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画質、迫力、楽しさ、すべてが桁違い! リビングでレグザ「100Z970M」を味わい尽くす【第一回:搬入編】「わが家に100 V直視型がやってきた! さてどうやってセットする?」
憧れのホームシアターといえば、やはり大画面と高音質がキー。昨今は薄型テレビの大画面化が進み、高画質&大迫力が比較的手軽に楽しめるようになってきた。そんな中でも注目は、4K Mini LED液晶レグザ「100Z970M」だろう。独自の映像エンジン「レグザエンジンZRα」やミニLEDバックライトといった高品質機能を満載し、リビングでの映像体験をワンランク向上させるという。では実際に100V型テレビを自宅に導入するには、どんな点に注意が必要なのか? そして、導入後にはどんな世界が体験できるのか? 今回は同社公式YouTube「レグザチャンネル」とのコラボ企画として、藤原陽祐さんの自宅リビングに...
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TCLが、4K Mini LED搭載液晶テレビ「C855」「C755」シリーズの先行予約を開始。量子ドットを搭載し、プロフェッショナルな色精度を実現。4K液晶モデル「C655」も同時発表
TCL JAPAN ELECTRONICSは、2024年のMini LED搭載4K液晶テレビ「C855」「C755」と4K液晶テレビ「C655」の予約販売をスタートした。5月16日(木)以降順次発売予定だ。
75C855 市場想定価格40万円前後
65C855 市場想定価格33万円前後
85C755 市場想定価格45万円前後
75C755 市場想定価格30万円前後
65C755 市場想定価格25万円前後
55C755 市場想定価格19万円前後
50C755 市場想定価格16万円前後
98C655 市場想定価格60万円前後
85C655 市場想定価格37万円前後
75C655 市場想定価格...
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TVS REGZAが、2024年のラインナップ3シリーズ11モデルを一挙発表。Mini LEDバックライトを搭載した「Z870N」は、“手が届くハイエンド”として入魂の仕上がり!
TVS REGZAから、2024年春の新製品3シリーズ11モデルが発表された。有機EL、Mini LEDバックライト液晶、倍速液晶テレビの3種類で、それぞれの型番と価格、発売日は以下の通り。
●4K有機ELテレビ
65X8900N 市場想定価格¥440,000前後(税込、4月12日発売)
55X8900N 市場想定価格¥330,000前後(税込、4月12日発売)
48X8900N 市場想定価格¥264,000前後(税込、4月12日発売)
●4K Mini LED液晶テレビ
75Z870N 市場想定価格¥528,000前後(税込、5月31日発売)
65Z870N 市場想定価格¥396,00...
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『スター・ウォーズ/ファントム・メナス』が、5月3日~6日の4日間限定で、初の4K特別上映! 入場者特典は25周年記念オリジナル版ポスター
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』の4K特別上映を行うと発表した。
本作は、旧三部作の最後となる『エピソード6、ジェダイの帰還』(1983年)から16年の時を経て登場した、新三部作の幕開けを飾る作品だ。1999年の公開時には、多くのファンが劇場に列を作ったことを覚えている方もいらっしゃるだろう。
今回は、そんな『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』を、5月3日(祝)~6日(祝)の4日間限定で、全国25の劇場にて初の4K字幕スーパー版で上映する。
今回、特別上映の入場者特典として配布される新ポスタービジュアルには、若...
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アカデミー7部門受賞の話題作『オッペンハイマー』を、IMAXシアター&4Kブルーレイで見た! 劇場の大迫力とホームシアターの緻密な再現で、“濃厚な人間ドラマ” に浸る
「原爆の父」と呼ばれたオッペンハイマー博士が、苦悩しながらも原爆を完成するまでと、その後の葛藤を描いた人間ドラマである。
クリストファー・ノーランが監督し、米国では昨年の7月に公開され、歴史作品として過去最高の興行収入をもたらした。前評判通り、第96回アカデミー賞では、作品賞を始め、監督賞、撮影賞、作曲賞など7部門で授賞を果たしている。様々な理由から日本での公開は見送られてきたが、ようやく3月29日に封切られることになった。
太平洋戦争末期を扱った物語だが、戦争の場面はなく、オッペンハイマーの脳内で起こる核融合のイメージを描いたシーンや、原爆の完成に至るまでの数々の実験の部分が音響的にも...
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『THE FIRST SLAM DUNK』の興奮が、何度でも甦る! 湘北バスケ部の活躍を劇場に迫る臨場感で体験できる、お薦めホームシアターシステムはこれだ
2022年12月に公開され大ヒットした『THE FIRST SLAM DUNK』。累計発行部数1億2000万部以上の大ヒット漫画で、バスケットボール人気を高め数々の社会的ブームを巻き起こした作品の劇場版だ。
本作は原作者である井上雄彦氏自ら脚本と監督を担当し、コミックのカラーイラストがそのまま動き出したかのような映像と臨場感にあふれた音響と音楽で大ヒットを記録した。そんな話題作が、2024年2月28日に待望のパッケージソフトで登場。ブルーレイやDVDだけではなく、4K/HDR(ドルビービジョン)映像+ドルビーアトモス音声収録のUHDブルーレイも発売された。
【Blu-ray 4K UHD...
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ファン注目の『ゴジラ-1.0』が、早くも5月1日にUHDブルーレイ他で発売決定! 特典満載の豪華版に加え、『ゴジラ-1.0/C』もブルーレイ&DVDでリリース
昨年公開され、大ヒットを記録した『ゴジラ-1.0』。第96回アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートされたことも話題の本作が、5月1日にUHDブルーレイ、ブルーレイで発売される。
『ゴジラ-1.0』Blu-ray豪華版 4K Ultra HD Blu-ray 同梱4枚組(4K Ultra HD Blu-ray 1枚+Blu-ray3枚) ¥12,100(税込)
『ゴジラ-1.0』Blu-ray豪華版 3枚組 ¥9,900(税込)
『ゴジラ-1.0』 Blu-ray2枚組 ¥6,050(税込)
『ゴジラ-1.0』 DVD3枚組 ¥4,950(税込)
『ゴジラ-1.0/C』 Blu-ray ¥4...
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世界遺産である京都・仁和寺のタイムラプス作品を、4K Mini LED液晶レグザ「100Z970M」で上映。「タイムラプスクリエイター 清水大輔 〜そこにある光〜展」が3月9日から開催される
TVS REGZAは、3月9日から京都の仁和寺で開催される、「タイムラプスクリエイター 清水大輔
〜そこにある光〜展」の展示に、同社の4K Mini LED液晶レグザ「100Z970M」が使われることを発表した。
仁和寺は、平成25年頃より京都大学名誉教授井出亜里氏(当時京都大学大学院工学研究科)と共に、デジタルデータを活用した文化財を正確に記録する重要文化財観音堂デジタルアーカイブ事業や、令和元年には東京カメラ部監修のもと、仁和寺の風景を記録に残す活動として【青もみじライトアップ】、仁和寺VRなど高精細画像を用いた取り組みを行っている。
さらに令和二年に、タイムラプスクリエイターの清水...
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4K IPSパネルで、webOSも搭載した。LGのスマートモニター「32SR83U-W」が2月中旬に発売
LGエレクトロニクス・ジャパンが、LG MyView Smart Monitorシリーズの31.5インチモデル「32SR83U-W」を2024年2月中旬に発売する。市場想定価格は¥88,000前後。
LG MyView Smart Monitorシリーズとは、従来のLG SMART Monitorシリーズをリブランディングしたもの。webOSを搭載することで、パソコンに接続しなくても、NetflixやYouTubeなどの動画を視聴でき、仕事からプライベートまで、ユーザーの日常に寄り添う便利な機能を詰め込んだ、新しいコンセプトのパーソナルデバイス。
今回は、ユーザーに自分だけの時間をもっと...