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Oriolusブランド初の Bluetoothレシーバー「Or iolus1795」、12月13日に発売。LDACをサポートし、4.4mmバランス端子も装備
サイラスは、Oriolusブランド初となるBluetoothレシーバー「Orio lus1795」を、12月 13日に発売する。価格はオープンで、想定市場価格は¥30,000前後となる。
Orio lus1795は、名刺サイズのBluetoothレシーバーで、音質にこだわってSRC(サンプリングレートコンバーター)やDACチップを独立して搭載しているのが特徴。型番の1795はDACチップに由来する。
内部では、Bluetoothチップで受信した信号をSRCで192kHz/24bitにアップサンプリングした後、先述のDACでアナログ信号にするという仕様となる。イヤホン端子は、3.5mmステ...
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Oriolus、ハイクラスイヤホン「Reborn」をMMCX仕様にした限定モデル「Reborn LTD」を11月2日に発売。価格は13万円! カスタムモデルも同日より受注開始
サイラスは、Oriolusブランドの新製品として、有線タイプのイヤホン「Reborn LTD」を11月 2日に発売する。価格はオープンで、想定市場価格は¥130,000前後。また、Reborn LTDのカスタムモデルとなる「Reborn LTD custom」も同日受注を開始する。発売数は全世界限定200台だ。こちらの価格もオープンで、想定市場価格は¥160,000前後となる。
さらに、両モデルに付属ケーブル(付属品は3.5mmステレオミニ)のプラグを変更した4.4mmバランス仕様「MMCX 4.4mm LTD cable for Oriolus」、2.5mmバランス仕様「MMCX 2....
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サイラス、Oriolusブランドから、アナログ真空管アンプ「BA300S JP version」を2019 年1 月12 日発売。価格は5万円前後
サイラスは、オーディオブランド「Oriolus」から、ポータブルタイプのアナログ真空管アンプ「BA300S JP version」を2019 年1 月12 日発売する。価格はオープンで、想定市場価格は¥50,000前後。
BA300S JP versionは、4.4mmバランスでの入出力が可能なポータブルアンプ(ポタアン)。真空管を2本搭載することで、真空管らしい温かみのあるサウンドをさらに強化するとともに、バランス接続によるチャンネルセパレーションの高さが特徴という。
BA300S JP versionの主な特長
・4.4mmフルバランス設計
Oriolusブランドで初めて、4.4mm...