月設立されたばかりの海外オーディオの輸入代理店タクトシュトックから、同社が取り扱いを開始する香港のオーディオブランド「Ediscreation（エディスクリエーション）」のスイッチングハブ「Silent Switch OCXO JPSM（JAPAN STANDARD MODEL）」、および、光絶縁ツール「FIBER BOX 2 JPSM（JAPAN STANDARD MODEL）」2機種の詳細なリリースが到着した。発売は5月10日、価格は、Silent Switch OCXO JPSMが￥187,000（税込）、FIBER BOX 2 JPSMは￥198,000（税込）となる。 Edi...

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バッファロー、ネットワークレコーダー＆メディアストレージ「nasne NS-N100」を3月末に発売。年末配信予定のPS5用TVアプリ「torne」にも対応

バッファローは、ネットワークレコーダー＆メディアストレージの「nasne（ナスネ）NS-N100」3月末に発売する。価格は￥29,800（税込）。 nasneは、自宅のネットワークに接続するだけでやスマホやタブレット、「PlayStation4」でテレビ番組を録画、視聴できる製品。2019年にソニー・インタラクティブエンタテインメント（SIE）が販売を終了して以降も人気を博しており、昨年10月にバッファローがハード面の販売継承を発表し、今回、性能を向上させた新バージョンを投入することになった。 SIE製のnasneは、内蔵HDD容量が1TB、外付HDDが最大2TBだったのに対し、バッファ...

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TANCHJIM、リケーブル対応の、工芸品のような美しいデザインが特徴のカナル型イヤホン「Darling」を発売。特殊イヤーピースで、装着性もアップ

TANCHJIM（タンジジム）から、ケーブル着脱式のカナル型イヤホン「Darling」が発売された。価格はオープンで、実勢価格は￥46,000前後。 Darlingは、正確で自然な音を表現するために、音響構造、素材、ドライバー構成、部品などをFEA（finite element analysis）という有限要素解析シミュレーション技術を用いて開発された有線タイプのイヤホン。構成はダイナミック型ドライバー（DD）×1＋バランスド・アーマチュア（BA）型ドライバー×2の、合計3基のドライバーを搭載したハイブリッドモデルとなり、これまでハイブリッドタイプの抱えていた問題を、前記のテクニックを用...

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水月雨、リケーブル対応のカナル型イヤホン「SSP」を発売。リキッドメタルを採用したハウジングの安定性は“水月雨史上最強”

中国のイヤホンブランド水月雨（MOONDROP）から、ケーブル着脱式のカナル型イヤホン「SSP（Super Spaceship Pulse）」が発売された。価格はオープンで、実勢価格は￥5,500前後。 SSPは、現行「SSR（Super Spaceship Reference）」の中域と高域の特徴を継承しながら、より迫力のあるサウンドを奏でるようにチューニングされた製品。ハウジングにはリキッドメタルを採用し、特殊なネジで固定することで、堅牢性と安定性を高い次元で融合。IEM風のデザインと合わせて、上品な形状にまとめている。ドライバーについては、6mm径のダイナミック型を搭載し、ベリ...

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FiiO、Bluetoothレシーバー「BTR3K」のファームウェアをアップデート。コントロールアプリ「FiiO Control」による操作モードの追加や不具合を修正

エミライは、同社が取り扱うFiiOのBluetoothアンプ「BTR3K」のファームウェアアップデートを行なった。ダウンロードは下記の製品サポートページより可能。 ▼製品サポートページ ▼関連記事 BTR3Kは、Bluetoothコントロールアプリ「FiiO Control」での操作が可能で、今回のアップデートでは、アプリによるボタンの操作モードの設定を追加した。それにより、インラインコントロールの中央のボタンで、曲のスキップを選択できるようになった。なお、この機能を使用するためにはFiiO Controlも最新バージョンにする必要がある。その他、通話時の音量調整範囲の拡大や、パソ...

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LUMINのネットワークオーディオ用アプリ「LUMIN app」がアップデートされ大画面ディスプレイに最適化。macOS 11以降と「Apple M1」を搭載したMac製品が対象

ブライトーンが取り扱う、LUMIN製ネットワークオーディオのコントロールアプリ「LUMIN app」が、MacPCでも使えるようになった。ダウンロードはApp Storeから可能。今回のアップデートは、MacOS 11以降であることと、Appleが昨年末に発表し、独自開発した新型プロセッサでAppleシリコンとも呼ばれる「Apple M1」を搭載している「MacBook Air」「MacBook Pro」「Mac mini」の3機種が対象となっている。このAppleシリコンに対応することで、大画面ディスプレイに最適化され、パソコンやタブレット上での操作性が向上した。また、レスポンスも...

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ソニー、ワイヤレスマイクロホン「ECM-W2BT」とステレオラべリアマイクロホン「ECM-LV1」を4月16日に発売。映像クリエイター向けのラインナップを拡充

ソニーは、ステレオ出力対応のワイヤレスマイクロホン「ECM-W2BT」と、ステレオ収音対応のラべリアマイクロホン「ECM-LV1」を4月16日に発売する。価格はECM-W2BTが￥22,500（税別）、ECM-LV1が￥3,000（税別）。昨今の動画投稿サイトなどの普及によって、多様な撮影シーンに対応する収音方法と、高音質収録のニーズが高まっていることを受け、映像クリエイターや動画を用いたブログを制作するVlogger（ブイロガー）へ向けて今回、製品ラインナップが拡充された。 ECM-W2BTは、ソニーのデジタルオーディオインターフェイスに対応したマルチインターフェースシュー（MI）搭...

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ソニーがつくる電気自動車「VISION-S Prototype」が3月28日に国内初の一般公開。開発中のドローン「Airpeak」も併せて初公開

ソニーは、同社が手掛けるEV（電気自動車）「VISION-S」の試作車両を、3月28日（日）に二子玉川ライズにて開催されるイベント「EV：LIFE 2021 FUTAKO TAMAFGAWA」において、日本で初めて一般公開する。 2020年1月にアメリカのラスベガスで開催された、世界最大級の家電見本市「CES2020」で発表したVISION-S Prototypeは、ソニーが初めてつくった車として、当時大きな話題となった。その1年後、コロナ禍の影響でオンライン開催となった「CES2021」ではさらに進化し、公道を走れる車として登場した。 ▼関連記事【麻倉怜士のCES2021 レポート0...

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パイオニア、ハイレゾ音源の非圧縮ワイヤレス再生が可能な、ワイヤレスオーディオ「Stellanova Limited」を4月に発売

パイオニアは、ハイレゾワイヤレスオーディオ「Stellanova」シリーズのハイエンドモデルとなる「Stellanova Limited（ステラノヴァリミテッド）」を、4月よりパイオニアIT製品の公式オンラインストアにて限定販売する。価格は￥178,000（税込）。 Stellanovaは、iPhone・iPad・Androidスマートホン・外付けハードディスクドライブなどに保存してあるハイレゾ音源を、専用アプリ（iOS／Android 両対応）の「WirelessHi-Res Player ～Stellanova～（ワイヤレスハイレゾプレーヤーステラノヴァ）」を使って、非圧縮の...

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ワイヤレスオーディオハイレゾパイオニア Stellanova Limited ポータブルワイヤレス再生

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