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パナソニックが、おうちクラウドディーガ「DMR-2T101」「DMR-2W200」など4モデルを6月26日に発売。スマホと連携して番組・写真・動画・音楽を楽しめる
パナソニックのBD/HDDレコーダー、ディーガの新製品4モデルが発売された。すべて2Kモデルで、型番や価格、内蔵HDD容量は以下の通り。6月26日の発売予定だ。
DMR-2T101 市場想定価格6.3万円前後(HDD容量1Tバイト、3チューナー)
DMR-2W200 市場想定価格6.3万円前後(HDD容量2Tバイト、2チューナー)
DMR-2W100 市場想定価格5.3万円前後(HDD容量1Tバイト、2チューナー)
DMR-2W50 市場想定価格4.6万円前後(HDD容量500Gバイト、2チューナー)
いずれも「おうちクラウドディーガ」の新モデルで、地上デジタル/BS/110度CSデジタ...
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シャープAQUOSのHDD/BDレコーダー2Kモデルに新ラインナップが登場。「ドライブ健康診断機能」や「ホコリシールドBDドライブ」も搭載
シャープから、HDD/BDレコーダー「AQUOSブルーレイ」の新製品が発表された。それぞれの市場想定価格と内蔵チューナー数、HDD容量は以下の通り。2B-C05CW1のみ3月26日(木)の発売で、それ以外は2月20日(木)の登場予定だ。
2B-C20CT1 ¥75,000前後(税別、トリプルチューナー、2Tバイト)
2B-C10CT1 ¥65,000前後(税別、トリプルチューナー、1Tバイト)
2B-C20CW1 ¥65,000前後(税別、ダブルチューナー、2Tバイト)
2B-C10CW1 ¥60,000前後(税別、ダブルチューナー、1Tバイト)
2B-C10CW2 ¥60,000前後(...
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ベンキューが、日本初のスマートプロジェクターや電子黒板、ワイヤレスアクセサリーをB to B市場に投入。働き方改革をサポートする、多機能なモデルをラインナップした
BenQ(ベンキュージャパン)は本日、B to B市場向けの新製品発表会を開催、同社の2019年ラインナップを紹介した。
同社はこれまでコンシューマー向けのゲーミングモニターやDLPプロジェクターを中心に展開してきているが、日本国内でのブランド認識も着実に進んでおり、2009年から2019年の間で売り上げも2倍に伸びたそうだ。
それを踏まえ、2018年からはB to B分野にも注力している。同社では、そのためには価値ある製品の投入が必要と考えており、今回発表された新製品群も、ビジネスの現場で求められる機能を盛り込んだ仕様となっている。
冒頭登場したベンキュージャパン 代表執行役社長の菊地...
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ハイセンスから、4K対応液晶テレビ「F60E」シリーズが2モデル登場。4Kチューナーは非搭載だが、50インチの「50F60E」は市場想定価格¥50,000を実現した
ハイセンスジャパンから、4K対応液晶テレビ「F60E」シリーズが発売される。50インチの「50F60E」(市場想定価格¥50,000前後、税別)と43インチの「43F60E」(市場想定価格¥45,000前後、税別)で、どちらも9月上旬の発売となる。
F60Eシリーズは水平3840×垂直2160画素の4K液晶パネルを搭載、HDR規格は、パッケージソフトで採用されているHDR10と、4K衛星放送に使われているHLGに対応済みで、明暗部の輝度情報をより豊かに表現できるという。
液晶パネルはVA方式で、直下型LEDバックライトを組み合わせることで、高いコントラスト再現を達成しているそうだ。
内蔵...
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高画質&シンプルなフルハイビジョン液晶レグザ「40S22」が6月下旬に発売。地上/BS/110度CSデジタルチューナーをダブルで搭載し、裏番組録画も可能
東芝映像ソリューションは、フルハイビジョン液晶レグザの新商品として「40S22」を6月下旬に発売する。
地上/BS/110度CSデジタルチューナーをそれぞれ2基搭載し、放送を視聴しながら、別売のUSBハードディスクに裏番組録画が可能だ。
画質関連では、独自の映像エンジン「レグザエンジンファイン」を搭載。残像低減、階調・質感・色彩表現に富んだ映像処理を行ない、精細でクリアーな映像を再現する。また番組表の高速起動など、快適なテレビ視聴・操作を実現している。
ゲームファンのための「ゲームダイレクト」モードを選ぶと、映像の遅延時間約18.33msec(HDMIからの1080/60p信号入力で、画...
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録画番組を無駄なく楽しめる。東芝映像ソリューションが、「スマホでも時短」に対応したレグザブルーレイ「DBR-W2009」「DBR-W1009」「DBR-W509」を6月に発売
東芝映像ソリューションは、「スマホでも時短」に対応したレグザブルーレイの新商品を3モデル発表した。それぞれの型番と価格、内蔵HDD容量は以下の通り。3モデルとも6月に発売される。
DBR-W2009 (市場想定価格¥62,000前後、HDD容量2Tバイト)
DBR-W1009 (市場想定価格¥58,000前後、HDD容量1Tバイト)
DBR-W509 (市場想定価格¥50,000前後、HDD容量500Gバイト)
今回の新製品はいずれも地デジ、BS/110度CSデジタルチューナーを2基搭載したダブルチューナーモデルで、4K放送やUHDブルーレイの再生には対応していない(4Kアップコンバート...
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パナソニックから、床置で大画面が楽しめるインテリアシアター「TH-100FP1」が発表された。4月19日に30万円前後で発売
パナソニックから、約10年ぶりとなる家庭用プロジェクターの新製品が発表された。「TH-100FP1」は床に置いて使う単焦点DLPプロジェクターで、市場想定価格は30万円前後、4月19日の発売を予定している。
TH-100FP1のコンセプトは、「シンプルに美しく佇む」プロジェクターだ。本体を投写面の近くに床置し、壁面やスクリーンに60〜120インチの映像を再現できる。60インチの場合は本体を壁から17cm、100インチで約38cm、120インチでは48cm離して置くことで投写が可能となっている。
投写デバイスは先述した通りDMD(デジタル・マイクロミラー・デバイス)の単板式で、画素数はフル...
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大事なシーンの取り逃しを防ぐ、各種の機能を充実させた。パナソニックが、デジタルビデオカメラの「HC-W590M」「HC-WZ590M」を発表
パナソニックから、デジタルビデオカメラの「HC-W590M」「HC-WZ590M」が発表された。2月14日の発売で、市場想定価格は6万円前後(税別)だ。なお両モデルは、流通チャンネルによって型番が異なるが、製品の仕様・スペックはまったく同じとなっている。
スペックとしては、光学50倍/高倍率iAズーム90倍を搭載し、64 Gバイトの内蔵メモリーに2K解像度のハイビジョン映像を保存できる。また、高性能映像処理クリスタルエンジンを搭載しており、更に撮影のアシスト機能も向上させている。
具体的には、録画ボタンの押し忘れによる撮影の失敗を防ぐため、REC/PAUSEアイコンを画面に大きく表示させ...