ヘッドフォン祭

Bowers & Wilkins、「冬のヘッドフォン祭 mini 2024」に出展。その場でワイヤレスイヤホンが当たるくじ引きも実施

Bowers & Wilkinsは、明日2月10日（土）にステーションコンファレンス東京 6Fで開催される「冬のヘッドフォン祭 mini 2024」に出展する。ブースは606会議室に設置され、Bowers & Wilkinsのヘッドホン、およびイヤホンの現行の全モデル、全色が展示され、試せるようになっている。DSPの大幅なアップグレードによって上位モデルにより近いサウンドパフォーマンスを獲得したプレミアム・ワイヤレスヘッドホン「Px7 S2e」、既存のブラック、タンに新色のロイヤル・バーガンディが加わったラグジュアリーなハイエンド・ワイヤレスヘッドホン「Px8」、そして完全ワイヤレスイ...

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ニュース Bowers & Wilkins ヘッドフォン祭完全ワイヤレスイヤホン

オーディオイベント「冬のヘッドフォン祭mini 2024」が2月10日に開催。今回は新規2社を加え約60社が出展

フジヤエービックでは、2024年2月10日（土）に、展示会イベント「冬のヘッドフォン祭mini 2024」を、東京・八重洲にて開催すると発表した。ヘッドフォン祭は、新たに東京駅・八重洲北口直結の「ステーションコンファレンス東京」を会場とし、今年も引き続き同会場での開催となる。東京の貸し会議室｜STATION CONFERENCE（ステーションコンファレンス）東京駅直結の貸し会議室ならSTATION CONFERENCE（ステーションコンファレンス）へ。さまざまな種類の貸し会議室がビジネスシーンを強力サポートいたします。ＪＲ東京駅直結の抜群の交通アクセスがもたらす最高の利便性です。 ...

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ポータブルフジヤエービックヘッドフォン祭冬のヘッドフォン祭mini 2024 イヤホン

【秋のヘッドフォン祭2023リポート07】Timelord／Audio-Technica／アユート／GREEN FUNDING／コペックジャパン／完実電気ブース

Timelord／604 タイムロード・ブースでは、先般、取り扱い開始のアナウンスをしたLake People社が擁する、ヘッドホンブランド「Seaside（シーサイド）」、ヘッドホンアンプブランド「Violectric」、およびヘッドホンアンプのよりハイエンド向けとなるブランド「Niimbus（ニンバス）」などの製品を、前回のヘッドフォン祭同様に、重点展示していた。 Audio-Technica／605 オーディオテクニカは、ヘッドフォン祭のポスターにも採用された、超弩級のヘッドホンアンプ「鳴神」を、まるまる一部屋を使って展示。入口には、鳴神に搭載した各種パーツの展示も行なわれていた。...

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ポータブルヘッドフォン祭秋のヘッドフォン祭2023 タイムロードオーディオテクニカアユート GREEN FUNDING

【秋のヘッドフォン祭2023リポート06】MUSIN／Layfic Tone／宮地商会M.I.D. C-audio／リアルアシスト／IidaPiano

MUSIN（SHANLING/iBasso Audio/ONIX/WiiM）／601 MUSINブースでは、上に記したように取り扱い書くブランドの新製品を含む多数のモデルを展示・試聴を行なっていた。注目は、SHANLINGの参考出品の「EC Mini」。ポータブルCDプレーヤーに、バッテリーとUSB DAC機能、Bluetooth送受信機能を搭載した、ある意味オールインワンモデル。別途、Bluetoothスピーカーを組み合わせれば簡易システムが出来上がりとなる。LDACをサポートしており、ハイレゾオーディオワイヤレスの認証も取得している。マイクロSDカードスロットも備える。年内発売予定で...

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ポータブルヘッドフォン祭秋のヘッドフォン祭2023 MUSIN 宮地商会リアルアシスト飯田ピアノ

final、ヘッドフォン祭で完全ワイヤレスイヤホン「ZE8000 MK2」、DITA「Project M」など、新製品を大挙して発表

finalは、東京ステーションコンファレンスで開催の「秋のヘッドフォン祭2023」内にて、新製品発表会を行ない、完全ワイヤレスイヤホン「ZE8000 MK 2」ほか、今後発売予定の製品、およびそのポイントについて紹介した（13：15～）。ちなみに同会は、プレス（報道陣）のほか、ヘッドフォン祭に参加の一般ユーザーも参加しており（事前登録制）、開始時には立ち見も出る盛況ぶりとなっていた。さて、今後発売される新製品群は下記の通り。これらはヘッドフォン祭の同社ブース内でも展示・試聴が行なわれていた。＜final＞・完全ワイヤレスイヤホン「ZE8000 MK2」オープン価格（実勢￥36,8...

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ポータブル final REB イヤホン完全ワイヤレスイヤホン秋のヘッドフォン祭2023 ヘッドフォン祭 ZE8000 MK2

Bowers & Wilkins、「秋のヘッドフォン祭 2023」に出展。ワイヤレスヘッドホン「Px8」、完全ワイヤレスイヤホン「Pi7 S2」、「Pi5 S2」などを展示

Bowers & Wilkinsは、今週末10月28日（土）にステーションコンファレンス東京で開催される「秋のヘッドフォン祭 2023」に出展する。会場は5階503B会議室であり、ブースではBowers & Wilkinsのヘッドホン、およびイヤホンの現行の全モデル、全色を試聴可。DSPのアップグレードによって上位モデルに近いサウンドパフォーマンスを獲得したプレミアム・ワイヤレスヘッドホン「Px7 S2e」、既存のブラック、タンに新色のロイヤル・バーガンディが加わったラグジュアリーなハイエンド・ワイヤレスヘッドホン「Px8」、そして完全ワイヤレスイヤホン「Pi7 S2」、「Pi5 S2...

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ポータブルディーアンドエムホールディングス Bowers & Wilkins ヘッドフォン祭完全ワイヤレスイヤホン

Denon、「秋のヘッドフォン祭 2023」に出展。完全ワイヤレスイヤホン「Denon PerLシリーズ」ほか、ヘッドホン「AH-D9200」などを体験可

デノンは、今週末10月28日（土）にステーションコンファレンス東京で開催される「秋のヘッドフォン祭 2023」に出展する。デノンブースは、5階503B会議室に用意され、医療技術を応用した全自動パーソナライズ機能が話題の「Denon PerLシリーズ」を始めとする同社完全ワイヤレスイヤホン、およびリアルウッドシリーズのワイヤードヘッドホン「AH-D9200」、「AH-D7200」、「AH-D5200」を展示。試聴も可能という。また、Kimber Kableのハイエンドヘッドホン用リケーブル「AXIOS」を試すこともできる。なお、「Denon PerLシリーズ」のパーソナライズ体験には...

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「秋のヘッドフォン祭2023」、10月28日に東京駅の新会場でフル規模での開催が決定。オーディオテクニカの「鳴神」、国内初展示！

フジヤエービックは、来たる2023年10月28日（土）に、オーディオの展示会イベント「秋のヘッドフォン祭2023」を、新会場となった東京・八重洲の「ステーションカンファレンス東京」にて開催すると発表した。「ヘッドフォン祭」を長年にわたって開催してきた「ヘッドフォン祭の聖地」中野サンプラザが、全面改装のために営業活動を終了したことによる措置で、7月には、新たな会場として、東京駅八重洲口すぐの「ステーションカンファレンス東京」にて同イベントを開催。今回の「秋」は、従来通りの「フル」規模での開催となり、新会場を2フロア使用して、より多くの企業の出展を実現したそうで、「夏のヘッドフォン祭 mi...

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ポータブルイヤホンイベントフジヤエービックヘッドフォン祭秋のヘッドフォン祭2023、

【夏のヘッドフォン祭2023miniリポート04】ORB／STAX／エミライ／LUXMAN/FOCAL／HIFIMAN／MEZE AUDIO／ONZOフジヤエービックお試しレンタル

ORB（605C） ORBはフジヤエービックとコラボして展開しているリケーブル「カスタムメイドケーブル」に注目が集まっていた。線材やプラグ、コネクターを自由に組み合わせてオーダーできるものとなる。リストにはなかったが、2.5mmバランスプラグも対応可能とか。 STAX（606） STAXではこうした試聴・展示イベントには継続して出展していて、同社がラインナップするイヤースピーカーシステムを多数持ち込み、来場者たちに貴重な試聴の機会を提供していた。実際に試聴したユーザーたちには好評をもって迎えられているということだ。エミライ（606）エミライでは、据え置きモデルをメインに展示を行ない、...

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ポータブルフジヤエービックヘッドフォン祭イヤホン夏のヘッドフォン祭2023mini ORB LUXMAN HIFIMAN STAX エミライ

【夏のヘッドフォン祭2023miniリポート03】Acoustune／Mix Waves／Chord＆Pathos／intime／CHIKYU-SEKAI／FitEar／WiseTech／コペックジャパン／TopWing CybersoundGroup

ピクセル（Acoustune/Artio/MADOO/603）ピクセルブースではAcoustuneの新作リケーブルに注目。新たな200番台のシリーズになるそうで、コネクターはペンタコン。プラグは「ARX210」（予価￥28,000前後）が3.5mm、「ARX220」（予価￥30,000前後）は4.4mmとなる。ともに8月下旬発売ということだ。 Mix Waves（603） Mix Wavesのブースでは、見ての通りBeat Audioの金色のリケーブル「Billow」の最新モデル「Billow MkII」が光り輝いていた。金べースの合金を使った8芯式の製品え、構造を工夫することで表面積...

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ポータブルフジヤエービックヘッドフォン祭イヤホン夏のヘッドフォン祭2023mini Acoustune タイムロード FitEar コペックジャパンピクセル

【夏のヘッドフォン祭2023miniリポート02】アユート／Technics／MUSIN／final

アユート（602C）アユートは、取り扱いブランドの中の新製品群――Astell＆Kern、Maestraudio、qdc、そしてULTRASONE-――を一堂に展示。今回は会場自体の入場規制、試聴チケット制による時間管理がしっかりと機能していることもあって、来場者はお目当ての製品をじっくりと試聴できているようであった。 Technics（602C）テクニクスは先月新発売したばかりの期待の完全ワイヤレスイヤホン「EAH-AZ80」、および「EAH-AZ60M2」をメインに訴求していた。来場者も、自前のプレーヤーと組み合わせてそのサウンドにじっくりと聴き入っているようであった。 MUSI...

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ポータブルフジヤエービックヘッドフォン祭イヤホン夏のヘッドフォン祭2023mini アユートテクニクス MUSIN final

【夏のヘッドフォン祭2023miniリポート01】ZMF Headphones／ブリスオーディオ／Campfireコミュニティ「#オトモノ」／NG AUDIO／リアルアシスト

フジヤエービック主催のポータブルオーディオの展示会イベント「ヘッドフォン祭」の最新開催となる「夏のヘッドフォン祭mini2023」が、7月15日（土）、会場をこれまでの中野サンプラザから、東京の八重洲に移し開催された。今回は新会場、mini verながら、合計で59社が出展するなど盛況なもの。入場については、無料ながら事前登録制が取られていて、かつ入場時間を3回に分けることで（登録時に）、会場の混雑はかなり低減されているようで、比較的スムーズに試聴・移動ができていた。ここでは、編集部が気になった展示・製品について順に紹介していきたい。 ZMF Headphones（602A） ZMF H...

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