『オズの魔法使』を、ドルビーシネマの大スクリーンで体験。84年の時を越えて蘇ったテクニカラーの美しい色と、ドロシーの歌声に魅了された
先週まで開催されていた「第36回 東京国際映画祭」。その一環として1939年公開の『オズの魔法使』ドルビーシネマ版が特別上映された(有楽町の丸の内ピカデリーにて。現在は上映終了)。ワーナー・ブラザースの創立100周年を記念したもので、ドルビーシネマ版が上映されるのは日本初だったそうだ。
物語の内容はもはや説明不要だろう。カンザスに住む少女、ドロシーが巨大竜巻に巻き込まれてオズの国にたどり着き、カカシ、ブリキ男、ライオンといった面々と冒険を繰り広げる……その様子がテクニカラーの映像とジュディ・ガーランドを始めとする芸達者な出演者の歌声で綴られていく。
今回は、2019年に本作の公開80周年...