第1位:JVC DLA-V7
¥1,000,000+税
ネイティブコントラスト80,000対1を達成したネイティブ4Kプロジェクター。0.69型D-ILAパネルは、平滑性と開口率を高めた最新版で、明るさも先代X990Rに比べて向上し、より高効率になった点がアドバンテージ。画像処理エンジンも新規設計となり、いちだんと高S/Nでヴィヴィッドな色再現を実現している。このポテンシャルを活かすには暗室がベター。(小原)
第2位:ソニー VPL-VW555
オープン価格(実勢価格90万円前後)
秀作VW535を土台として、HDCP2.2対応のHDMI端子を2系統装備し18Gbps入力、HLGにも対応。SXRDパネルは4Kネイティブであり、投映レンズともども承前。新搭載の「HDRリファレンスモード」はマスターモニター BVM-X300を基準として、明部暗部の階調再現性を高めたもの。よって精妙にして鮮明な描写性能を誇る。(吉田)
第3位:ソニー VPL-VW255
オープン価格(実勢価格45万円前後)
リアル4K解像度のSXRDパネルを搭載した スタンダードモデル。上位機に比べてオート アイリス機構が省略されていることが大きな 違いとなる。映像処理回路は上級機とほぼ同様で18Gbpsの4K/60pのHDR映像入力にも対応。明るいリビングでの使用では上位機と遜色のない緻密な映像を楽しめる。カラリングはブラックとホワイトを用意する。(鳥居)
第4位:JVC DLA-V5
¥750,000+税
3機種が揃ったDLA-Vシリーズのベーシックモデル。ネイティブ4K仕様のD-ILA素子をはじめ、ドライバーLSIやオールガラスレンズ等々、画質に係わる要素技術は上位機V7とほぼイコールだ。厳しく 見るなら、なるほどコントラストや色数に相違ありだけれど、そこはスクリーンの選択を含むつかいこなしの腕にもよるだろう。(高津)
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