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電源のクリプトンのPBシリーズ上級モデル「PB-1050」が11月下旬に発売。フィルター3回路構成にステンレスのコンセントパネルを採用

クリプトンから、ピュア電源ボックス「PB-1050」（￥98,000、税別）が11月下旬に発売される。「PB-750」の設計思想を継承しつつ、お求めやすい価格帯でコンセントの数を増やしている。フィルター3回路構成にステンレスのコンセントパネルを採用することで、電源環境で発生するノイズを大幅に軽減している。「PB-1050」の主な特長 ●上級機採用のノウハウを投入した高性能・高音質タイプのピュア電源ボックス。 ●ひとつひとつのパーツを高音質に拘り試聴して、「コンセント」、「内部配線材」を厳選アメリカン電機製コンセント、内部配線材 OFC 単線を採用。 ●シャーシには2.0mm厚のボンデ鋼...

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ポータブル AV/ホームシアター KRIPTON 電源ボックスアクセサリー

テレビの音声がはっきり快適に聞き取れる、ポータブルワイヤレススピ−カー「SP-WS10BT」をビクターが発売。独自の信号処理により、音の遅れも感じない

Victor（ビクター）は、テレビの音声が聞き取りやすいようサポートする “みみ楽” シリーズの新製品として、テレビ用ポータブルワイヤレススピーカー「SP-WS10BT」（市場想定価格￥31,000前後、税込）を11月下旬に発売する。独自の信号処理により、約30msの低遅延でのテレビ音声伝送を実現する2.4GHzデジタルワイヤレス方式を採用。離れた場所でもクリアーで快適な音声を再現する。また「はっきり音声」機能の搭載により、ドラマのセリフやアナウンサーの声など、テレビの音声を手元でも音ズレを感じずに、はっきりと、快適に聞き取れる。視聴ソースに合わせて選べる「はっきり」「音楽」「映画」の...

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ポータブル AV/ホームシアター JVC/KENWOOD VICTOR ポータブルスピーカー

BOSE PROFESSIONALが、ペンダント型スピーカー「DesignMax Luna」を発表。8基の2インチドライバーと8インチウーファーをリング状に配置し、1台でも包み込むような音場を展開

Bose Professionalは、ペンダント型スピーカー「DesignMax Luna DML88P」（推奨価格￥132,000、1台、税込）の出荷を開始する。2025年12月から、Bose Professional認定ディーラーにて順次販売が開始される。 Lunaは洗練されたデザインで、1台で空間全体を均一にカバーするワイドカバレッジかつフルレンジサウンドを実現する。店舗やレストラン、フィットネススタジオなどの、オープンシーリング空間やデザイン性が重視される空間に最適とのこと。 8基の2インチ中高域ドライバーをリング状に正確に配置した独自のRing Array構造を採用、低域用に8...

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ポータブル AV/ホームシアター BOSE PROFESSIONAL スピーカーシステム

【Japan Mobility Show 2025】イベントレポート「モビリティ×エンタメ ‐Dolbyが提案する新たな価値」。ドルビーラボラトリーズ社長大沢幸弘氏が、車内空間の進化・未来を大いに語る

新型車から未来のモビリティまで、さまざまな乗り物の展示及び体験することができるなど、未来を感じることができる「Japan Mobility Show 2025」が、10月30日午後から11月9日までの期間で、東京ビッグサイトにて開催された。本レポートでは、11月6日に西展示棟アトリウムのトークステージで行なわれたDolby Japan主催のトークイベント「モビリティ×エンタメ ‐Dolbyが提案する新たな価値」を紹介しよう。 Dolbyの車載エンタメ技術戦略と世界展開に関する大沢幸弘氏の講演イベントでは、ドルビーラボラトリーズ日本法人社長(兼)東南アジア・大洋州統轄大沢幸弘氏が...

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ニュース AV/ホームシアター Japan Mobility Show Dolby Atmos Dolby Vision Dolby Japan カーオーディオ

ロックの英雄の若き日を描いた、『スプリングスティーン孤独のハイウェイ』が今週末に日本公開！ロックファンだけでなく、オーディオ愛好家も楽しめる注目シーンが満載

ブルース・スプリングスティーンの若き日の葛藤を描いた『スプリングスティーン孤独のハイウェイ』が、いよいよ今週末の11月14日（金）に劇場公開される。今回、本作の試写会に参加できたのでそのインプレッションを紹介したい。『〜孤独のハイウェイ』は、1957年の幼少期に始まり、1981年のライブステージへと、モノクロの映像を挟んでカットバックしながら物語が進んでいく。スプリングスティーンが鬱病を患っていたことは知らなかったが、病と闘いながら、創作に専念する姿もよく捉えられている。音楽史としてのエピソードは本稿では置いておくとして、オーディオファンとして興味深かったのは、彼がアルバム『ネブラ...

潮晴男 @ Stereo Sound ONLINE

ポータブル AV/ホームシアター映画劇場公開作ブルース・スプリングスティーン

Apple Arcadeの「Football Manager 26 Touch」で、あなただけのサッカー帝国を築こう。家族で楽しめる「MySims」と「Toca Boca Jr」もサービスに追加

世界的ヒットゲーム「Football Manager」シリーズがApple Arcadeに帰ってきた。「Football Manager 26 Touch」では、アップグレードしたグラフィックエンジンを採用したことで、選手の動きがよりスムーズになり、ピッチ上の細かい部分が驚くほどリアルになっている。また、プレミアリーグの公式ライセンスを取得したほか、シリーズで初めて女子サッカーを導入し、かつてないほど本物らしく、より豊富なオプションが提供されるそうだ。「Football Manager 26 Touch」は、マネージャーとしての人生を体験するゲーム。移籍期間には毎回度胸を試され、戦術の...

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Apple AV/ホームシアター Apple Arcade Football Manager ゲーム

東宝スタジオの「ダビングステージ1」が、遂にリニューアル！ここから生み出されるドルビーアトモスのサウンドに期待が高まる

東京・世田谷の「東宝スタジオ」は、数々の日本映画の名作が制作されてきた国内最大級の映画撮影スタジオだ。そして数年前には大規模なリニューアルを実施、最新設備を備えた施設に生まれ変わっている。その詳細は潮晴男さんにリポートしてもらったが（関連リンク参照）、さらに今回、「ポストプロダクションセンター1」内の「ダビングステージ1」がドルビーアトモス・シネマのミックスに対応したという。今回はさらなる進化を遂げたダビングステージ1にお邪魔して、ドルビーアトモス・シネマに対する東宝スタジオの取り組みを聞いた。対応いただいたのは、ＴＯＨＯスタジオ株式会社ポストプロセンターポストプロ営業部長の早川文...

潮晴男 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース PICKUP AV/ホームシアター映画 TOHO TOHOスタジオ

【JMGO O2S Ultra4K】超短焦点 3色レーザープロジェクターが登場！最新のGoogleTV搭載の超高機能なホームプロジェクター

いよいよ「JMGO O2S Ultra 4K」の発売が迫ってきました。今回はStereo SoundのHiVi視聴室にJMGOの日本販売代理店を努める株式会社日本ビジネス開発の矢野雅也社長をお迎えし、オーディオビジュアル評論家藤原陽祐氏と共にJMGOシリーズのフラッグシップとなる「JMGO O2S Ultra 4K」を徹底検証します。まず、プロジェクターのセットアップはこれまでになく正確、簡単に行なうことができ、設置（置くだけ）してセットアップは直ぐに完了、ストレスなく視聴を始めることができます。続いて画質検証、専門家の視点で本機の高画質について語っていただきました。高画質を支える...

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動画 AV/ホームシアター JMGO O2S JMGO O2S Ultra 4K ドルビービジョンドルビーアトモス

JMGOの超短焦点プロジェクター「O2S Ultra 4K」の高画質に驚く。高輝度、高解像度、そして色鮮やかな迫力の大画面を超短焦点で実現

昨今、人気級上昇中の超短焦点プロジェクター。人気の理由は、明るく、鮮やかな映像が再現できる高輝度レーザー光源が実用化されたこと、多彩な動画配信サービスが楽しめるGoogle TV OSが広く採用され始めたこと、あるいは光学系の進化により本体の小型・軽量化が劇的に進んだことなど様々だが、結果として、超短焦点プロジェクターの1台だけで、直視型テレビではほぼ実現不可能な大画面鑑賞が楽しめるようになったことが大きいと思う。最近話題の超短焦点プロジェクター。非常に便利だが、実は設置が難しい……。そんな常識を払拭する「JMGO O2 Ultra 4K」が登場超短焦点プロジェクターは、スクリーン（...

藤原陽祐 @ Stereo Sound ONLINE

AV/ホームシアターレビュードルビービジョンニュース PICKUP ドルビーアトモス JMGO

「Japan Mobility Show 2025」家電メーカー・シャープのブースに電気自動車の未来の在り方見る

「Japan Mobility Show 2025」が、10月30日午後から11月9日までの期間で、東京ビッグサイトにて開催をしている。「Japan Mobility Show」の前身は「東京モーターショー」で、名称を変更して2023年に初開催をしている。このモビリティショーでは、新型車から未来のモビリティまで、さまざまな乗り物の展示及び体験することができるなど、未来を感じることができる、そんな内容になっている。

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ニュース AV/ホームシアター Japan Mobility Show 2025 シャープ EV

「Japan Mobility Show 2025」が11月9日まで開催中（1）車の中の時間をもっと豊かにする、様々なカーエンタテインメントが提案されていた

「Japan Mobility Show 2025」（通称モビショー）が、10月30日午後にスタート、東京ビッグサイトにて、11月9日まで開催される。「東京モーターショー」を引き継いで2023年にスタートした催しで、新型車から未来のモビリティまで、あらゆる乗り物の可能性を、見て、触って、体験できる内容になっている。その詳細はAuto Sound Webで報告する予定だが、ここでは近年のEVカーで注目を集めている車内エンタテインメントに関連した展示を紹介する。従来のカーラジオやBluetoothによる音楽再生にとどまらず、無線を使った車向けのストリーミングサービスや、それを大画面＆サラウ...

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ポータブル AV/ホームシアター Japan Mobility Show Xperi DTS SHARP

「アストロデザインプライベートショー2025」には、今年も最先端の提案が並んでいた。新たな時代に向けた、鈴木会長の狙いを聞く：麻倉怜士のいいもの研究所レポート128

StereoSound ONLINEでは、2013年から技術展示会「アストロデザインプライベートショー」にお邪魔し、その内容を紹介するとともに、麻倉さんによる鈴木茂昭さん（アストロデザイン株式会社代表取締役会長）へのインタビューをお届けしてきた。今年も去る6月に開催されたプライベートショーにうかがい、新たな時代に向けた同社の取り組みについてうかがってきたので、以下で詳しく紹介したい。（StereoSound ONLINE）麻倉今年もプライベートショーのご案内をいただきありがとうございました。御社のプライベートショーは、映像の世界の最前線を知るという意味でもたいへん勉強になりますの...

麻倉怜士 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースレビュー PICKUP AV/ホームシアター ASTRO DESIGN アストロデザイン 8K 4K

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