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ディナウディオ「FOCUS30」で、『情家みえ/エトレーヌ』を聴くイベントを開催! 無線技術 WiSAの魅力や、電源アクセサリーの効果まで体験できる貴重な会が盛り上がった
ディナウディオは去る12月2日(土)に、麻倉怜士さんと潮晴男さんが共同代表を勤めるUA(ウルトラアート)レコードの最新SACD/CDハイブリット盤『情家みえ/エトレーヌ』の体験試聴会を、東京・新富町のon and onで開催した。
本SACD/CDについては、マスターに76cm/秒の24トラック、2インチアナログマスターからトラックダウンを行ったハーフインチのアナログテープを使用しており、UAレコードとしての音質へのこだわりが詰まった一枚だ。試聴会ではそのディスクをディナウディオの最新スピーカー「FOCUS」シリーズで再生したらどんなクォリティで楽しめるかが実演された。
情家みえさんから...
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ディナウディオが、最新アクティブスピーカー「Focus」シリーズで『エトレーヌ/情家みえ』のSACD/CDやLPレコードを試聴できる貴重なイベントを、新富町のon and onで開催!
ディナウディオでは、来る12月2日(土)に新富町のon and onにおいて、同社Focusシリーズスピーカーで、UA(ウルトラアート)レコードの最新SACD/CD『エトレーヌ/情家みえ』を使った体験試聴会を開催する。
読者諸氏もご存知の通り、UAレコードは麻倉怜士さんと潮晴男さんが共同代表を務めるレーベル。今回のSACD/CD『エトレーヌ』は、マスターに76cm/秒の24トラック、2インチアナログマスターからトラックダウンを行ったハーフインチのアナログテープを使用した、こだわりの仕様となっている。試聴会では、そのSACD/CDと既発売のアナログレコード、ハイレゾ音源との比較試聴も予定さ...
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SACD『エトレーヌ/情家みえ』の試聴会が、KEF Music Galleryで開催。レーベルの色にまでこだわった、音質最優先のもの作りが紹介された
麻倉怜士さんと潮晴男さんが共同代表を勤めるUA(ウルトラアート)レコードでは、8月10日に発売された同ブランドの最新SACD/CDハイブリッド盤『エトレーヌ/情家みえ』(¥4,400、税込)の試聴会を、東京・有楽町のKEF Music Galleryで開催した。
潮さんによると、UAレコードとして当初は毎年新作をリリースするという目標を掲げていたそうだが、コロナ禍もあって実現できなかったという。今回は初心に帰って第一作の『エトレーヌ』をSACD化したという。
とはいえそこは音にこだわるおふたりが企画したSACDということで、完成までには様々な配慮が施されている。
まずマスターには76cm...
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香港AVショーでも大人気のSACD『エトレーヌ/情家みえ』をじっくり視聴できるイベント「UAレコード最新SACDレコ発イベント」が9月16日に、学芸大学のホーム商会で開催決定!
来る9月16日(土)に、東京・目黒の老舗オーディオショップ、ホーム商会で、UAレコードのSACD『エトレーヌ/情家みえ』(¥4,400、税込)をじっくり視聴できるイベントが開催される。
『エトレーヌ』は、StereoSound ONLINEやHiViでお馴染みのオーディオ評論家 潮晴男さん、麻倉怜士さんが主宰するUAレコードから発売された最新ディスク。同レーベルの作品として、とことん音質にこだわっており、先に発売された同タイトルのUHQCDは192kHz/24ビットで録音されたデジタルマスターから製作されているが、今回のSACDは同録されたアナログマスターが使われている。
イベント当日は...
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ウルトラアートレコードが『エトレーヌ/情家みえ』を、DSD11.2MHzとDXD 384kH/24ビットで配信スタート。アナログテープからハイレゾ化した超高音質版
麻倉怜士さんと潮晴男さんのレーベル、UA(ウルトラアート)レコードでは、昨年1月にリリースした第一弾アルバム『エトレーヌ/情家みえ』のDSD11.2MHz、DXD(リニアPCM)384kHz/24ビットのハイレゾ音源の販売をスタートした。それぞれ¥5,000(税抜)で、e-onkyo musicで購入できる。
今回の音源について特徴的なのは、すべてオリジナルのアナログテープから専用にデジタル化されていることだ。そもそも『エトレーヌ』は、録音時に2インチ幅のテープに76cm/秒、24トラックで収録していたそうで、今回はそこから2チャンネルにミックスダウンしたアナログマスターを使い、DAWの...
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“どっちが好みかは、自分の耳で確認を!” 学芸大学のホーム商会で、『Balluchon/小川理子』LPレコード発売記念イベントが開催。78回転盤の音にみんな仰天!
5月25日(土)午後、東横線学芸大学駅近くのオーディオショップ、ホーム商会で、UA(ウルトラアート)レコード初のアナログLPレコード『Balluchon(バルーション)/小川理子』の試聴イベントが開催された。
解説に登場したのは、UAレコードの代表&副代表である潮晴男さんと麻倉怜士さん。今回はアナログレコードを発売した意図を解説すると共に、そのクォリティを実際にユーザーに体験してもらおうという狙いで開催されている。
冒頭、既発売のCD『Balluchon』についての解説からスタートした。まず今回のCD作成時に2種類のデジタル録音機器で収録したデータをディスクに焼いたCD-Rの音を聴き比べ...
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麻倉さん&潮さんの解説付きで、LPレコードを楽しむ。学芸大学のホーム商会で、『Balluchon/小川理子』発売記念イベントを5月25日に開催
来たる5月25日(土)、ウルトラアートレコードから初のアナログLPレコード『Balluchon(バルーション)/小川理子』が発売される。それを記念して東京・目黒のオーディオ専門店 ホーム商会でイベントが開催される。
プレゼンターはお馴染の潮晴男さんと麻倉怜士さん。UAレコードの代表&副代表のおふたりで、今回も楽曲の録音からミキシング、カッティングにも立ち会うほどの力の入れようという。
音の専門家がこだわりぬいて製作したアナログレコードの完成度はいかほどのものか? 製作に関わった本人の解説とともに、じっくり楽しんでみてはいかがだろう。会場でディスクの販売も行われるので、気に入ったらお持ち帰...
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UAレコード初のLP『Balluchon/小川理子』が4月25日に発売決定。潮さん&麻倉さんがプロデュースしたアナログの音を、あなたも体験しよう
弊社出版物で健筆を振るう、オーディオビジュアル評論家の潮晴男さん&麻倉怜士さんが運営する高音質レーベル、ウルトラアートレコード(UAレコード)から、同ブランド初となるLPアルバム『Balluchon/小川理子』が4月25日に発売される。
このレコードは、昨年10月に発売されたCD『Balluchon』作成時にも使われたハイレゾ音源を元にLP化されている。180g重量盤という音にも配慮した仕様で定価¥7,000(税込)。4月8日からアマゾンなどのECサイト、大手レコード店、オーディオ店で予約をスタートしている。
もともとの収録時には、DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)Pir...