プリメインアンプ部門(2)<20万円以上40万円未満>第1位 プライマーI15 PRISMA

¥250,000+税

画像1: プリメインアンプ部門(2)<20万円以上40万円未満>第1位 プライマーI15 PRISMA
画像2: プリメインアンプ部門(2)<20万円以上40万円未満>第1位 プライマーI15 PRISMA

ココがスゴイ!!

人間的で温度感の高い音が心地好い(麻倉)

独自のネットワーク機能「PRISMA」が魅力(潮)

ヴィヴィッドで反応のよいサウンドが身上(小原)

 

BEST1 麻倉怜士

画像1: 【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】プリメインアンプ部門(2)<20万円以上40万円未満>第1位 プライマーI15 PRISMA
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北欧発のライフスタイルとして今、世界的にトレンド化しつつあるのがHYGGE「ヒュッゲ」。デンマーク語で「人と人とのふれあいから生まれる、心地好い暮らし、居心地のよい雰囲気」という意味だが、本アンプもまさにHYGGEサウンド。ヒューマンで、ほっこりとした温度感の高い音がとても心地好い。ネットワーク機能「PRISMA」の操作性もHYGGE。アプリのレスポンスが俊敏で、使い勝手がいい。駆動回路はデジタル。電源回路重視、配線の最短化、直感的操作の実現が開発のモットーだ。

推薦 潮晴男

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シンプルなパネルデザインがおしゃれ感覚を醸し出すプライマーのプリメインアンプ。PRISMAと同社が呼ぶネットワーク機能と、USB DAC機能を内蔵し、USB入力時はDSD 11.2MHz、PCM 768kHz/32ビットまでサポートする。ネットワークプレーヤーのPRISMA機能の動作がとても速く、ストレスを感じさせない使い勝手のよさに感心した。最短配線で作り込まれたクラスD増幅のアンプは新世代機に相応しく、ヌケがよく清々しいサウンドを聴かせる。

特選 小原由夫

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好評のI35の弟分が登場。Hypex UCD102アンプモジュール内蔵というDクラスアンプ方式で、電源部はスイッチング電源。回路基板にヒートシンクを直接配置するなど、シグナルパスの短縮化と構成の合理化を徹底的に推し進めている点が特徴。それがサウンドにもいい結果をもたらしており、ヴィヴィッドで反応のよいところが身上という感じだ。内蔵USB DACは、PCM 768kHz/32ビットはもちろん、DSD 11.2MHzまで対応しているから頼もしい。

BEST1 藤原陽祐

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コンパクトかつスマートな外観が特徴的なプリメインアンプだが、新開発のネットワークプレーヤー機能「PRISMA」に加え、USB DAC機能をサポートし、3系統の光デジタル、同軸デジタル、アナログと豊富な入力を備えるなど、その内容は実に多彩だ。最大の注目点は、PRISMAのコントロールアプリの完成度の高さ。選曲、再生、音量調整と、サクサクと動く操作性は感動的で、ストレスをほとんど感じさせない。明るく小気味よく反応するサウンドも実に楽しい。

BEST1 山本浩司

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ネットワークプレーヤーとUSB DACの両機能を搭載した、この夏大注目のプリメインアンプ。60W+60W(8Ω)出力のクラスDアンプで、その音はクリアーで粒立ちがよく、コクよりもキレを訴求する。モニターオーディオの新製品スピーカーSTUDIOを鳴らしてみたが、HiVi視聴室のリファレンスアンプよりも好印象だった。従来シリーズよりも3分の2サイズにコンパクト化され、同社製品ならではの洗練された美しいデザインがいっそう際立つ印象に。

特選 和田博巳

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プライマーから登場した本機は、幅350mmのコンパクトな筐体にネットワークプレーヤー機能「PRISMA」を搭載した意欲モデル。LAN(有線接続)ではPCM 192kHz/24ビット、DSDは5.6MHzまで対応。USB DAC機能も搭載して、PCMは768kHz/32ビット、DSDなら11.2MHzまで再生する。専用のコントロールアプリの表示の美しさや反応の速さも感動的。Dクラスパワーアンプ+スイッチング電源もプライマーらしい手慣れた仕上がり。

※HiVi ベストバイの選考は、★(ベストワン)、◎(特選)、○(推薦)の3種類があります

 

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