HIFIMAN

『GoldenWave with HIFIMAN』注目モデルで聴くQobuz《ヘッドホンアンプ＋ヘッドホン編》

立体的精密感と分厚い低音が両立した、ハイブリッド型ヘッドホンのQobuz再生

小原由夫 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース PICKUP オーディオ HIFIMAN ハイファイマン GoldenWave ヘッドホンヘッドホンアンプ Qobuz

ハイファイマンから、平面型とダイナミック型のふたつのドライバーを搭載した「ISVARNA」が2月14日に発売。マルチドライバー搭載ヘッドホンの位相差の問題を解決した

HIFIMAN JAPAN（ハイファイマン）から、新製品のハイブリッドヘッドホン「ISVARNA」（￥468,600、税込）が2月14日（金）に発売される。 ISVARNAの第一の特長は、マルチドライバー搭載ヘッドホンの位相差の問題を解決している点にある。一般的なスピーカーでは、複数のユニットを搭載している製品であっても、試聴距離が離れているとあたかもひとつの音源のように働くために位相差は小さくなる。しかしヘッドホンのように試聴距離が近いと、スピーカーと耳の間の角度が相対的に大きくなるため位相差が厳しくなって音質も劣化するという。 ISVARNAでは、平面型とダイナミック型ドライバーの独...

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ポータブルポータブルオーディオ HIFIMAN ヘッドホン

ハイファイマンの超忠実度ヘッドホンで実感する壺中の天《特集》音楽ライヴを熱く観る、聴く

透明感 2007年、熱心なオーディオ愛好家でもあったFang Bian氏によって、米国にニューヨークの地に産声を上げたハイファイマン（ブランドの設立は2017年）。彼が目指したのは、音質面で高級ホームオーディオ機器に見劣りしないポータブルオーディオ機器の開発。特に最終的な音質に大きな影響力を持つヘッドホンへの思いが強かったという。 2009年、無垢材のイヤーカップが特徴的だったHE5が登場し、世界的に高い評価を獲得。以降、平面駆動型磁気ドライバーを採用した魅力的なヘッドホンを意欲的に開発し、同ブランドへの注目度は益々高まっている。なお2011年に中国南部に二つの工場を開設、その後、本社も...

藤原陽祐 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース PICKUP ハイファイマン HIFIMAN ヘッドホンヘッドホンアンプ

ハイファイマン、新製品平面磁気駆動型ヘッドホン「HE1000 UNVEILED」を発売。フルオープンバックデザインを採用し、音楽の深みと美しさをリスナーに届ける

HIFIMAN JAPAN（ハイファイマン）から、新製品平面磁気駆動型ヘッドホン「HE1000 UNVEILED」が発売される。￥456,500（税込）で、11月22日（金）のリリース予定とのことだ。 HE1000 UNVEILEDは昨日開催された「秋のヘッドフォン祭2024」の同社ブースでも展示されていたモデルで、その主な特長は以下の通り。 ●フルオープンバックデザインで、音波の反射と屈折による悪影響を排除ハイファイマンのフラッグシップヘッドホン「SUSVARA UNVEILED」の最先端の技術と経験をベースにしたフルオープンバックデザインを採用し、音質を損なう音波の反射と屈折による...

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ポータブルポータブルオーディオ HIFIMAN ヘッドホンオープン型

【秋のヘッドフォン祭2024リポート】ZMF headphonesやラックスマン、ティアック、ハイファイマンなど、発売を間近に控えた新登場モデルが多く揃った

ブライトーン（501A） Eversolo DMP-A6、DMP-A6 Master Edition ブライトーンでは、Apple MusicやAmazon Musicなどのストリーミングサービスを本体のみで再生可能なミュージックストリーマーとして人気を集めているエバーソロ「DMP-A6」（￥124,300、税込）と「DMP-A6 Master Edition」（￥193,600、税込）を展示、それらの音をZMFのヘッドホンで体験できるようになっていた。 DMP-A6とDMP-A6 Master Editionは、搭載されたDACチップなどは同じだが、クロックやオペアンプには違いがあり、...

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ポータブルポータブルオーディオヘッドフォン祭秋のヘッドフォン祭2024 EVERSOLO ZMF LUXMAN TEAC DVAS HIFIMAN

ブリスオーディオ、HIFIMANのヘッドホン「SUSVARA」専用チューニングを施したリケーブル「BSHP for SUSVARA」を発売

リケーブルブランドBrise Audio（ブリスオーディオ）から、新作リケーブルとして、HIFIMANのヘッドホン「SUSVARA」専用に音質設計を施したリケーブル「BSHP for SUSVARA」が発売された。ラインナップは下記の通り。価格はオープンで、想定市場価格は￥400,000～。製品ラインナップ【長さ1.3メートル】 BSHP for SUSVARA- 5極Φ4.4mm プラグ 1.3m【型番：BSHPSSVR-544】 BSHP for SUSVARA- Φ6.3mm 1/4TRSプラグ 1.3m【型番：BSHPSSVR-363】 BSHP for SUSVARA- 4...

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ポータブルブリスオーディオリケーブル HIFIMAN Brise Audio SUSVARA BSHP for SUSVARA イヤホン

【ポタフェス2024夏秋葉原リポート】地下1F　HIFIMAN／STAX／リアルアシスト／Wise Tech（NOBUNAGA Labs）

HIFIMANブースでは、イベント前日に発売された、同ブランド平面磁気駆動型ヘッドホンのフラッグシップモデル「SUSVARA UNVEILED」（￥1,188,000税込）が試聴可能な状態で展示されており、来場者の注目を集めていた。高価格な製品ながらすでに、その音に惚れこんで会場で購入を決めたファンもいたそう。 STAXブースでは、恒例のイヤースピーカーモデル一挙展示＆試聴が展開されており、貴重な試聴の機会を楽しもうと、ひっきりなしに試聴を希望するファンが訪れていた。また、初夏に発売されたばかりの新製品「SRS-X1000」（セットモデル）も人気を集めていた。リアルアシストミミソラ事...

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ポータブルポタフェスポタフェス2024夏イヤホン HIFIMAN STAX リアルアシスト NOBUNAGA Labs

HIFIMAN「SUSVARA Unveiled」「MINI SHANGRI-LA」の、先行試聴会がアバックヘッドホン横浜にて6月15日（土）に開催！防音試聴個室で、最新ハイエンドヘッドホンの世界を堪能しよう

ヘッドホン専門店のアバックヘッドホン横浜では、先ほど発表されたHIFIMAN（ハイファイマン）の新製品「SUSVARA Unveiled」「MINI SHANGRI-LA」の先行試聴体験会を今週末の6月15日（土）に開催する。開放型ヘッドホンの試聴に最適なヘッドホン専用試聴室にて、SUSVARA UnveiledとMINI SHANGRI-LAの実力を、心行くまで体験できる貴重な機会だ。その概要は以下の通り。参加希望者は特設サイト（関連リンク参照）の専用フォームより申し込みを。 HIFIMAN「SUSVARA Unveiled」「MINI SHANGRI-LA」国内先行試聴会 ●開催日...

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ポータブルポータブルオーディオ HIFIMAN AVAC ヘッドホン試聴会

HIFIMAN平面磁気駆動型ヘッドホンの最高峰モデル「SUSVARA UNVEILED」が誕生！導体層に伝導率に優れる純銀素材を採用し、感度を格段に向上させた

HIFIMANから、平面磁気駆動型ヘッドホンの新製品「SUSVARA UNVEILED」が登場、7月12日に￥1,188,000(税込)で発売される。現行の平面型フラッグシップヘッドホン「SUSVANA」に改良を加えたバージョンアップモデルという位置づけだ。 SUSVARA UNVEILEDでは、あらゆる導電材の中でぽっとも導電率が優れた金属である純銀を導体層に採用し（SUSVANAは金素材）、感度を格段に向上させている。これにより、弱音のディテイルや空気感をクリアーに再現する能力がアップしている。加えて、グリルのデザインをシンプルなものとし、音波とハウジングの干渉を物理的に最小限に抑...

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ポータブルポータブルオーディオ HIFIMAN ヘッドホン

HIFIMANの静電型ヘッドホンシステム「MINI SHANGRI-LA」が、6月28日に発売決定。0.001mm以下という極薄振動板を搭載したヘッドホンが、クリーンな音声を再現する

HIFIMANから、新製品となる静電型ヘッドホンシステムが発表された。ヘッドホンとアンプのセットとそれぞれの単品での販売で、型番と価格は以下の通り。発売は6月28日を予定している。 MINI SHANGRI-LA system ￥369,600(税込) MINI Shangri-La headphone ￥242,550(税込) MINI Shangri-La amplifier ￥173,250(税込) 同社ではこれまでも静電型ヘッドホンシステムとして「SHANGRI-LA」（2016年）や「SHANGRI-LA.jr」（2018年）を発売している。新製品のMINI SHANGRI-L...

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ポータブルポータブルオーディオ HIFIMAN ヘッドホンヘッドホンアンプ

【春のヘッドフォン祭 2024 リポート04】Astell＆Kern、FIR AUDIO、FOCAL、HIFIMAN、YAMAHA、Technicsの新製品、人気モデルは試聴ブースが大きな人気を集めた

●デジタルオーディオプレーヤー：Astell＆Kern SP3000T アユートのブースでは、Astell＆Kernの新製品DAP「SP3000T」が参考出品されていた。AKMのDACチップ、AK4191EQとAK4499EXをそれぞれ2基、合計4基搭載したデュアルDAC構成で、さらにミニチュアビンテージ真空管のRAYTHEON JAN6418 もデュアルで搭載している。 OPアンプ/TUBEアンプ/ハイブリッドアンプの音が楽しめる他、これらの音の特性をミックスすることもできるそうだ。本体は純度99.9％の銀メッキを施したStainless Steel 316L ハウジングで、カーフスキ...

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ポータブルポータブルオーディオヘッドホン祭春のヘッドホン祭2024 Astell＆Kern FIR AUDIO FOCAL HIFIMAN YAMAHA Technics

「Svanar Wireless Jr」は、ハイレゾらしい緻密な音場表現、雄大なステージ感が楽しめる。LDACや独自の振動板を搭載したハイエンドモデルながら、2万円台前半というプライスも魅力

性能と機能、価格に優れた完全ワイヤレスイヤホンをステレオサウンドオンライン編集部が厳選して紹介するWEB特集「おすすめ5選」（）。そのなかから特に注目してもらいたい製品についてオーディオ評論家氏が詳しくリポートする企画の第二弾をお届けする。今回は、岩井喬さんに、HIFIMANのニューモデル「Svanar Wireless Jr」を【深堀り】していただいた。（StereoSound ONLINE編集部） HIFIMAN 完全ワイヤレスイヤホン「Svanar Wireless Jr」￥21,560（税込） Svanar Wireless Jrの主なスペックドライバー構成：トポロジ...

岩井喬 @ Stereo Sound ONLINE

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