【OTOTEN2024リポート】ガラス棟5F/CSポート、今秋発売予定の2Way仕様の新作チャンネルデバイダー「ACN200」を参考展示
オーロラサウンドブース(G501)では、入口に立てられていた看板の通り、3社合同の出展で、Aurorasound、Analog Relax、Paradigm、THORENSの各ブランドの製品を組み合わせての試聴会を行なっていた。取材に入った時はちょうど、ターンテーブル(THORENS)を「TD1500」から「TD1601」へと換装、調整しているところだった。
ヤマハミュージックジャパンブース(G502)では、ブースを二つに分け、入ってすぐのところには、AVアンプ、サウンドバー、ヘッドホンなどの製品ラインナップの展示を行なっていた。一方、奥にはAVアンプ「RX-A8A」、スピーカー「NS-...