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AVセンター部門 3(30万円未満[税込33万円未満])第1位 デノン AVC-A1H【HiVi夏のベストバイ2023 特設サイト】
デノン AVC-A1H
¥990,000 税込
ここがスゴイ!
デノン15年ぶりの<ハイエンド>AVセンター。圧倒的な音で感情表現力が凄い!(麻倉)
現在望みうる最高のパフォーマンス。リアルな表現力とドライブ力の高さが圧巻(潮)
妥協のないサラウンドクォリティを徹底追求した、史上最強のAVセンター(高津)
麻倉怜士 特選
デノン、15年ぶりの<ハイエンド>AVセンター。最大ポイントの「15chパワーアンプ内蔵」を実現するため構造、部品、配置、そして音づくりの革新に徹底的に取り組んだ。音は圧倒的。「ハイエンドなエンターテインメント」とは何かを、真剣に考え抜いた音だ。映画の音の三要素の台詞、...
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「Victor/JVC」新旧プロジェクター 映像の進化比較体験イベント。6月24日(土) アバック名古屋店にて開催
オーディオ・ビジュアル&ホームシアター専門店のアバック名古屋店は、旧モデル「JVC DLA-X770R」と現行モデル「Victor DLA-V70R / DLA-V50」の比較視聴会を6月24日(土) に開催する。
アバック名古屋店は、今年6月17日にリニューアルオープンしたばかり。リニューアルに伴い、プロジェクターの性能差がより分かり易い本格的な視聴ルームに生まれ変わったという。今回のイベントは、4K映像とHDRの差、ランプ光源とレーザー光源の差、4Kプロジェクターと8Kプロジェクターの映像の差など、 新旧モデルの比較を通して、ミドルクラスプロジェクターの映像の進化と実力が体感できる内...
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ARC対応HDMI端子を搭載した、ラックスマンの多機能ネットワークトランスポート「NT-07」が7月下旬に発売。ハイレゾからテレビの音まですべてを高品質に再生する
ラックスマンから、ネットワークトランスポート「NT-07」が発表された。定価は¥594,000(税込)で、7月下旬の発売を予定している。
NT-07は、昨年の東京インターナショナルショウで参考出品され、注目を集めた同社初の多機能ストリーマーだ。入力端子はLAN、USB Type-A(フロント、リア)、HDMIが各1系統で、出力端子としてDAC接続用USB Type-A、ARC対応HDMI、デジタル音声出力(光、同軸)を備えている。D/Aコンバーター回路は搭載していないので、お気に入りのDACにつないでそれぞれの入力からの音声を楽しむことになる。
注目はHDMI入力&ARC対応HDMI出力...
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エラックから登場したHDMI ARC入力付き小型アクティブスピーカー『DCB-41』を徹底視聴する
テレビの音を簡単にパワーアップ!
世界的にスピーカー専門メーカーが続々、アクティブスピーカーに走っているが、遂にエラックも最新型の製品化に踏み切った。DCB-41は、これ以上は考えられないほどの豊富な接続性と、エラックならではの高音質を特長としている。確かにインターフェイスの多彩さは業界随一だ。
具体的には次の通り。①テレビとの接続用のHDMI ARC端子。テレビリモコンで音量調節が可能だ。光デジタル接続もサポートしているが、その場合は、テレビリモコンは使えず、本機のリモコンで音量操作する。②PCとの接続用のUSB端子。96kHz/24ビットのハイレゾ再生が可能なDACを内蔵している。③...
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コルグのインターネット動画配信システム「Live Extreme」が、ドルビーアトモス音声の配信に対応する。6月24日〜25日に開催されるOTOTEN2023のセミナー配信でも採用!
コルグは、同社が推進しているインターネット動画配信システム「Live Extreme」で、空間オーディオ・フォーマットのドルビーアトモスによる配信に対応する。
ドルビーアトモスは、劇場公開作やブルーレイディスクなどに採用されているオブジェクト・オーディオに基づく空間オーディオのフォーマットで、最近では動画や音楽ストリーミングサービスでも採用されている。
Live Extremeでは2020年9月の登場以降、配信フォーマットの拡張を続けており、既に7.1chサラウンドやAURO-3D (最大7.1.4ch)での配信も可能。さらに、先日登場したLive ExtremeEncoder最新版(v...