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オーディオテクニカ初のワイヤレスネックスピーカー。テレビ視聴が快適になる「AT-NSP700TV」と、リモート学習で活用したい「AT-NSP300BT」が11月13日に発売

オーディオテクニカは、同社初となるワイヤレスネックスピーカーを2モデル発表した。「AT-NSP700TV」（市場想定価格￥17,000前後）と「AT-NSP300BT」（市場想定価格￥10,000前後）で、どちらも11月13日に発売される。 AT-ＮSP700TVは「しっかり聴ける、を日常に」をコンセプトに、暮らしの中の音にまつわる悩みを解決する「SOUND ASSIST（サウンドアシスト）」シリーズのワイヤレスネックスピーカーだ。テレビの音が聴き取りにくいときや大きな音を出しにくいときにも、AT-NSP700TVを身に着けている人だけにはっきりとした音でテレビの音声を届けてくれる。ワ...

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オーディオテクニカのハイブリッド式ヘッドホンアンプ「AT-BHA100」＆DSD22.4MHz対応D/Aコンバーター「AT-DAC100」は10月23日の発売。Hi-Fiの真髄を、心ゆくまで楽しめる

オーディオテクニカから、Hi-Fiの真髄を、心ゆくまで楽しむことを目指した新製品として、ヘッドホンアンプの「AT-BHA100」（市場想定価格12万円）とD/Aコンバーター「AT-DAC100」（市場想定価格8万5000円）が発表された。発売はどちらも10月23日を予定している。ハイレゾをはじめとしたデジタル音源の普及により、バランス接続のヘッドホンで高音質を楽しみたいというニーズが高まっている。オーディオテクニカでもバランス接続対応の「ATH-ADX5000」や「ATH-AW」シリーズ、「ATH-MSR7b」といったヘッドホンを発売しており、それらと最高のマッチングで使える製品として...

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手軽に高音質カーオーディオを実現するハイレゾ対応メディアプレーヤー「AT-HRP5」を11月に発売。オーディオテクニカ

オーディオテクニカ（Audio-Technica）から、車載用メディアプレーヤー「AT-HRP5」が11月10日に発売される。本機の存在は、2019年大阪オートメッセの会場で披露されていたため、発売を待ちわびていた方も少なくないことだろう。満を持しての発売となった。 AT-HRP5 ￥95,000（税別）本機はUSBを介して音声はもちろん映像デジタルファイルが再生できる。対応音声ファイルは、FLAC、WAV、MP3、DSF、DFF、ACC。APE、OGG、M4Aに対応（PCM32〜384kHz・24bit、DSD64およびDSD128）する。また映像ファイルはAVI、MKV、MP4、M...

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オーテクとマーベルがコラボ！『アイアンマン』をモチーフにした、日本国内のみ＆数量限定の完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CK3TW SI」と「ATH-CK3TW TS」を7月3日に発売

オーディオテクニカは、MARVELとコラボレーションしたオリジナル完全ワイヤレスイヤホン「ATH-CK3TW SI」と「ATH-CK3TW TS」の発売を決定。7月3日（金）から日本国内のみ数量限定で販売される。どちらも予想市場売価は￥13,000前後（税別）。今回実現したのは、アイアンマンに登場する「Tony Stark（トニー・スターク）」と、彼の会社である「STARK INDUSTRIES（スターク・インダストリーズ）」をモチーフにしたふたつのコラボレーションモデル。音声ガイドには、作品中に登場する人工知能J.A.R.V.I.S.(ジャービス)の音声が使用されており、電源のON/...

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オーディオテクニカのゲーミングヘッドセットで究極の没入感を体感。エンボディ社から専用オーディオ・ソフトウェアを販売開始

オーディオテクニカは、Personalized Spatial Audio(パーソナライズ空間オーディオ)のエキスパートであるアメリカのEmbodyVR,Inc.（エンボディ社)と共同で実現した、オーディオテクニカ製ゲーミングヘッドセット対応Immerseソフトウェア“Immerse with Audio-Technica”を販売すると発表した。1年プランが￥1,599、5年プランが￥4,299で、本日（6月17日）から専用ウェブストアでダウンロードできる（2週間の無料トライアルあり）。同社では、長年培ってきたヘッドホンやマイクロホンの技術を投入した高品位ゲーミングヘッドセットの開発に...

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オーディオテクニカが、重低音ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS660XBT」と「ATH-CKS330XBT」を6月19日に発売。最大約 20時間の長時間再生で、聴く・見る・遊ぶをサポートする

オーディオテクニカでは、6月19日にワイヤレスイヤホンの「ATH-CKS660XBT」と「ATH-CKS330XBT」を発売する。市場想定価格はATH-CKS660XBTが￥7,200前後、ATH-CKS330XBTが￥4,500前後で、いずれも税別だ。今回の2モデルは、圧倒的な低域表現で迫力と臨場感を生み出す「SOLID BASSシリーズ」のワイヤレスイヤホンだ。SOLID BASSは2009年に初代モデルが登場して以来、多くの方に支持されてきたシリーズのひとつという。どちらもネックバンドスタイルで、最大20時間の連続再生を実現。ゲームや動画に最適な低遅延モードや、2台同時にワイヤレ...

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オーディオテクニカがMCカートリッジ新製品として、空芯型の「AT-ART9XA」と鉄芯型の「AT-ART9XI」をラインナップ。アルミ製ヘッドシェルも同時発売

オーディオテクニカから、MCカートリッジなど3モデルが発表された。いずれも6月19日に発売される。 ●MCステレオカートリッジ AT-ART9XA ￥150,000（税別） AT-ART9XI ￥150,000（税別） ●アルミニウム製ヘッドシェル AT-LH11H ￥11,000（税別） MCカートリッジ2モデルは、どちらもデュアルムービングコイル方式を採用した製品で、AT-ART9XAは空芯型、AT-ART9XIは鉄芯型という点が異なっている。 AT-ART9XAは、高域だけでなく中低域の表現に定評のあるシバタ針と、応答特性に優れたφ0.28mmソリッドボロンカンチレバーを採用。さら...

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ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン「ATH-ANC300TW」。CES2020で話題となったモデルが5月29日に発売

オーディオテクニカは、今年1月の「CES2020」で発表したワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン「ATH-ANC300TW」を5月29日から発売する。市場予想売価は￥25,000前後（税別）。 ATH-ANC300TWは、高性能のノイズキャンセリング機能と高音質を両立するQUIET POINT.シリーズ初の完全ワイヤレスイヤホンだ。高域特性を向上するDLC（Diamond LikeCarbon）コーティング振動板を採用した専用設計のφ5.8mmドライバーを搭載。さらにイヤホン内部の体積を最適化しつつ、音導管上に超小型マイクを配置することで、高精度なノイズキャンセル機能とプレミアムな音...

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オーディオテクニカが、フォノイコライザー「AT-PEQ30」の発売延期を発表。5月15日から5月下旬に

オーディオテクニカは、先日リリース発表したフォノイコライザー「AT-PEQ30」の発売延期を発表した。 5月8日（金）の発表時点では、発売日を5月15日（金）に予定していたが、製品出荷前の最終検査において再検査の必要性が判明したため、5月下旬に延期することになったという。詳しい発売日にいては、決まり次第、改めて告知するとのことだ。【関連記事】 VM/MM/MC型の3種類のカートリッジに対応。オーディオテクニカの単体フォノイコライザー「AT-PEQ30」が￥22,000で登場する VM/MM/MC型の3種類のカートリッジに対応。オーディオテクニカの単体フォノイコライザー「AT-PEQ30...

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ニュースオーディオ AUDIO TECHNICA フォノイコライザー発売延期

VM/MM/MC型の3種類のカートリッジに対応。オーディオテクニカの単体フォノイコライザー「AT-PEQ30」が￥22,000で登場する

オーディオテクニカから、先程発表されたベルトドライブターンテーブル「AT-LPW50PB」に続いて、フォノイコライザー「AT-PEQ30」（￥22,000、税抜）も登場。AT-LPW50PBと同じ、5月15日に発売される。 AT-PEQ30は、アンプやアクティブスピーカーなど、フォノ入力端子を持たない機器に組み合わせてアナログレコードが聴けるようになる単体フォノイコライザーだ。 VM（デュアル・マグネット）型、MM（ムービング・マグネット）型、MC（ムービング・コイル）型のカートリッジが付いているレコードプレーヤーに対応し、各カートリッジへの切り替えがフロントスイッチで手軽に可能になって...

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アナログレコードを高音質で楽しみたいユーザーに向けて、オーディオテクニカがベルトドライブターンテーブル「AT-LPW50PB」を5月15日に発売

オーディオテクニカから、ベルトドライブターンテーブル「AT-LPW50PB」（市場想定価格5万円前後）が発表された。発売は5月15日の予定だ。世界的なアナログレコードブームは今もなお続いており、日本国内でもレコードの生産数が6年連続で増え続ける（2020年1月レコード協会調べ）など、文化としてすっかり定着している。同社ではそんなアナログレコードをより楽しんでもらうためのアイテムとして新製品を発売する。 AT-LPW50PBは、アナログレコードを高音質で楽しみたいユーザーに向けた、ピアノブラック仕上げの新製品だ。モーターにはスピードセンサーを搭載し安定した回転を保持、制振設計を施したア...

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オーディオテクニカが、ワイヤレスイヤホン「ATH-CKS5TW」「ATH-CKS5TW LTD」のファームウェアアップデートを3月9日に実施。True Wireless Stereo Plusでの再生が可能に

オーディオテクニカは、同社のワイヤレスイヤホン「ATH-CKS5TW」と「ATH-CKS5TW LTD」の2機種について、ファームウェアアップデートでTWS Plus（True Wireless Stereo Plus）に対応すると発表した。3月9日（月）10時からアップデートを実施する。上記2機種のいずれかのユーザーは、スマートフォン専用アプリ「A-T Connect」でファームウェアアップデートを行なうことで、Qualcomm True Wireless Stereo Plusへの対応と、通話中でもヘッドホンの操作で音量調節が可能になるそうだ。ちなみにTWS Plusとは、再生機...

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