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ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 と モールァルト:交響曲第25番&第29番 、高音質SACDソフト2タイトルが予約開始!
最高のSACDと最高のCD、同一楽曲、同一演奏、同一録音のクラシック作品を、最良の状態でディスク化してお届けしている「オーディオ名盤コレクション《クラシック》」シリーズ。先日お伝えした第2期第3弾に続き、第2期完結となる第4弾のご購入予約がスタートしました。オーディオ愛好家垂涎の作品を選りすぐったこの作品たちをこの機会にぜひお手元に!
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 (SACD+CD・2枚組) SSHRS-043~044 ※予約商品・2019年1月10日以降順次発送予定
オーディオ名盤コレクション【クラシック篇】第2期、第4弾!
ステレオサウンド社が〈シングルレイヤーSACD+CD〉とい...
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最大80%オフ! 付録つき雑誌「デジファイ 」関連商品を販売するアウトレットで、X'masスーパーセール & 大我楽多市が開催中
雑誌デジファイの付録を活用するためのスペシャルグッズを中心に、お買得価格で販売している「デジファイアウトレット」で、毎年恒例の歳末大売出しが始まった。今年は、50品目を超える魅力的な商品を揃え、最大80%オフで、ファンのみなさまをお迎えする。
凄まじい人気で付録好きの心を捉えた「奥澤Oz」、多彩なバリエーションとコストパフォーマンスの高さで一世を風靡した「N2 factory」、そしてあこがれのハイエンドアルミシャーシPHACシリーズを擁する「PlastWork」などの人気モデルも特別価格。なかでもPHACシリーズの最高峰5622Limitedが、なんと赤字覚悟の半額で並んでいるから驚き...
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本日発売!『ステレオサウンド』No.209は冬号恒例の2大特集「ステレオサウンドグランプリ」「ベストバイ・コンポーネント」
『ステレオサウンド』No.209 2019年 WINTERは、2,430円(税込)で本日発売!
ステレオサウンドNo.209は冬号恒例の2大特集「ステレオサウンドグランプリ」「ベストバイ・コンポーネント」をメインに、いつもどおり、盛りだくさんの内容でお届けいたします。ただ、オーディオ評論家・菅野沖彦先生の逝去という悲しいお知らせをお届けすることになってしまったのが残念でなりません。
表紙を飾るスピーカーシステムは半年強のブランクを経て日本再上陸を果たした米国ウィルソンオーディオのAlexia 2(アレクシア・ツー)。口径の異なる2基のウーファーを搭載する低域部、バッフルの角度調整と前後の...
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本日発売『PROSOUND』2018年12月号 Vol.208は、AES 国際コンファレンス東京をレポート!
『PROSOUND』2018年12月号 Vol.208は、1,944円(税込)で11月16日発売!
【CONTENTS』
●PROSOUND最前線
2018 AES 国際コンファレンス東京レポート(パート2)
2018 AES International Conference on Spatial Reproduction 濱﨑公男
●PROSOUND INTERVIEW
GENELEC アキ・マキビルタ氏に訊く
新世代スタジオ・モニター S360
●STUDIO REPORT
エス・シー・アライアンス メディアエンターテイメント社
京都造形芸術大学
●PROSOUND FEATURE
...
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HiVi12月号は半年に一度の「ベストバイ」! オーディオ、オーディオビジュアル製品を対象に、54の部門でお買い得製品=ベストバイを選出!
HiVi12月号は半年に一度の「ベストバイ」! 2018年「冬のベストバイ」では、オーディオ、オーディオビジュアル製品を対象に、54の部門でお買い得製品=ベストバイを選出しています。
有機ELテレビや液晶テレビ、プロジェクターといったオーディオビジュアルの花形と言うべき“ディスプレイ”のほか、スクリーン、HDMIケーブル、AVセンター、サウンドバー、スピーカー、アンプ、ディスクプレーヤー、ネットワークオーディオプレーヤー、D/Aコンバーター、イヤホン、ヘッドホン、DAPなどなど……製品カテゴリー数は24。
オーディオビジュアル評論家11人が投票制で決した、唯一無二の「ベストバイ」。ヘッド...
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読めば間違いなくハイレゾの再生を実現できる、絶対再生保証の一冊『ハイレゾの教科書』発売です!
いまやテレビCMで耳にするまでになったという意味では、普及したと言っていいはずの「ハイレゾ」。でも、このハイレゾファイルの再生を実践している方はどれほどいるでしょう。そもそも、ハイレゾって何? とどれだけの方が説明をできるでしょう。
そこで、ハイレゾの基本を改めて記すとともに、いい音を聴くためのハイレゾ再生方法を紹介するのが『ハイレゾの教科書』。読めば間違いなくハイレゾの再生を実現できる、「絶対再生保証」の一冊です。
上記の通り、「ハイレゾとは何か?」から始まり、音源の“タグ”管理の仕方やバックアップの方法までを網羅。
ファイル「再生」という意味でもっとも気になるはずのハードウェアの選び...
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本日発売!季刊『管球王国』Vol.90 2018年 AUTUMNの特集は「管球式フォノイコライザーの鮮度高く表情豊かなアナログ再生」
『管球王国』Vol.90 2018年 AUTUMNは¥2,808(税込)で10月29日発売!
90号の特集企画は「管球式フォノイコライザーの鮮度高く表情豊かなアナログ再生」です。最新トレンドの管球式フォノイコライザーを集めて回路や筐体設計の特徴、それぞれの個性を探り、管球式でしか聴けない豊かなアナログ再生に迫ります。
ヴィンテージ関連企画は「欧米ヴィンテージアンプの聴き比べ/アルテック銀箱(604E+612)で聴く」。著名な欧米ヴィンテージアンプ13モデルがアルテック銀箱をどう鳴らすか、徹底試聴します。
クラフト派には、大学生によるキットアンプ製作初挑戦のリポートをお届けします。
今号も...
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月刊『HiVi』2018年11月号、巻頭特集は「8K元年スペシャルリポート」
「新4K8K衛星放送」開始まであと約2ヵ月。12月1日からは4K、8Kの本放送が始まり、ごく一般的な家庭に高解像度映像が“降ってくる”。つまり、2018年は「8K元年」になるということ。
すでにシャープからは第2世代の「AQUOS 8K」の登場が告知されているほか、JVCからは世界初の民生用8K表示プロジェクターDLA-V9Rが発表されたばかり。HiVi11月号では、早速これらの取材を敢行。特にDLA-V9Rは、レギュラー筆者5名がそのファーストインプレッションを記す豪華レビューです。
「新4K8K衛星放送」関連ではこのほかに、これまで明確な情報がなかった録画についての詳細を取材していま...
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10月6日(土)開催! 「8cmクラブミーティング with ハイレゾパーク」
雑誌の付録や手軽に組み立てられる自作オーディオキットなどを使って、本格的なサウンドをめざすみなさんに好評のイベント「8cmクラブミーティング with ハイレゾパーク」 久しぶりの開催が、いよいよ今週末の10月6日(土)に迫ってきました。今回の会場は、東京・飯田橋(神楽坂)の音楽之友社セミナールーム「フェニックス」です。
DATA
●イベント名:8cmクラブミーティング with ハイレゾパーク
└今回のテーマ→マークオーディオで遊ぼう!
●開催日時:2018年10月6日(土) 11時〜18時
●会場:音楽之友社 セミナールーム「フェニックス」
〒162-8716 東京都新宿区神楽坂6-...
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本日発売『PROSOUND』2018年10月号 Vol.207は、デジタル・ミキシング・コンソールを徹底比較試聴!
『PROSOUND』2018年10月号 Vol.207は、1,944円(税込)で9月18日発売!
『PROSOUND』2018年10月号 Vol.207が本日9月18日に発売となった。価格は¥1,944(税込)。今号は「Beyond The Class」と題して、ヤマハのデジタル・ミキシング・コンソールRIVAGE PM7をコアに徹底比較試聴会を実施、デジタル方式のミキシング・コンソールのサウンドの違いを検証する。
PROSOUND FEATUREでは、今夏、ポストプロダクション機能を大幅に強化した「東映京都撮影所」を取り上げる。これまで、スタジオ内に点在していたポストプロダクション関連...
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明日15日発売! 月刊『HiVi』2018年10月号の特集は35周年特別企画第四弾「はじめよう、サラウンド」
『HiVi』2018年10月号は、1,296円(税込)で明日15日発売!
「大画面」「高画質」「高音質」とオーディオビジュアルを楽しむための大きなテーマを振り返ってきた2018年。一連の特集の最後のテーマが「サラウンド」です。
“5.1ch”に代表される“チャンネルベース”から“オブジェクトベース”へ……。つまり、家庭のスピーカー配置に応じて最適化された音場を作り出すのが昨今のサラウンドの潮流と言えるわけです。が、これを十全に楽しむには天井付近にスピーカー(トップ/ハイトスピーカー)を設置する必要があります。この厳しい条件をどうにかクリアーできないか、といろいろ考察を重ねたのが今号。
そ...
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ウエスギ UT-66 プリメインアンプ、ご好評につき追加生産決定!頒布受付は2018年10月31日まで!
熱烈なユーザーの声にお応えしてシルヴァニア製真空管6L6GAYを追加確保!
季刊「管球王国」の人気記事、マイ・ハンディクラフトのために上杉研究所の藤原伸夫氏が設計した「UT-66」は限定30台で特別頒布を実施しましたが、惜しくも手に入れることができなかった熱烈なユーザーからのリクエストにお応えして追加生産が実施されることとなりました。
上杉研究所では1940年代に生産されたシルヴァニア製真空管「6L6GAY」を追加で確保。台数限定ながら、前回の頒布と同様に完成品にはこの稀少な真空管が搭載されます。また、GE製6L6GCを搭載するパーツ一式のキットも追加生産されます。藤原氏によると「製作難...