HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ワイヤレスイヤホン部門 1（2万円未満[税込2万2,000円未満]）第1位ビクター HA-FX150T【HiVi夏のベストバイ2023 特設サイト】

ビクター HA-FX150T オープン価格（実勢価格1万9,000円前後）ここがスゴイ！玉石混交の完全ワイヤレスイヤホンだが、本機は「玉」。ナチュラルな音と使いやすさが魅力（麻倉） PROFESSIONALモードが有用。聴いて楽しい音の仕上がりで、音楽好きにぜひおすすめしたい（鳥居）推薦者のコメント麻倉怜士ベストワンノイズ・キャンセリング機能を備えた、完全ワイヤレスイヤホン。最近、私が聴いた中で、かなり感心した出来映えであった。私の経験では、Bluetooth対応のワイヤレスイヤホンは玉石のダイナミックレンジがもの凄く広く、しかもほとんどが評価不可能のような「石」ばかり。「玉...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

AV/ホームシアター HiViベストバイ2023夏 PICKUP レビューベストバイ/グランプリビクターワイヤレスイヤホン

ネットワークプレーヤー部門第3位ルーミン P1【HiVi夏のベストバイ2023 特設サイト】

ルーミン P1 ￥1,694,000 税込（シルバー）ここがスゴイ！極めて注目すべきHDMI端子搭載のネットワークプレーヤー兼プリアンプ（麻倉）緻密で空間表現の豊かなサウンドに、ハイレゾの醍醐味が宿る（小原） HDMI端子を装備し、オーディオとAVの超高性能な司令塔として活用できる（山本）麻倉怜士特選 HDM入出力端子を装備し、映画、映像作品にも対応する、HiVi的な文脈にて極めて注目すべきネットワークプレーヤー兼プリアンプだ。2チャンネルのハイレゾ音質は豊かな階調を伴ない、音の粒子が繊細。HDMI音質も素晴らしい。端正なダイアローグ、生々しくも上質な効果音、ダイナミックな劇伴...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

AV/ホームシアター HiViベストバイ2023夏 PICKUP レビューベストバイ/グランプリルーミンプリアンプネットワークプレーヤー

スピーカー部門 7（ペア200万円以上[税込220万円以上]）第1位ソナス・ファベール Amati G5【HiVi夏のベストバイ2023 特設サイト】

ソナス・ファベール Amati G5 ￥5,940,000（ペア）税込ここがスゴイ！オマージュ・シリーズ第5世代。本機でしか聴けない、実に魅惑的なサウンド（小原）ソナスらしい造形美に満ちるが、最大の魅力はスケール感と繊細感が同居した音だ（亀山）肌合いのいい重厚な響きは健在。スケール感に富んだ、味わい深い音は唯一無二（藤原）麻倉怜士特選前作「Amati Tradition」から6年ぶりにフルモデルチェンジ。エンクロージャーとチャンバー構造を抜本的に改良した。音進行の精密さ緻密さと音楽性がたいへん高い次元でバランスした名スピーカー。ヴォーカルの人肌的な感情表現と、端正に屹立する...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

AV/ホームシアター HiViベストバイ2023夏 PICKUP レビューベストバイ/グランプリソナス・ファベールスピーカーハイエンドオーディオ

スピーカー部門 4（40万円以上 70万円未満［税込44万円以上 77万円未満］）第1位エラック Vela BS404【HiVi夏のベストバイ2023 特設サイト】

エラック Vela BS404 ￥627,000（ペア）税込ここがスゴイ！音のしなやかさと剛性感が巧みにバランスしたエラックの最新スピーカー（麻倉）広大なスケールと迫力はブックシェルフ型スピーカーとは思えない雄大さ（鳥居） Vela 400 LINEの中核を成す2ウェイ機で、S/N感のよいハイスピードな音（山本）麻倉怜士特選ラージサイズのエンクロージャーに、JETⅤトゥイーターと180mmウーファーを搭載したエラックの最新スピーカー。非常に解像感が高いが、同時に音のグラデーションもたいへん調密。音楽性に満ちた音の粒子が、空間に放出される様は感動的だ。音の品位感が高く、音の表面...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

AV/ホームシアター HiViベストバイ2023夏 PICKUP レビューベストバイ/グランプリエラックスピーカー JETⅤトゥイーター

LINNが叶える理想的な住空間！豊かなリビング時間に、最高の音を溶け込ませて【リン・サラウンド体験記】

第5回を数える「リン・サラウンド体験記」では東京都内のユーザー宅を訪問。都内の住宅はコンパクトな居住空間になりがちだが、設計とインテリアの工夫で心地よく住みこなす「住まいの達人」にしばしば出会う。今回のMさん夫妻はまさにそういった方々で、センスのよいリビングにリンのサラウンドシステムを調和させてAVライフを楽しんでいる。このたび新たにMAJIK 109を導入し、全チャンネルをイグザクトシステムで鳴らしているという情報をキャッチ。その経緯と音を聴きに訪ねた。取材・文／本多祐介

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース PICKUP AV/ホームシアターオーディオ LINN スピーカーネットワークプレーヤー D/Aコンバーターコントロールアンプ

「HiVi冬のベストバイ2022」詳細ランキングを発表！プロが選んだ今おすすめのAV製品と選考コメントを大公開【3】（23部門）

全57部門におよぶランキングでAVの今がまるっと分かる！オーディオ・ビジュアルの専門誌である月刊『HiVi』の大人気企画「HiVi冬のベストバイ2022」を掲載した2023年冬号が、2022年12月16日に発売となりました。Stereo Sound ONLINE では2022年12月26日に特設ページをオープンし、57部門で、それぞれ第1位に選出されたモデルを紹介しました。【HiVi冬のベストバイ2022】プロが選ぶ、本当のお買い得なAV機器＆オーディオ製品はこれだ！ - Stereo Sound ONLINE ※ 各部門1位のみの発表となっております。残りの順位に関しては、2023...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2022冬

「HiVi冬のベストバイ2022」詳細ランキングを発表！プロが選んだ今おすすめのAV製品と選考コメントを大公開【2】（16部門）

全57部門におよぶランキングでAVの今がまるっと分かる！オーディオ・ビジュアルの専門誌である月刊『HiVi』の大人気企画「HiVi冬のベストバイ2022」を掲載した2023年冬号が、2022年12月16日に発売となりました。Stereo Sound ONLINE では2022年12月26日に特設ページをオープンし、57部門で、それぞれ第1位に選出されたモデルを紹介しました。【HiVi冬のベストバイ2022】プロが選ぶ、本当のお買い得なAV機器＆オーディオ製品はこれだ！ - Stereo Sound ONLINE ※ 各部門1位のみの発表となっております。残りの順位に関しては、2023...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2022冬

「HiVi冬のベストバイ2022」詳細ランキングを発表！プロが選んだ今おすすめのAV製品と選考コメントを大公開【1】（18部門）

全57部門におよぶランキングでAVの今がまるっと分かる！オーディオ・ビジュアルの専門誌である月刊『HiVi』の大人気企画「HiVi冬のベストバイ2022」を掲載した2023年冬号が、2022年12月16日に発売となりました。Stereo Sound ONLINE では2022年12月26日に特設ページをオープンし、57部門で、それぞれ第1位に選出されたモデルを紹介しました。【HiVi冬のベストバイ2022】プロが選ぶ、本当のお買い得なAV機器＆オーディオ製品はこれだ！ - Stereo Sound ONLINE ※ 各部門1位のみの発表となっております。残りの順位に関しては、2023...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2022冬レビュー

HiVi2023年冬号の特集『トップガンマーヴェリック』再生大研究から、おすすめ18製品をピックアップ！

HiVi2023年冬号での特集『トップガンマーヴェリック』再生大研究から、注目の18製品をStereo Sound ONLINEでも大公開！

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

HiVi トップガンマーヴェリック

【HiVi冬のベストバイ2022】プロが選ぶ、本当のお買い得なAV機器＆オーディオ製品はこれだ！

※ 各部門1位のみの発表となっております。残りの順位に関しては、2023年1月下旬ごろ（予定）に各ページにて発表（追記）いたします。 ●選考について＞【HiVi冬のベストバイ2022】選考について - Stereo Sound ONLINE 選考について選考を担当をするのは、本誌をはじめとする各媒体で活躍中のオーディオビジュアル評論家9名。前期に続いて、25ジャンル57部門での選考を行なった。なお、今回はAVセンター部門を市場に合わせた価格分類に変更している。分類の基準となる製品の価格については、オープン価格の場合は公表されている実勢価格や市場想定価格を定価と見なしている。こ...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2022冬レビュー PICKUP

【HiVi冬のベストバイ2022】選考委員紹介

麻倉怜士（あさくられいじ）雑誌編集者を経て、フリーランスに転身。ハイレゾからホームシアター、歌謡曲からカメラまであらゆるジャンルについて精通している。津田塾大学講師。『HiViグランプリ』選考委員長潮晴男（うしおはるお）オーディオメーカーを経て、オーディオ、AV評論を始める。月刊HiVi創刊から関わっており、読者宅のAV使いこなし指南記事（AVルームクリーニング大作戦）も人気。『HiViグランプリ』選考委員小原由夫（おばらよしお）開国の地、浦賀に巨大ホームシアターを構え、日々200インチ大画面AVと、ハイエンドオーディオを満喫している。最新のUSB DAC・ネットワーク...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2022冬

【HiVi冬のベストバイ2022】ヘッドホンオーディオ部門（カテゴリー）選考について

ここではヘッドホンやイヤホンによるリスニングを対象とするコンポーネントからベストバイ製品を選出。分類は、イヤホン、ヘッドホン、ワイヤレスイヤホン、ワイヤレスヘッドホン、ヘッドホンアンプ、ポータブルデジタルオーディオプレーヤーの6種とし、その中で2〜3段階の価格帯を設定している。選考委員はこのカテゴリーに精通した小原由夫／鳥居一豊／土方久明／藤原陽祐の4氏。選考委員の投票（☆◎○）を集計し、順位を決定する方法は他のカテゴリーと同様である。誌面掲載順は同点の場合は価格の安い順に、得点・価格とも同じ場合はブランド名のアルファベット順となっている。オープン価格の製品については実勢価格を考慮して...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2022冬

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.