ロックの英雄の若き日を描いた、『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』が今週末に日本公開! ロックファンだけでなく、オーディオ愛好家も楽しめる注目シーンが満載
ブルース・スプリングスティーンの若き日の葛藤を描いた『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』が、いよいよ今週末の11月14日(金)に劇場公開される。今回、本作の試写会に参加できたのでそのインプレッションを紹介したい。
『〜孤独のハイウェイ』は、1957年の幼少期に始まり、1981年のライブステージへと、モノクロの映像を挟んでカットバックしながら物語が進んでいく。スプリングスティーンが鬱病を患っていたことは知らなかったが、病と闘いながら、創作に専念する姿もよく捉えられている。
音楽史としてのエピソードは本稿では置いておくとして、オーディオファンとして興味深かったのは、彼がアルバム『ネブラ...