TOHOシネマズ

「TOHOシネマズ大井町(仮称)」が、東京・大井町駅前に2026年3月にオープン。コンサートや演劇など、映画以外のコンテンツ上映にも積極的に取り組む

TOHOシネマズは、東日本旅客鉄道株式会社が大井町駅前で推進する「大井町駅周辺広町地区開発(仮称)」で計画されている大型複合施設「OIMACHI TRACKS」内に、「TOHOシネマズ大井町(仮称)」を出店する。開業は2026年3月を予定。大井町エリアに新たなランドマークとして誕生するOIMACHI TRACKSは、東京南エリア最大級のオフィス、個性的なテナントを揃えたアウトモール型の商業エリア、地域に開かれたラウンジやルーフトップバーを備えたホテル、立地と眺望、利便性を兼ね備えた高品質な賃貸レジデンスなどで構成された大規模複合施設で、複数の広場からなるパブリックスペースも整備された...

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【名曲映画を、浴びつくそう。】轟音特別上映会の開催を記念して、初回8月29日に「NAOKI（ラブ・サイケデリコ）」「森崎ウィン」のトークショーを実施

ＴＯＨＯシネマズは、既報の通り、世界最大級のオーディオストリーミングサービス Spotifyと協力し、【名曲映画を、浴びつくそう。】と題して、空気を震わせるサウンドによる、名曲映画体験ができる特別上映会を開催する。具体的には、2024年8月から12月の5カ月にわたって、毎月1回、ＴＯＨＯシネマズが誇る“轟音シアター”と、映画の世界観をより深く楽しめるリスニング体験ができる“Spotify”がコラボレーション。Spotifyでは映画のサウンドトラックやSpotifyオリジナルプレイリストを聴いて映画の予習・復習を、轟音シアターでは名曲映画×轟音サウンド体験が楽しめる、というもの。 ▼関連...

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歴代ゴジラ作品が、大スクリーンに帰ってくる。TOHOシネマズ5館で、『ゴジラ』生誕70周年記念企画を開催。大学生・高校生・小中学生・3歳以上の幼児の入場料金は、なんと500円！

昨年公開された『ゴジラ-1.0』や、今年4月に公開となったハリウッド版第5作の『ゴジラxコング新たなる帝国』など、『ゴジラ』シリーズは現在でも大きな人気を集めている。東宝では、そんな『ゴジラ』の生誕70周年を記念し、ゴジラファンはもちろん、これまでゴジラ作品に触れる機会の少なかった方にも歴代ゴジラ作品を劇場で鑑賞してもらいたいという思いから、「ゴジラ・シアター」の開催を決定した。本企画では、魅力的なゴジラ作品の数々が、TOHOシネマズ日比谷を始めとする全国5劇場の大スクリーンに帰ってくる。さらに、「GGG＝ゴジラ・ガクセイ・ゴヒャクエン」を合言葉に、大学生・高校生・小中学生、3歳以...

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2023年秋に「TOHOシネマズすすきの（仮）」が開業予定。“プレミアムシアター” と “轟音シアター” の導入も決定

TOHOシネマズ株式会社は、札幌市中央区のススキノラフィラ跡地に建設中の複合商業施設「COCONO SUSUKINO」（北海道札幌市中央区南4条西4丁目１番１）内に、TOHOシネマズとしては北海道内で初となる直営シネマコンプレックス「TOHOシネマズすすきの（仮）」を出店する。施設の開業は2023年秋を予定している。 TOHOシネマズすすきのは10スクリーン、約1,700席で計画されており、既存施設で好評の “プレミアムシアター” や “轟音シアター” といった特徴的なシアターを導入するとのことだ。さらに札幌・すすきのというマーケットに相応しい新設備の導入も検討中とかで、一般的なシア...

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ドルビーシネマ、プレミアムシアターを含めた全9スクリーンを備えた「TOHOシネマズららぽーと門真」が、本日グランドオープン。後藤支配人に劇場への思いを聞いた

大阪・門真市に完成した「TOHOシネマズららぽーと門真」がいよいよグランドオープンを迎えた。既報のように、大阪では2館目となるドルビーシネマに対応した劇場を擁する。TOHOシネマズでは全国でも初の導入だ。いま、関西方面の映画ファンから最も熱い注目を集めているシネコンである。これからどんな映画館になるのだろうか？オープンにあたって、支配人である後藤直也さんにお話を伺ってみた。後藤 TOHOシネマズららぽーと門真には9つの劇場が用意され、その中にはドルビーシネマ（スクリーン6）、プレミアムシアター（スクリーン7）、轟音シアター（スクリーン9）といった特徴のある3つの劇場も備えています。同じ...

酒井俊之 @ Stereo Sound ONLINE

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ドルビーシネマの新スクリーン「ＴＯＨＯシネマズららぽーと門真」、4月にオープン

Dolby Japanは、2023年4月17（月）に三井不動産株式会社が開業する業態複合型商業施設「三井ショッピングパークららぽーと門真」内の「ＴＯＨＯシネマズららぽーと門真」にて、ＴＯＨＯシネマズ初となるDolby Cinema（以下、ドルビーシネマ）を展開することを発表した。現在、ドルビーシネマは日本国内では8つのスクリーンで展開されていて、春にオープンする「ＴＯＨＯシネマズららぽーと門真」が、9つ目のドルビーシネマになるそうだ。また、ドルビーシネマの技術の肝の一つであるドルビーアトモスを採用した劇場は、全国30ヵ所、34スクリーンで導入されているという。 ■名称：ＴＯＨＯシネ...

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「TOHOシネマズららぽーと門真」が2023年4月大阪府門真市にオープン。プレミアムシアターや轟音シアターなど、9スクリーン約1,400席のシネマコンプレックス

TOHOシネマズは、2023年4月に、三井不動産株式会社が大阪府門真市松生町で推進する2業態複合型大型商業施設「三井ショッピングパークららぽーと門真」と「三井アウトレットパーク大阪門真」内に9スクリーン約1,400席のシネマコンプレックス「TOHOシネマズららぽーと門真」（大阪府門真市松生町204番3）をオープンする。 TOHOシネマズららぽーと門真では、既存館で好評の“プレミアムシアター” と、空気を震わす体感型 “轟音シアター” などの特徴的なシアターを導入する。さらにすべてのシアターで鑑賞環境の向上を目指しており、品質向上はもちろん、更なる特別なシアターの導入にも期待して...

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「ＴＯＨＯシネマズ　ピックアップ・シネマ」プロジェクトの第4弾は「女優・萩原みのり」をピックアップ。3月24日に上映＆トークショーを開催

ＴＯＨＯシネマズが、いま、気になる映画人や映画、もっと注目されるべき作品を邦画、洋画問わずピックアップして特別上映を行なう「ＴＯＨＯシネマズピックアップ・シネマ」プロジェクトの第4弾は、初の俳優特集となり、記念すべきその初回には女優・萩原みのりをピックアップして上映されることが決まった。萩原は2013年公開の「ルームメイト」で映画初出演。その後、久保田紗友とW主演で挑んだ2016年公開の映画「ハローグッバイ」で初の主演を果たし、2019年公開の「お嬢ちゃん」では初の単独主演を務める。近年は「３７セカンズ」、「佐々木、イン、マイマイン」（2020年）、「花束みたいな恋をした」（2021...

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ＴＯＨＯシネマズ、福岡にシネコン「ＴＯＨＯシネマズららぽーと福岡」を4月25日にオープン。日本初となるYogiboシートを劇場に導入

ＴＯＨＯシネマズは、三井不動産、九州電力、西日本鉄道が事業を推進する「三井ショッピングパークららぽーと福岡」内に、9スクリーン・1,322席のシネマコンプレックス「ＴＯＨＯシネマズららぽーと福岡」を2022年4月25日（月）に開業すると発表した。ＴＯＨＯシネマズららぽーと福岡では、ＴＯＨＯシネマズ独自規格のハイスペックシアター「プレミアムシアター」（福岡県初）を2つのスクリーンに配置した九州初の「Ｗプレミアムシアター」と、同じく九州初となるスクリーン前に特徴的なウーファーを設置した「轟音シアター」を導入する予定だ。また、ＴＯＨＯシネマズ初の試みとして、座席スペースが通常の約1....

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「午前十時の映画祭」が4月1日より開催。今回は『理由なき反抗』『8 1/2』『いつも2人で』『空の大怪獣ラドン』など、名作29本を1年かけて全国で上映

「午前十時の映画祭12」(主催：川喜多記念映画文化財団、映画演劇文化協会)が、2022年4月1日(金)より新たな上映作品22本、再上映作品7本の全29本を、過去最大の全国66劇場で約1年にわたって上映されることになった。今回より、映画好きで知られるフリーアナウンサーの笠井信輔氏が加わった５人の選定委員と、皆さんのリクエストをもとに、今年のラインナップが決まったという。オープニングは世界中の映画ファンが待ち望んでいた『ゴッドファーザー』シリーズ4K版の一挙上映から。そのほか、外国映画の新規セレクト作品は、昨年の新作公開も記憶に新しい『マトリックス』シリーズ３本の一挙上映、『アポロ13』『...

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ＴＯＨＯシネマズ、「ＴＯＨＯシネマズ　ピックアップ・シネマ」の第2弾として「いしづかあつこ」監督作品の特別上映を2月10日（木）に実施

ＴＯＨＯシネマズは、いま、気になる映画人や映画、もっと注目されるべき作品を邦画、洋画問わずピックアップして上映するプロジェクト「ＴＯＨＯシネマズピックアップ・シネマ」の第2弾として、いしづかあつこ監督作品の特別上映を2月10日（木）に行なうと発表した。彼女は、劇場公開作品として初監督を務めた「ノーゲーム・ノーライフゼロ」が高評価され、今年２月には新作「グッバイ、ドン・グリーズ！」の公開を控える、いま最も期待を集めるクリエイターの１人。上映会にはいしづかあつこ監督を迎え、この２作品を特別上映する。ＴＯＨＯシネマズピックアップ・シネマVol.２上映作品／「グッバイ、ドン・グリーズ...

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TOHOシネマズ、新企画「ピックアップ・シネマプロジェクト」を始動。vol.1は阪元裕吾監督作『ベイビーわるきゅーれ』『ある用務員』を上映。「髙石あかり」「伊澤彩織」も登壇

TOHOシネマズは、新企画「ピックアップ・シネマプロジェクト」を始動すると発表した。これは、今年10月26日（火）から11月4日（木）の期間、TOHOシネマズ日比谷で行なわれて大きな反響を呼んだ「10万分の1秒の音響映画祭」に次ぐもので、『邦画、洋画問わず、「いま、気になる映画」、「映画人」をピックアップして皆様へお届けする』というコンセプトで上映する企画となっている。記念すべき第１回は『ベイビーわるきゅーれ』が大ヒット中の阪元裕吾監督作品。氏は、辻凪子との共同監督作品「ぱん。」でゆうばり国際ファンタスティック映画祭インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門グランプリ...

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