執筆陣
Bowers & Wilkinsの完全ワイヤレスイヤホン「Pi5 S2」に、新色セージ・グリーンが追加。4色展開で、好みに合わせたセレクションが楽しめる
Bowers & Wilkins(B&W)は、完全ワイヤレスイヤホン「Pi5 S2」(市場想定価格¥48,400、税込)の新色となるセージ・グリーンを4月下旬に発売する。清涼感あふれるグリーンは春夏の装いにも合わせやすく、これからの季節にピッタリのアイテム。既発売のストーム・グレー、クラウド・グレー、スプリング・ライラックと合わせて4色展開される。
Pi5 S2は今年2月に発売されたモデルで、コンパクトなボディサイズと片側で6gの軽量性を備えながら、9.2mmカスタム・ダイナミックドライバーを搭載した。深みのある低音と高解像度な中高域、そして透明感の高いステレオイメージを実現しているのが...
執筆陣
【事前公開動画】スピーカーを歌わせる、それがソウルノートのアンプ 2022 東京インターナショナルオーディオショウ【スペシャルプレビュー】
ソウルノートブースはG508
2022年も開催が迫ってきた東京インターナショナルオーディオショウ。ステレオサウンドオンラインでは、参加を予定しているメーカー、輸入商社を先取りビデオ取材。出展する予定の注目新製品情報や試聴会の概要、そして各ブランドの魅力を動画でお伝えいたします!
スペックを追求しない。音がどうか、聴いてどう感じるか、それこそがソウルノートのスピリット。会場で熱く語る加藤エンジニアの解説に耳を傾けてください。
今年はどのブースを見る? 何を聴く? このスペシャルプレビューをチェックして、じっくりプランニング。有意義な3日間をお過ごしくださいませ。
G508 ソウルノートブ...
執筆陣
【事前公開動画】デノンからAVアンプの新フラッグシップ登場!? ダリのKOREもすごいぞ!! 2022 東京インターナショナルオーディオショウ【スペシャルプレビュー】
デノン ダリ ポークオーディオブースはG701
ほとんどのブースがハイファイオーディオによるデモンストレーションを実施するなか、デノンの部屋では、マルチチャンネルによるホームシアター体験会が実施されます。その主役となるのが、われわれの前に初めて姿をあらわすAVアンプのフラッグシップ AVC-A1H。また、先ごろ発表されたばかりのAVR-X3800Hなども紹介される予定。組み合せるスピーカーはポークオーディオ、ダリ、B&Wと多彩な展開となりそう。ポークオーディオといえば、手頃な価格で音質の揃ったマルチチャンネルシステムが組めることでも人気のブランド。今回も多くの来場者の心を掴むことでしょう...
執筆陣
【事前公開動画】50周年記念モデルの真打、A-300登場! A級パワーアンプの最高峰ここにあり 2022 東京インターナショナルオーディオショウ【スペシャルプレビュー】
アキュフェーズブースはG407
なんといっても注目は、創立50周年モデルの第5弾、世界中で高い評価を獲得したA-250の後継モデルとして誕生した、純A級モノフォニック・パワーアンプA-300でしょう。動画では、実機を前に開発者がそのディテイルまで熱く語ります。そして前作 A-250との違いもあきらかに。また、アキュフェーズのセパレートアンプ開発技術をベースに誕生したという、新型プリメインアンプ E-4000も見逃せません。G407ブースでは、同社エンジニアのみなさまも勢揃いするとのことなので、ぜひ気になっている点を質問してみましょう!
今年はどのブースを見る? 何を聴く? このスペシャル...
執筆陣
【事前公開動画】B&W 700S3シリーズが気になる方は絶対ここ! マランツのMODEL 40nとの組合せもあり 2022 東京インターナショナルオーディオショウ【スペシャルプレビュー】
B&WとマランツはG510ブースへ
B&Wでは、発表されたばかりの700S3シリーズのフルラインナップでみなさんをお待ちしているそうです。もちろん800D4シリーズを聴きたいという方もご安心を。また、マランツではテレビとの接続性を高め、リビングルームでの使いやすさを大幅に向上させた新型アンプMODEL 40nを中心にデモンストレーションを行なう予定。そこでもスピーカーには700S3シリーズが組み合されるとのことなので、こちらも見逃せませんね。詳しいタイムテーブルはこの下の欄に掲載したスケジュール表でご確認を〜
今年はどのブースを見る? 何を聴く? このスペシャルプレビューをチェックして、...