液晶テレビ

レグザチャンネル新シリーズ「レグザ開発拠点の裏側ぜんぶお見せします」が配信中！レグザ開発拠点、東京多摩市の永山研究開発センターにカメラ初潜入

TVS REGZAは、レグザ公式YouTube「レグザチャンネル」にて、東京多摩市にあるレグザの開発拠点・永山研究開発センターをテーマとした新シリーズ「レグザ開発拠点の裏側ぜんぶお見せします」の公開をスタートした。レグザチャンネルは、2021年10月以降にスタート、レグザおじさんことレグザブランド統括マネージャー本村裕史氏と人気声優の小岩井ことりさんが、レグザにまつわるさまざまな情報を発信している。テレビメーカーの公式チャンネルとは思えないほどの突っ込んだ内容で、ファンも着実に増加中のようだ。今回のシリーズはその第4弾で、レグザの開発拠点にカメラが初潜入を果たしている。R&Dセンター...

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ニュース AV/ホームシアター TVS REGZA REGZA 有機ELテレビ液晶テレビ YouTube

シャープ、同社製4Kテレビにおいて、1月31日のアップデート更新後にテレビが映らない現象があることを発表。現在、アップデートを一旦停止

シャープは、同社製4Kテレビ「BN1」「BL1」「BJ1」「CQ1」「CN1」「CL1」ラインについて、1月31日の午後から2月1日早朝にかけて、Android 10へのアップデートを実施した。しかし、一部の製品について、アップデート後に再起動が繰りされるという事象が発生しているという。原因は現在意究明中とのことだが、同社ではこれを受けて、ソフトウェアの公開を一旦停止した。さらに上記の症状が発生してしまった製品については、出張修理で対応することになった。今回の不具合内容と対応 ●アップデート後、再起動が繰りされるシャープお客様相室に連絡をすると、出張修理で対応してくれる。・固定電...

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ニュース AV/ホームシアター SHARP 4K 液晶テレビファームウェアアップデート不具合対応

【麻倉怜士のCES2022レポート09】ソニーの2022年「BRAVIA XR」は4種類のパネルデバイスを使いこなす！その鍵を握るのが、認知特性プロセッサー「XR」である（後）

CES2022で発表された、ソニー「BRAVIA XR」新製品が注目を集めている。中でもミニLEDバックライトを搭載した液晶テレビ「Z9K」「X95K」シリーズや、新型有機ELパネルを搭載した「A95K」シリーズが話題だ。そんなBRAVIA XRシリーズの画質を司るのが、映像エンジン・認知特性プロセッサー「XR」だ。昨年のCESで発表された「Cognitive Processor XR」の第二世代はどのような進歩を遂げたのか。今回は開発担当者にリモートインタビューを実施した。対応いただいたのは、HES技術戦略室 Distinguished Engineerの小倉敏之さん、商品企画部門...

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ニュースレビュー AV/ホームシアター SONY CES CES2022 有機ELテレビ液晶テレビミニLED XRプロセッサー

【麻倉怜士のCES2022レポート08】ソニーの2022年「BRAVIA XR」は4種類のパネルデバイスを使いこなす！その鍵を握るのが、認知特性プロセッサー「XR」である（前）

ソニーはCES2022で、同社製テレビ「BRAVIA XR」の新製品を一挙発表した。液晶テレビ3シリーズ、有機ELテレビ3シリーズという構成で、ミニLEDバックライトや新型有機ELパネルといった新しいデバイスを採用している点も注目される。そしてこれらの様々なデバイスの使いこなしの肝になるのが、映像エンジン・認知特性プロセッサー「XR」だ。今回は新BRAVIA XRの詳細と、認知特性プロセッサー「XR」の特徴について、ソニー株式会社ホームエンタテインメント＆サウンドプロダクツ事業本部の皆さんにリモートインタビューをお願いした。対応いただいたのは、HES技術戦略室 Distinguish...

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ニュースレビュー AV/ホームシアター SONY CES CES2022 有機ELテレビ液晶テレビミニLED XRプロセッサー

【麻倉怜士のCES2022レポート06】TVS REGZAが、「レグザエンジンZR α」の技術展示を開催。AIによる画像解析を初搭載した新エンジンの恩恵はどこにあるのか（後）

CES2022レポート第6回では、東芝の新映像エンジン「レグザエンジンZR α」のインタビュー後編をお届けする。映像エンジンとして初めてハードウェアによるDNN（ディープニューラルネットワーク）を搭載し、同時に処理プロセスも数倍に拡張するなど、きわめて贅沢な作りがなされたチップだ。前回は新エンジンの狙いを中心にインタビューしたが、後編ではレグザエンジンZR αが持つ高画質機能についてより詳しく聞く。対応いただいたのは、前編に引き続きTVSREGZA株式会社半導体開発ラボ長山内日美生さん、先行技術開発担当主査の杉山徹さん、半導体開発ラボ参事の木村忠良さん、同参事の小西秀吾さんと...

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ニュースレビュー AV/ホームシアター CES CES2022 TVS REGZA 有機ELテレビ液晶テレビレグザエンジンZR α

【麻倉怜士のCES2022レポート05】TVS REGZAが、「レグザエンジンZR α」の技術展示を開催。AIによる画像解析を初搭載した新エンジンの恩恵はどこにあるのか（前）

先日お知らせした通り、TVS REGZAは1月5日からアメリカ・ラスベガスで開催されたテクノロジー見本市「CES（コンシューマー・エレクトソニクス・ショウ）2022」にブースを出展した。今回は同社の新映像エンジン「レグザエンジンZR α」を使った高画質技術のデモを行っている。そこで本記事では同社の研究開発センターにお邪魔し、CESと同等の展示を見せてもらいながら、レグザエンジンZR αの新機能についてお話をうかがった。取材に対応いただいたのは、TVS REGZA株式会社半導体開発ラボ長山内日美生さん、先行技術開発担当主査の杉山徹さん、半導体開発ラボ参事の木村忠良さん、同参事の...

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【麻倉怜士のCES2022レポート03】2022年の画質シーンは「奥行表現」競争へ〜TVS REGZAとソニーに聞く〜

CESのテレビ動向を読むと、絵づくりに新しい傾向が表れてきたことが分かる。「奥行」指向だ。 TVS REGZA（東芝）は、映像処理エンジン「レグザエンジンZR α」を引っ提げて久しぶりにCESに出展。この新エンジンの特徴が「奥行」表現だ。ソニーは昨年のXRプロセッサーの改良版をCESで発表し、ここでも「奥行」表現をセールスポイントにした。韓国勢もサムスン、LG揃って「Object Depth Enhancer」という画質技術を採用している。ここにきて、テレビ大手は、足並みを揃えて「奥行」に絵づくりのターゲットを当ててきた。その理由はいくつかある。解像度が2K、4K、8Kと向上し、画像情...

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ニュースレビュー AV/ホームシアター TVS REGZA SONY CES CES2022 有機ELテレビ液晶テレビ映像エンジン

YouTubeのレグザチャンネルが再生回数4万回を突破！テレビメーカーの公式チャンネルとは思えない、役立つ＆突っ込んだ内容は一見の価値あり？

TVS REGZAでは2021年10月から、“レグザおじさん”こと、レグザブランド統括マネージャーの本村裕史氏が登場する動画をYouTubeで公開、テレビにまつわる情報やレグザならではのユニークな魅力を発信している。そして先日、そのシリーズ動画が4万回再生を突破した。そもそもテレビメーカーのYouTubeは、テレビCMや店頭用のデモ映像、説明動画といったものがほとんどで、あまり変わり映えしなかった。TVSREGZAも当初はそういったコンテンツが中心だったが、SNSが発達した昨今のトレンドを踏まえ、社員が飾らない率直な言葉で情報発信を行う動画を制作し、公開することにしたそうだ。現在公開...

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ニュース AV/ホームシアター TOSHIBA REGZA 有機ELテレビ液晶テレビ YouTube

ハイセンスが、FIFAワールドカップ・カタール大会「カウントダウン」キャンペーンをスタート。同社製テレビ・冷蔵庫の購入者を対象に、21名に10万円をプレゼント

ハイセンスジャパンは、同社が公式スポンサーを務める2022年FIFAワールドカップ・カタール大会の開幕1年前を盛り上げるために、2021年11月20日〜12月31日の期間中に対象商品（同社製テレビと冷蔵庫全機種）を購入して応募してくれた方の中から、抽選で21名に10万円（普通為替）をプレゼントする「カウントダウン」キャンペーンを実施する。その詳細は以下の通り。ハイセンスFIFAワールドカップ・カタール大会「カウントダウン」キャンペーンの概要 ●キャンペーン内容：期間中に対象商品を購入し、キャンペーン案内ページの応募フォームから申し込んだ方の中から、抽選で21名に10万円（普通為替）を...

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ポータブル AV/ホームシアター HISENSE 液晶テレビ有機ELテレビキャンペーン

LGのテレビで、動画配信サービス「Paravi」が楽しめる。ファームウェアアップデートでの対応で、2018年以降に日本国内で販売された製品が対象

LGエレクトロニクス・ジャパンは、2018年以降に日本国内で販売された同社テレビについて、ファームウェアアップデートで動画配信サービス「Paravi」に対応すると発表した。 Paraviへの対応により、TBS、テレビ東京、WOWOWなどのドラマを始め、テレビ放送では見られないドラマのスピンオフ版や特典映像など、多彩なコンテンツを楽しめるようになる（別途有料契約が必要）。今回のアップデートの概要は以下の通り。 ●対象シリーズ：2018年から現在までに日本国内で発売された、WebOS 4.0以上の有機ELテレビ、液晶テレビ ●対応日：11月18日（木）より順次 ●ソフトウェアのアップデート...

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ニュース AV/ホームシアター LG 液晶テレビ有機ELテレビ PARAVI ファームウェアアップデート

LGが、2016年〜2021年に発売した同社製8K/4Kテレビユーザーを対象に、「Apple TV+」の3か月間無料キャンペーンを開催中

LGエレクトロニクス・ジャパンは、日本を含む80以上の国のLG TVユーザーを対象に、Apple TV+の3か月間無料キャンペーンを実施している。これは、2016年〜2021年モデルの同社製8K/4Kテレビを対象に、2022年2月21日（月）16:59までにApple TV+プロモーションに登録したユーザーに適用されるもの。LGのコンテンツストアのApple TV+の広告バナーからも登録が可能だ。 Apple TV+は、アップルのオリジナル作品だけを集めたビデオサブスクリプションサービス。ジェイソン・サダイキスが主演とエグゼクティブプロデューサーを務める『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆ...

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ニュース AV/ホームシアター LG 液晶テレビ有機ELテレビ 4K 8K Apple TV+キャンペーン

三菱電機が、液晶テレビ事業の見直しを発表。経営資源を空調冷熱システム事業やその他の家庭電器事業などへシフトし、さらなる成長・発展を目指す

三菱電機は昨日、同社の液晶テレビ事業を縮小すると発表した。これは、市場環境やニーズの急激な変化に伴い、製品競争力の維持が困難な状況となったための判断とのことだ。三菱電機といえば、1985年に世界初の37インチブラウン管テレビ「37C960」を送り出し、大画面の最先端を走っていたブランドだ。さらに1987年に登場した「29C-CZ1」「37C-CZ1」に始まる「CZ」シリーズが大きな注目を集め、オーディオビジュアル界に一大ブームを巻き起こした。特に1989年発売の「29C-CZ3」は、“憧れの大画面テレビ” として一世を風靡した。さらにCZシリーズは、テレビとして自然な色、正しい色を実...

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ポータブル AV/ホームシアター MITSUBISHI 液晶テレビディスプレイ

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