REGZA

TVS REGZA、「クラウドAI高画質」連携に対応したHDD/BDレコーダー「DBR-T2010」ほか全4モデルを7月23日に発売

TVR REGZAから、HDD/BDレコーダー「レグザブルーレイ」の新製品2シリーズ・4モデルが7月23日に発売される。ラインナップと価格は下記の通り。＜Tシリーズ＞ DBR-T2010 オープン価格（実勢価格￥65,000前後） DBR-T1010 オープン価格（実勢価格￥57,000前後）＜Wシリーズ＞ DBR-W2010 オープン価格（実勢価格￥57,000前後） DBR-W1010 オープン価格（実勢価格￥52,000前後） Tシリーズはデジタルチューナー（地上・BS/110度CSデジタル）を3基、Wシリーズは同2基を搭載した製品。型番が2000番台は内蔵HDD容量が2TB、...

Stereo Sound ONLINE-y @ Stereo Sound ONLINE

ポータブル TVS REGZA BDレコーダーレコーダー REGZA レグザ

TVS REGZAが、ライブコマース「レグザLIVE SUPER SALE」を開催。4K「X9400シリーズ」や「Z740Xシリーズ」をお値打ち価格で販売する。7月16日22:00から

TVS REGZAでは、7月16日22:00から、ライブコマース「レグザLIVE SUPER SALE」を開催する。4K有機ELレグザ「X9400シリーズ」および4K液晶レグザ「Z740Xシリーズ」のリファービッシュモデルを、お値打ち価格で販売するものだ。ライブコマースでは、レグザブランド統括マネージャーの本村裕史氏と総合トレンド情報誌「GetNavi」編集長・川内一史氏、さらに『のんのんびより』宮内れんげ役・小岩井ことりさんの3名がレグザならではの魅力を語ってくれる。配信中は、視聴者からの質問や意見を募集。カタログなどを読んだだけではわかりづらいモデルごとの差や仕様の違い、便利な使...

Stereo Sound ONLINE @ @ Stereo Sound ONLINE

ニュース AV/ホームシアター TOSHIBA REGZA 有機ELテレビ液晶テレビ 4K

東芝映像ソリューション、REGZAブランド誕生15周年を機に、社名を「TVS REGZA」に変更。ブランド呼称「TOSHIBA」は継続使用。15周年記念キャンペーンも実施

東芝映像ソリューションは、本日3月1日より社名（商号）を「TVS REGZA株式会社」に変更すると発表した。TVSは、「トータル・ビジュアル・ソリューションズ」の略称になり、REGZAは言わずと知れた、同社が展開するテレビ・レコーダー・プレーヤーといった映像関連機器の統一ブランド名だ。なお、社名が変更されても、製品に付与される商品ブランド呼称はこれまでと同じく「TOSHIBA」が継続され、こちらの変更はない。ユーザーからの問い合わせ窓口名（東芝テレビご相談センターなど）についても、これまでと同じ名称が継続され変更はなく、これまでに販売した商品のサービス・サポートも、TVS REGZA...

Stereo Sound ONLINE-y @ Stereo Sound ONLINE

ニュース東芝映像ソリューション TOSHIBA REGZA キャンペーン社名変更 TVS REGZA

TOSHIBA、4K液晶レグザのフラッグシップ「Z740XS」シリーズ3モデルを、3月より順次発売。ナチュラルな美肌高画質を追求。発売記念キャッシュバックキャンペーンも実施

東芝映像ソリューションは、液晶テレビ 4K液晶レグザ（REGZA）の新製品として、タイムシフトマシン（全録）機能に対応したフラッグシップ「Z740XS」シリーズ3モデルを、3月5日より順次発売する。ラインナップと価格は下記の通り。 65Z740XS オープン価格（想定市場価格￥280,000前後） 3/5発売 55Z740XS オープン価格（想定市場価格￥210,000前後） 3/5発売 50Z740XS オープン価格 4月発売 Z740XSは、昨春発売の「Z740X」の後継モデルで、クラウドAI高画質、タイムシフトマシン機能（別途USB HDDを接続する）、レグザ重低音バズーカオーディ...

Stereo Sound ONLINE-y @ Stereo Sound ONLINE

ポータブル TOSHIBA 東芝映像ソリューション REGZA テレビ液晶 4K タイムシフトマシン

東芝映像ソリューション、「クラウドAI高画質」対応のタイムシフトマシンモデル「DBR-M4010」「DBR-M3010」を3月5日に発売

東芝映像ソリューションから、タイムシフトマシン（全録機能）対応のBD/HDDレコーダー「DBR-M4010」「DBR-M3010」が、3月5日に発売される。価格はオープンで、それぞれの想定市場価格は、M4010が￥100,000前後、M3010は￥90,000前後となる。 HDD容量は、M4010は型番から分かる通り4TBを内蔵、M3010は同3TBとなる。チューナーは、地上デジタル×7基、BS/110度CSデジタル×6基を搭載し、最大で7チャンネルの番組のタイムシフトマシン（全録）が可能となる。長時間モードを使えば、M4010では最長15日間、M3010では同11日間の全録が行なる計算...

Stereo Sound ONLINE-y @ Stereo Sound ONLINE

ポータブル TOSHIBA 東芝映像ソリューション BD HDDレコーダー REGZA タイムシフトマシン DBR-M4010 DBR-M3010

東芝映像ソリューション、ネット動画を快適に視聴できる4Kレグザ「C350X」シリーズ3モデルを11月に発売。インチ2000円を切るハイコスパモデル

東芝映像ソリューションから、4K液晶テレビ 4Kレグザの新製品「55C350X」「50C350X」「43C350X」の3モデルが、11月13日に発売される。価格はオープンで、それぞれの想定市場価格は下記の通り。 4Kレグザ C350シリーズ 55C350X オープン価格（想定市場価格￥100,000前後） 50C350X オープン価格（想定市場価格￥90,000前後） 43C350X オープン価格（想定市場価格￥80,000前後）今回発表のC350Xシリーズは、55型、50型、43型の画面サイズを揃え、新開発の映像エンジン「レグザPower Drive」を搭載。従来モデルよりも高速な処...

Stereo Sound ONLINE-y @ Stereo Sound ONLINE

ポータブル東芝映像ソリューション TOSHBA 4K レグザ 4Kレグザ REGZA 液晶

東芝映像ソリューション、タイムシフトマシン機能搭載のHDDレコーダー「D-M210」を11月20日に発売

東芝映像ソリューションから、タイムシフトマシン機能搭載のHDDレコーダー「D-M210」が、11月20日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥54,000前後。 D-M210は、地上デジタルチューナー×6基、BS/110度CSデジタルチューナー×5基を搭載し、最大6チャンネルを約1週間分録画できる製品。いわゆる全録レコーダーであり、同ブランドのテレビやレコーダーで好評のタイムシフトマシン機能を、単体レコーダーで実現しているのが特徴。TOSHIBAブランドのテレビだけでなく、他社製品と組み合わせてタイムシフトマシン機能が使える（楽しめる）ようになる。搭載HDDの容量は2TBだ。 ...

Stereo Sound ONLINE-y @ Stereo Sound ONLINE

ポータブル TOSHIBA REGZA レグザ東芝映像ソリューション HDDレコーダータイムシフトマシン全録

TOSHIBA、4K有機ELレグザ最大サイズ、77インチの「77X9400」を9月18日に発売。想定価格は70万円前後

東芝映像ソリューションは、今春発表した4Kレグザの2020年モデルの内、下記3モデルの発売時期と価格を決定したと発表した。＜4K有機ELレグザX9400シリーズ＞ 77X9400 オープン価格（想定市場価格￥700,000前後） 9月18日発売 48X9400 オープン価格 2021年春＜4K液晶レグザZ740シリーズ＞ 50Z740 オープン価格（想定市場価格￥180,000前後） 11月中旬発売関連記事 X9400/TOP｜テレビ｜REGZA：東芝東芝のテレビREGZA〈レグザ〉の公式ホームページ。-X9400シリーズ製品情報詳細-

Stereo Sound ONLINE-y @ Stereo Sound ONLINE

ポータブル東芝映像ソリューション TOSHIBA レグザ REGZA 有機EL 4Kレグザ X9400 AV/ホームシアター

メーカー別最新4K/8Kテレビラインナップ⑤『東芝レグザ』クラウドを通じて最適画質に自動調整。テレビ史上に残る画期的提案を実現

有機ELテレビ、液晶テレビを問わず、自慢の画像処理技術を駆使し、ノイズをていねいに抑えた緻密な4K映像を描きあげ、高い評価を得ている東芝レグザ。特に地デジ、BSといった既存の2K映像の4K変換精度の高さには定評があり、コンテンツによっては、「本当にアップコンバートなのか」と疑いたくなるような、精細感に富んだ映像を再現する。 2ライン6製品展開の有機ELレグザまず有機ELテレビだが、独自機能のタイムシフトマシンを備えたX9400と、シンプルに画質を志向するX8400という2ラインの展開は従来通りで、画質エンジンのチップ構成がやや異なる（後述）が、基本画質については事実上同等と考えてよいだ...

藤原陽祐 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースレビュー AV/ホームシアター液晶テレビ有機ELテレビ 4K 8K 最強のテレビ購入ガイド TOSHIBA REGZA

TOSHIBA、4Kレグザで最新の映像調整が行なえる「クラウドAI高画質テクノロジー」対応のアップデートを開始

東芝映像ソリューションは、今年2月に発表した新4K液晶レグザ「Z740」シリーズ、「M540X」シリーズ、において、新機能「クラウドAI高画質テクノロジー」に対応するソフトウェアアップデートを開始した、と発表した。これは、クラウド上に置かれたデータベースから、番組ごとの詳細な映像調整データを受け取って（ダウンロードして）、より高画質な映像調整を行なうというもの。関連記事アップデートは、放送ダウンロードと、サーバーダウンロードの2通りの方法で実施する。詳細は下記サイトを確認してほしい。テレビ｜REGZA：東芝東芝のテレビREGZA〈レグザ〉の公式ホームページ。テレビ〈レグザ〉...

Stereo Sound ONLINE @ Stereo Sound ONLINE

ニュース TOSHIBA 東芝東芝映像ソリューションレグザ 4K 有機EL REGZA ソフトウェアアップデート

TOSHIBA、新液晶レグザ「32S24」「24S24」を、4月17日に発売。「低遅延ゲームモード」でテレビゲームも快適プレイ

東芝映像ソリューションから、ハイビジョンタイプの液晶ディスプレイの新製品「32S24」「24S24」が、4月17日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は32S24が￥44,000前後、24S24は￥30,000前後となる。今回発売されるS24シリーズは、現行S22シリーズの後継モデルで、ラインナップは若干整理され、従来の19型、24型、32型、40型の4機種から、24型と32型の2機種になった。搭載されるパネルは、2機種とも直下型のLEDバックライトを備えたWXGA（1366×768）で、TOSHIBAお得意の映像エンジン「レグザエンジンファイン」によって、地上デジタルやB...

Stereo Sound ONLINE @ Stereo Sound ONLINE

ニュース TOSHIBA 東芝映像ソリューションディスプレイ液晶テレビ AV/ホームシアターレグザ REGZA

東芝映像ソリューション、3番組同時録画可能なレグザブルーレイ「DBR-T1009」を、2月21日に発売。HDD容量1TBで価格は5.5万円！

東芝映像ソリューションから、HDD/BDレコーダー・レグザブルーレイの新製品「DBR-T1009」が2月21日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥55,000前後となる。 DBR-T1009は、地デジ／BS／110度CSデジタル放送用チューナーを3基搭載したHDD/BDレコーダー。HDD容量は1TBで、「DBR-T1008」の後継となる。ユーザーの、3番組録画ができて、購入しやすい（安価な）モデルを、というリクエストに応えてラインナップされた製品。時短機能にはもちろん対応し、スマホでの番組視聴も可能。今回「スマホdeレグザ」アプリが、新たに音声操作に対応したほか、時短の設定...

Stereo Sound ONLINE @ Stereo Sound ONLINE

ニュース TOSHIBA 東芝映像ソリューションレグザ REGZA レグザブルーレイ AV/ホームシアター HDD/BDレコー

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.