MCINTOSH

エレクトリが、マッキントッシュのアンプ、SACD/CDプレーヤーなどの価格を改定。7月1日から新価格で販売される

エレクトリは、2025年7月1日からMcIntosh（マッキントッシュ）製品の価格改定を行なう。昨今の経済環境の著しい変化に伴い、企業努力のみでは従来の価格を維持し続けることが難しい状況になってしまったという。今回の主な対象モデルと新価格（税込）は以下の通り。この他にもアナログプレーヤーやスピーカーなどの価格も改定される。詳しくは関連リンクでご確認いただきたい。 ●プリアンプ C12000 ￥3,960,000 C2800 ￥1,980,000 C22V ￥1,430,000 C8 ￥990,000 C55 ￥1,870,000 C49 ￥1,210,000 ●パワーアンプ MC2.1...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ Mcintosh アンプ SACD/CDプレーヤースピーカー価格改定

往年の真空管アンプの詳細が分かるバイブル！『往年の真空管アンプ大研究・復刻版』本日5月30日発売

本誌は、2008年に発刊した『往年の真空管アンプ大研究』の復刻版です。本誌で採り上げている真空管アンプは、LPレコード登場前夜～真空管アンプ全盛時代、つまり1930～60年代に登場し、当時のオーディオファイルの胸をこの上なく熱くするとともに、常に憧れの存在であり続けた往年の真空管アンプ（もちろん、現在においても根強い人気を誇る、「オーディオ界の世界遺産」とでもいうべき存在）――たとえばマランツ Model 7+Model 9、マッキントッシュ C22+MC275をはじめ、QUAD 22+QUAD Ⅱ等々です。これらを、できるだけ詳細に、かつ魅力的に紹介したいと考えました。つまり、単な...

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【2022東京インターナショナルオーディオショウ速報】ガラス棟5F-1　リジェール／エレクトリ／日本音響エンジニアリング／協同電子エンジニアリング

リジェール（SME／G501） ●製品ジャンル：ターンテーブル ●ブランド名：SME ●製品名：Model 60 ●価格：1,200万円（予価） ●発売時期：2023年1月発売予定東京インターナショナルオーディオショウに初出展となったリジェールでは、同社取り扱いSMEがオーディオのジャンルに参入して60年、ターンテーブル「Model 30」の発売30年周年を記念した新世代のフラッグシップ・ターンテーブル「Model 60」を実演展示。ターンテーブル部、速度制御ユニット部、電源ユニット部の3ピ――ス構成で、現代の各種テクノロジーを投入し、再生の精度を向上させているのが特徴になるそう。エ...

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ニュースオーディオイベント東京インターナショナルオーディオショウ 2022東京インターナショナルオーディオショウ SME McIntosh Phasemation 日本音響エンジニアリング

銀座「Space Is the Place」で、レコードファン必聴の試聴会が開催決定！高品質なオーディオ機器で、厳選されたレコードの魅力を体験できる

銀座・東急プラザ5Fの「Space Is the Place」で、レコードファン注目の試聴会が開催決定！オーディオ機器販売「ホーム商会」が選んだ高品質なシステムで、老舗レコード店「Face Rrecords」のスタッフが厳選したレコードを体験しようというものだ。再生システムはティアックのレコードプレーヤー「TN-5BB」、プリメインアンプにはマッキントッシュ「MA7200」と「MA252」、さらにアーカムのニューモデル「SA30」を準備、これらを順次切り替えての音質比較や専門家によるレクチャーも行われる。スピーカーはJBL「L100CLASSIC」。また試聴レコードに合わせて、「M...

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ウッドストックのサウンドを支えた名機「MC3500」のモデルナンバーが復活。マッキントッシュから、最新技術を盛り込んだモノーラル真空管パワーアンプ「MC3500」が登場

マッキントッシュから、モノーラル真空管パワーアンプ「MC3500」（￥4,840,000、ペア、税込）が発売された。マッキントッシュのファンであれば、MC3500の型番を覚えている方もいらっしゃるかもしれない。1968〜71年に発売され、1969年に開催されたウッドストック・ミュージック＆アート・フェア専用のサウンドシステムで使用された製品でもある。今回の新製品は、そんな歴史的真空管アンプを現代の技術で甦らせたモデルとなる。マッキントッシュ社社長のチャールス・ランドル氏が、MC3500の歴史的重要性を認識し再生産を夢見たのは、2019年のウッドストック50周年記念イベントの時だった...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ MCINTOSH パワーアンプアンプ

マッキントッシュが、ソリッドステート出力＆真空管出力プリアンプ「C12000」を発売。オーディオ部とコントロール/電源部を完全に分離し、純度の高い音楽再生を実現

エレクトリから、McIntosh（マッキントッシュ）のソリッドステート出力＆真空管出力プリアンプ「C12000」が発売された。価格は￥2,530,000（税込）。 C12000は、「C1100」のコンセプトを受け継ぐ2シャーシ構成の次世代プリアンプ。音楽信号のためのオーディオ部とコントロール/電源部を完全に分離することで、純度の高い音楽再生を可能にしている。その主な特長は以下の通り。 ●C12000C（コントローラー）とC12000ST（プリアンプ）の2シャーシ構成を採用。音楽信号を扱うオーディオ回路から、電源回路、マイクロプロセッサー、コントロール回路を分離し、音楽信号に悪影響を及ぼす...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ MCINTOSH プリアンプアンプ真空管式

【2021東京インターナショナルオーディオショウ速報】-G棟5F-1-　audel／McIntosh／日本音響エンジニアリング／Phasemation

アイレックス（G501） ●製品ジャンル：スピーカー ●ブランド名：audel ●製品名：Symphonika ●価格：￥3,955,600（ペア、税込、バールウォールナット仕上げ） ●発売時期：発売中東京インターナショナルオーディオショウ初出展となったアイレックスでは、イタリアAUDEL社の美デザインのスピーカーをメインにシステムを展開。写真のSymphonikaは、フラッグシップモデルにあたるそうで、イベントでは初展示になるという。同社伝統のバーチ積層材と次世代アクリル（FENIX）を融合させた新型キャビネットを採用したトールボーイ型となる。また、同社取り扱いのReed社の製品展...

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McIntosh、記念モデル「MC2152」の後継となる真空管パワーアンプ「MC1502」、モノーラル仕様の半導体パワーアンプ「MC830」を発売

エレクトリから、McIntoshの新製品として管球式ステレオパワーアンプ「MC1502」、およびモノーラル仕様のパワーアンプ「MC830」が発売される。価格は、MC1502が￥1,500,000（税別）、MC830は￥1,100,000（ペア、税別）となる。 MC1502は、2019年発売の同社創業70周年モデル「MC2152」（限定品）の直系となる真空管ステレオパワーアンプ。MC2152と同等の仕様を持ちながら、現在のMcIntoshデザインを採用したスタイリッシュな仕上がりとしており、いわば、限定のMC2152が、MC1502としてレギュラーモデル化したと言える。定格出力は150W...

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McIntosh、プリ部に「12AX7A」真空管を4使用したハイブリッド・インテグレーテッドアンプ「MA12000」を発売。デジタルコンテンツにも多彩に対応

エレクトリから、McIntoshの新製品として、ハイブリッド・インテグレーテッドアンプ「MA12000」が発売される。価格は￥1,800,000（税別）。 MA12000は、真空管プリアンプと半導体アンプを組み合わせた、ハイブリッドタイプのプリメインアンプ。プリアンプ部には、「12AX7A」真空管を4本搭載し、定格出力は実に、350W＋350W（2/4/8Ω）を誇るなど、同社インテグレーテッドアンプの中では、最もパワフルなモデルになるという。また、接続端子は豊富に搭載しており、アナログ入力だけでなく、各種デジタル・オーディオの入力にも対応するなど、各種コンテンツへの対応度も高く設計され...

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ニュースオーディオプリメインアンプエレクトリマッキントッシュ McIntosh 真空管インテグレーテッドアンプ MA12000

McIntosh、70周年記念モデルの性能を受け継いだ最新真空管プリアンプ「C22 V」、およびオープンデザインの「C8」を発売

エレクトリから、McIntoshの新製品として真空管プリアンプ「C22 V」、および「C8」が、発売される。価格はC22 Vが￥700,000（税別）、C8は￥500,000（税別）。 C22 Vは、2019年に発売された同社70周年記念モデル「C70」の後継となる製品で、C70の性能を受け継ぎながら、伝統の「C22」の型番を引き継いだ、C22シリーズとしては5代目（V）となる真空管プリアンプ。搭載する真空管は、「12AT7」×1、「12AX7A」×5の合計6本。本体天面には覗き窓が設置されており、美しい真空管の造形と、動作時のほのかな灯りを見ることができる。入力端子は、バランス入力...

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ニュースオーディオエレクトリマッキントッシュプリアンプ真空管真空管プリアンプ McIntosh C8 C22 V

アバック、オーディオ専門ショップ「Classic 福岡店」を7月4日(土)、博多にオープン!

オーディオ･ビジュアル&ホームシアター専門店のアバックは、横浜･馬車道店に続くオーディオ専門ショップClassicブランド2号店として、「Classic 福岡店」を7月4日(土)にオープンする。厳選されたオーディオブランドを集中的に展示することをコンセプトとして、B&W 800D3 Series の全ラインナップを常設展示。McIntoshアンプとの組み合わせで試聴できるエリアも用意されている。更にB&W 700 Series / 600 Series、KEF R Series/ Q Series、Paradigm PREMIER Seriesなどの人気モデルも全ラインナップ常設展示さ...

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ニュースアバックオープンセールオーディオ専門ショップハイエンドオーディオ McIntosh B&W KEF Paradigm

アバック　ハイエンドオーディオ･レンタルサービスを開始!!

オーディオ･ビジュアル&ホームシアター専門店のアバックでは、オーディオ基幹店舗『Classic馬車道店』において、“ハイエンドオーディオ・レンタルサービスを本日2月21日(金)より開始した。自宅で気軽に、かつ思う存分にハイエンドオーディオ製品の良さを体験してほしいという主旨から、レンタル期間は6ヵ月間、お手頃価格での設定となっている。機器は、“B&W 800D3Series”と“McIntoshアンプ”の中からセレクトされたものが用意されている。例えば… B&W 804D3(B)が月額 11,800円(税込み)で6ヵ月間レンタル製品の発送から面倒な設置、返却に至るまで、すべてアバッ...

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ニュースアバックレンタル B&W McIntosh ハイエンドオーディオ

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