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ラックスマンが、プリメインアンプの新フラッグシップ「L-509Z」を発表。ワンボディセパレート思想のネクストステージプリアンプと、パワーアンプに増幅帰還エンジンLIFESを搭載

ラックスマンから、プリメインアンプ「L-509Z」（￥990,000、税込、ブラスターホワイト）が登場、12月に発売される。2025年に創業100周年を迎える同社が、クォリティを一切妥協しない一体型アンプの究極形態である「ワンボディセパレート」の思想を推し進めたフラグシップモデルとして開発したモデルだ。 2017年に発売されたプリメインアンプ「L-509X」の心臓部＝増幅回路ODNF（Only Distortion Negative Feedback）を完全刷新。ステレオパワーアンプ「M-10X」、プリメインアンプ「L-507Z」に次いで、次世代のアンプ回路を担う高音質・増幅帰還エンジン...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ LUXMAN プリメインアンプアンプ

心地いいリスニング体験を実現する、ヤマハの新型トールボーイ「NS-2000A」がいよいよ登場。全ユニットで同じ振動板素材を搭載したハーモニアスダイアフラム技術に注目

ヤマハから、トールボーイスピーカーの新製品「NS-2000A」が発表された。価格は￥880,000（ペア、税込）で、2023年2月24日の発売を予定している。予約受付は2023年1月19日（木）から開始し、長期間にわたって愛用してもらえるよう、5年間のメーカー製品保証を標準で付与している。 NS-2000Aは、昨年の東京インターナショナルオーディオショウで参考出品されていたモデルだ。ハイファイスピーカーの「NS-5000」「NS-3000」で採用された独自技術を引き継ぎながら、より心地よく音楽リスニングを楽しめる製品として開発されている。つまり、ヤマハの目指す“TRUE SOUND”と...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ YAMAHA スピーカーシステムトールボーイ

空間オーディオの楽しさを、より多くの音源で体験してもらいたい。Amazonが新機能を搭載した「Echo Studio」の体験会を開催。実際の音を聴いてきた

Amazon（アマゾン）は、先日発売を開始した「Echo Studio/グレーシャーホワイト」（￥29,980、税込）に関する説明会を実施、同時に新たに搭載された空間オーディオ処理技術を使った体験会も行われた。まず登壇したアマゾンジャパン合同会社Amazonデバイス事業部長の橘宏至氏によると、同社のEchoシリーズはスマートデバイスとしての機能を多く備えているが、その中で一番活用されているのは音楽再生用スピーカーとしてだという。ジャンル名やアーティスト名を話しかけるだけで楽曲が楽しめる利便性はもちろん、最近はプレイリストを活用したり、抽象的な気分・雰囲気を話しかけて音楽を再生するユー...

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ポータブルオーディオ AV/ホームシアター Amazon Echo Studio 空間オーディオスマートデバイス

いよいよ明後日から！「2022東京インターナショナルオーディオショウ」、10月28、29、30の3日間、東京国際フォーラムで開催。

日本インターナショナルオーディオ協議会は、10月28日（金）、29日（土）、30（日）の3日間、東京国際フォーラムにて「2022東京インターナショナルオーディオショウ」を開催する。アナログの持つ温かさや深みから、ハイレゾ音源が繊細に再現する臨場感や立体感まで、世界最高峰のオーディオが奏でる、時代と世代を超えて心に響く音を体験できる年に一度の祭典となっている。なお今年も、新型コロナウイルス感染症対策のため事前予約制となっているが、既に全日定員に達して受付を終了していることから、東京インターナショナルオーディオショウへの期待の高さが伺える。来場予定の方も、そうでない方も、下記のスペシャ...

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ニュースオーディオ東京インターナショナルオーディオショウ TIAS ハイエンドオーディオイベント

マランツAVセンターの新ラインナップ「CINEMA 50」「CINEMA 70s」が12月に順次発売。“新しい価値観の提案”を目指し、音のクォリティだけでなく、リビングに調和するデザインを実現

マランツから、先般告知のあったAVセンターの新ラインナップ「CINEMA series」が正式に発表された。価格、カラリング、発売時期は以下の通り。 CINEMA 50 ￥286,000（税込、ブラック、12月上旬発売） CINEMA 70s ￥154,000（税込、ブラック/シルバーゴールド、12月下旬発売）同社ではこれまで一体型の「AV8805A」を筆頭に4モデルのAVセンターをラインナップしていた。新しいCINEMA seriesではフラッグシップモデルが「AV 10」「AMP 10」のセパレート型となり、その下に一体型のトップモデル「CINEMA 40」がラインナップされる。 ...

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アイレックスが、ドイツ「Audiospecials」製品の取扱いを開始。第一弾となるフォノイコライザー「Phonolab1.5」は11月1日発売

アイレックスは、ドイツのアナログ関連製品専門メーカー「Audiospecials」製品の取扱いを開始すると発表した。その国内導入第一弾として、フォノイコライザー「Phonolab1.5」（￥1,507,000、税込）を11月１日より販売する。 Audiospecials社は2016年にミヒャエル・フィーラワー氏によって設立されたメーカーで、現地のアナログファンの間でも高い評価を得ているという。Phonolab1.5は同社のメインとなる製品で、電源部を別筐体とした2筐体で構成されている。その主な特徴は以下の通り。 ●入力段はMC、MMともに個々にモジュール化され、着脱交換が可能 ●MC、M...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ Audiospecials フォノイコライザー

アマゾンが、「Echo Studio」に空間オーディオ技術を搭載。ステレオ音源でもより立体感、臨場感のあるサウンド体験が可能に。「空間オーディオ J-POP」の配信も本日スタート

Amazon（アマゾン）は、スマートスピーカー「Echo Studio」に、音楽体験をさらに充実させる新たな空間オーディオ処理技術を搭載したと発表した。これにより、音楽鑑賞、映画視聴などでより立体感、臨場感のあるサウンド体験を簡単にお楽しめるという。新機能は、今お使いのEcho Studioにも、無料ソフトウェアアップデートで実装される。また本日から、定額制音楽配信サービスのAmazonMusic Unlimitedにて、「空間オーディオ J-POP」プレイリストの配信を開始した。Amazon Music Unlimitedのユーザーは、Echo Studioに「アレクサ、『空間オーデ...

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BLUESOUNDのハイレゾ・ミュージック・ストリーマー「NODE」がWhat Hi-Fi？Awards2022で「Best Music Streamer Award」を2年連続で受賞

PDNは、同社が取り扱っているBLUESOUNDのハイレゾ・ミュージック・ストリーマー「NODE」がWhat Hi-Fi？Awards 2022で「Best Music Streamer Award」を受賞したと発表した。「What Hi-Fi？」は、1976年に創刊された40年以上の歴史を持つイギリスのオーディオ誌で、ヨーロッパからアジアにかけての英語圏において、大きな影響力を持つオーディオ媒体と言われている。そのアワードで昨年に続き2年連続の受賞となったNODEは、各種ストリーミングサービスや、外部入力したデジタル信号を高品質に楽しめるハイレゾ・ミュージック・ストリーマー。eAR...

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アキュフェーズ、セパレートアンプに匹敵するハイパワーと音質を備えたプリメインアンプ「E-4000」を11月中旬に発売。創立50周年記念モデル「E-5000」の技術を踏襲する

アキュフェーズでは、プリメインアンプの新製品「E-4000」（￥693,000、税込）を11月中旬に発売する。人気モデル「E-480」の後継機で、同社創立50周年記念モデル「E-5000」の技術を踏襲し、セパレートアンプに匹敵するハイパワーと音質を実現している。内部回路は、プリアンプ部とパワーアンプ部が完全に分離されており、スイッチひとつでそれぞれを独立して活用することもできる。プリアンプ部には、「AAVA（Accuphase Analog Vari-gain Amplifier）方式ボリューム・コントロール回路」を搭載。これは、一般的な可変抵抗型のボリュウムとは異なり、入力信号から...

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オルトフォン、線材に銀メッキ銅線とOFCの2種類の素材を採用した電源ケーブル「PSC-4000 XG Silver」を今冬発売

オルトフォンから、電源ケーブルの新製品が発表された。「PSC-4000XG Silver」は￥26,950（税込）で、今冬の発売予定だ。 PSC-4000 XG Silverの第一の特徴は、線材に銀と銅という2種類の素材を採用している点にある。同社ではカートリッジのコイル導体に銀線を使用して以降、この導体が生み出すサウンドの素晴らしさに魅せられてきたという。この試みは1980年代にスタートし、その後一般的な純銀線よりも更にハイグレードな6N高純度銀が登場したことで発展、多数の製品に使用されている。さらに、銀で銅線の表面をメッキしたシルバープレート線を使用したり、銅を主体とする他の金属導...

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ゾノトーンから、同ブランド初のオーディオ用LANケーブル「Shupreme LAN-1」が登場。厳選した4種類の線材を独自の黄金比でハイブリッド

ゾノトーンから、同ブランド初となるLANケーブル「Shupreme LAN-1」が発売される。税込価格は以下の通りで、10月下旬の発売を予定している。「ShupremeLAN-1」￥64,900（0.6ｍ）、￥74,800（1.2m）、￥88,000（2.0m）同社ではこれまでも、デジタル同軸ケーブル「Silver Granster HD-1」やUSBケーブル「Grandio USB-2.0」といったハイエンドケーブルを発売し、高い評価を得てきた。今回はユーザーからの、LANケーブルが欲しいという声に応えてのリリースになる。ゾノトーンは、ケーブルづくりの要諦が導体にあり、線材がい...

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『2022NHK杯国際フィギュアスケート競技大会』を、BS8K/4Kでオンエア＆8Kパブリックビューイングも開催。二子玉川のiTSCOMスタジオ＆ホールで、350インチと22.2chで楽しめる

NHKでは、11月18日（金）から北海道・札幌市で開催される『2022NHK杯国際フィギュアスケート競技大会』を8Kで制作し、BS8Kで放送するほか、8Kによるパブリックビューイングを実施する。8Kの超高精細映像と22.2chの立体音響で、あたかも競技会場にいるかのような臨場感が楽しめるという。それに先立ち、11月17日（木）に『スペシャル羽生結弦の軌跡』（※初回放送予定BS8K 11月13日（日）午後7時45分〜、BS4K 11月16日（水）午後9時50分〜）の8Kパブリックビューイングを実施することになった。その詳細は以下の通り。 2022NHK杯フィギュア・8K関連番組8Kスー...

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ポータブル AV/ホームシアター NHK 8K 4K 22.2ch イベントパブリックビューイング

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