執筆陣
HiVi12月号は半年に一度の「ベストバイ」! オーディオ、オーディオビジュアル製品を対象に、54の部門でお買い得製品=ベストバイを選出!
HiVi12月号は半年に一度の「ベストバイ」! 2018年「冬のベストバイ」では、オーディオ、オーディオビジュアル製品を対象に、54の部門でお買い得製品=ベストバイを選出しています。
有機ELテレビや液晶テレビ、プロジェクターといったオーディオビジュアルの花形と言うべき“ディスプレイ”のほか、スクリーン、HDMIケーブル、AVセンター、サウンドバー、スピーカー、アンプ、ディスクプレーヤー、ネットワークオーディオプレーヤー、D/Aコンバーター、イヤホン、ヘッドホン、DAPなどなど……製品カテゴリー数は24。
オーディオビジュアル評論家11人が投票制で決した、唯一無二の「ベストバイ」。ヘッド...
執筆陣
読めば間違いなくハイレゾの再生を実現できる、絶対再生保証の一冊『ハイレゾの教科書』発売です!
いまやテレビCMで耳にするまでになったという意味では、普及したと言っていいはずの「ハイレゾ」。でも、このハイレゾファイルの再生を実践している方はどれほどいるでしょう。そもそも、ハイレゾって何? とどれだけの方が説明をできるでしょう。
そこで、ハイレゾの基本を改めて記すとともに、いい音を聴くためのハイレゾ再生方法を紹介するのが『ハイレゾの教科書』。読めば間違いなくハイレゾの再生を実現できる、「絶対再生保証」の一冊です。
上記の通り、「ハイレゾとは何か?」から始まり、音源の“タグ”管理の仕方やバックアップの方法までを網羅。
ファイル「再生」という意味でもっとも気になるはずのハードウェアの選び...
執筆陣
11月11日(日)、仙台・AUDIO SHOP KEIKI 秋の試聴会2018が開催されます!
宮城県仙台市のAUDIO SHOP KEIKI(オーディオショップケイキ)は、今週末の11月11日(日)、ホテル白萩にて、今年で14回目となる秋の試聴会を開催する。国内外のオーディオブランド20社以上が一堂に会し、登場したばかりの新製品や定番モデルを間近にチェックできる絶好のチャンスとして、宮城、秋田、山形、福島、青森など、東北近県から、毎年多くの愛好家が集うスペシャルイベントだ。今年は、TADやJBL、ラックスマン、B&Wなどの人気ブランドから注目コンポーネントが登場しており、それらの音を聴こうと、例年にも増して多くの来場者が予想される。
今回持参する新作ソフトの一例です13
このイベ...
執筆陣
今週土曜日は「ジャズとクラシックをかけない試聴会」 オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館で開催します。
ジャズとクラシックはかけません(汗)。
今週末、11月10日(土)〜11日(日)、オーディオユニオンお茶の水店4階アクセサリー館において、「第14回オーディオ・アクセサリーリレー試聴会」が開催される。両日ともお昼の12時から夜まで、主にオーディオアクセサリーに関連するイベントがぎっしり。まる二日間、たっぷりいい音と音楽に浸ろうというわけだ。今回、ステレオサウンドも11月10日(土)の16時から、この試聴会に参加させていただくことになった。といっても、何かアクセサリーを使ったプログラムお届けするというわけではなく、主にステレオサウンドで制作しているソフトを聴いていただこうという趣向。そして...
執筆陣
マーラー:交響曲第三番、アルベニス:スペイン組曲(ブルゴス編)を収録した高音質SACDソフトが予約開始!
最高のSACDと最高のCD、同一楽曲、同一演奏、同一録音のクラシック作品を、最良の状態でディスク化してお届けしている「オーディオ名盤コレクション《クラシック》」シリーズ。その第2期第2弾のご購入予約がスタートしました。好評発売中の「ベルリオーズ:幻想交響曲」「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第三番」に続く、オーディオ愛好家垂涎の作品です。
アルベニス:スペイン組曲(ブルゴス編)(SACD+CD・2枚組) SSHRS-033~034 ※予約商品・11月22日より順次発送予定
第2期第2弾の1タイトル目は、アルベニスのピアノ曲をオーケストラ用に編曲した『スペイン組曲』です。自ら編曲を手掛けた指揮者...
執筆陣
【本日発売】『東京・青山骨董通りの思い出』『ベルリオーズ:幻想交響曲』『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第三番』『尾崎亜美』など5点
ステレオサウンドが、オーディオ愛好家のために制作している特別な高音質ソフト。今シーズン、怒涛のリリースが始まります。本日10月31日(水)は、次の5作品をリリース。洋楽ポップ&ロックのコンピレーションから、あの「マーキュリー」盤2作品、そして80年代ジャパニーズポップスのオリジナルアルバムまで、多彩なラインナップとなっています。
いずれも高音質なマスター音源を発掘し、その持ち味を大切にしたマスタリングにより制作された高音質作品。秋の夜長、いい音をじっくりとお楽しみいただくのにふさわしいタイトルばかりです。お求めは各作品の画像をクリック! ステレオサウンドストアへお越しください。
なお、以...
執筆陣
本日発売!季刊『管球王国』Vol.90 2018年 AUTUMNの特集は「管球式フォノイコライザーの鮮度高く表情豊かなアナログ再生」
『管球王国』Vol.90 2018年 AUTUMNは¥2,808(税込)で10月29日発売!
90号の特集企画は「管球式フォノイコライザーの鮮度高く表情豊かなアナログ再生」です。最新トレンドの管球式フォノイコライザーを集めて回路や筐体設計の特徴、それぞれの個性を探り、管球式でしか聴けない豊かなアナログ再生に迫ります。
ヴィンテージ関連企画は「欧米ヴィンテージアンプの聴き比べ/アルテック銀箱(604E+612)で聴く」。著名な欧米ヴィンテージアンプ13モデルがアルテック銀箱をどう鳴らすか、徹底試聴します。
クラフト派には、大学生によるキットアンプ製作初挑戦のリポートをお届けします。
今号も...
執筆陣
松本・ロイヤルオーディオでステレオサウンド高音質ソフト特別体験会が開催されました!
去る9月29日、30日の2日間、長野県松本市のオーディオ専門ショップ「ロイヤルオーディオ」の主催で、特別な試聴会が開催された。「JBLとマークレビンソンで、ステレオサウンドが制作するソフトを聴いてみよう」というイベントである。そのために用意されたスピーカーは、長野県ではほぼ初めてのお披露目となる、JBLのProject EVEREST DD67000。DD67000は、2発の38cmウーファー、4インチ/1インチ口径の高域/超高域再生用コンプレッションドライヴァーを搭載した、JBLのフラッグシップ。そのサウンドは体を震わせるがごとき中低音の迫力と、繊細な表現力を兼ね備えた卓抜たるもので、...
執筆陣
月刊『HiVi』2018年11月号、巻頭特集は「8K元年スペシャルリポート」
「新4K8K衛星放送」開始まであと約2ヵ月。12月1日からは4K、8Kの本放送が始まり、ごく一般的な家庭に高解像度映像が“降ってくる”。つまり、2018年は「8K元年」になるということ。
すでにシャープからは第2世代の「AQUOS 8K」の登場が告知されているほか、JVCからは世界初の民生用8K表示プロジェクターDLA-V9Rが発表されたばかり。HiVi11月号では、早速これらの取材を敢行。特にDLA-V9Rは、レギュラー筆者5名がそのファーストインプレッションを記す豪華レビューです。
「新4K8K衛星放送」関連ではこのほかに、これまで明確な情報がなかった録画についての詳細を取材していま...
執筆陣
本日発売『PROSOUND』2018年10月号 Vol.207は、デジタル・ミキシング・コンソールを徹底比較試聴!
『PROSOUND』2018年10月号 Vol.207は、1,944円(税込)で9月18日発売!
『PROSOUND』2018年10月号 Vol.207が本日9月18日に発売となった。価格は¥1,944(税込)。今号は「Beyond The Class」と題して、ヤマハのデジタル・ミキシング・コンソールRIVAGE PM7をコアに徹底比較試聴会を実施、デジタル方式のミキシング・コンソールのサウンドの違いを検証する。
PROSOUND FEATUREでは、今夏、ポストプロダクション機能を大幅に強化した「東映京都撮影所」を取り上げる。これまで、スタジオ内に点在していたポストプロダクション関連...
執筆陣
明日15日発売! 月刊『HiVi』2018年10月号の特集は35周年特別企画第四弾「はじめよう、サラウンド」
『HiVi』2018年10月号は、1,296円(税込)で明日15日発売!
「大画面」「高画質」「高音質」とオーディオビジュアルを楽しむための大きなテーマを振り返ってきた2018年。一連の特集の最後のテーマが「サラウンド」です。
“5.1ch”に代表される“チャンネルベース”から“オブジェクトベース”へ……。つまり、家庭のスピーカー配置に応じて最適化された音場を作り出すのが昨今のサラウンドの潮流と言えるわけです。が、これを十全に楽しむには天井付近にスピーカー(トップ/ハイトスピーカー)を設置する必要があります。この厳しい条件をどうにかクリアーできないか、といろいろ考察を重ねたのが今号。
そ...
執筆陣
本日発売!『ステレオサウンド』No.208の特集は「続・オーディオ評論家の音」
『ステレオサウンド』No.208 2018年 AUTUMNは、2,160円(税込)で本日発売!
ステレオサウンド208号は、今回からスタートする「オーディオファイル訪問記」、「評論家による評論家宅訪問 続篇」という二つの“訪問記”をトップに、スピーカーシステム/ソース機器/アンプの組合せ試聴記、ブランド紹介、技術解説、7万円台から1000万円台まで計50機種を超える新製品試聴記、最新高音質ソフト紹介など、バラエティに富む盛りだくさんの内容となっています。表紙を飾るのはオーディオリサーチのReference 160M。二層構造の美しいガラスパネルの向こうに卵型の真空管KT150が4本並ぶこ...