第1位:シャープ 8T-C70DW1

オープン価格(実勢価格49万5,000円前後)

画像1: 第1位:シャープ 8T-C70DW1
画像2: 第1位:シャープ 8T-C70DW1

6月のデビューとともに夏のベストバイの部門トップ票を獲得。今期もその座を守り、高精細映像の旗手として堂々定着しそうな8Kテレビ。シャープはもとより確かなロードマップに基づいて8K映像を育成してきたのだが、ここへきて単に花鳥風月調の画質を美しく見せるだけでなく、2Kを含む従来フォーマット全般からのアップコンバート技術を強く訴求することで8Kの日常化に進んだ。要は丸ごと8Kの初心貫徹モデルが当機である。(高津)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

第2位:ソニー XRJ-65X95J

オープン価格(実勢価格35万2,000円前後)

画像1: 第2位:ソニー XRJ-65X95J
画像2: 第2位:ソニー XRJ-65X95J

倍速VA液晶、直下型LEDの部分駆動による高品位シリーズの最新版。画像処理エンジンは最新の認知特性プロセッサー「XR」に昇格。視覚的認知特性に沿って分析。注視点を判別し際立たせることで無用な補正をせずに映像の訴求力を追求。「XR Sound」は5.1.2処理により音場効果を拡張。前面、側面ユニットにサブウーファーを加えて音も充実。(吉田)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

第3位:パナソニック TH-65JX950

オープン価格(実勢価格35万円前後)

画像: 第3位:パナソニック TH-65JX950

HDMI2.1に対応した、パナソニックの上位グレード4K液晶テレビの65型モデル。LEDバックライトのエリア駆動とエリアごとの信号処理を組み合わせた「Wエリア制御」アルゴリズムの進化により、高コントラスト化を実現。暗部階調の表現力も高めている。ドルビービションIQへの対応も果たして、幅広いプログラムソースが楽しめる製品に仕上げられている。(潮)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

第4位:東芝 65Z740XS

オープン価格(実勢価格28万円前後)

画像: 第4位:東芝 65Z740XS

タイムシフトマシンを搭載した東芝4K液晶の最上位モデル。直下型のバックライトを部分駆動し、65型ながらきめの細かい映像を描き出す。地デジとネット動画の画質改善にも磨きが掛けられている。とくに「ナチュラル美肌トーン」の取組みがUHDブルーレイのソフト再生においても活かされていて、ナチュラルなフェイストーンが味わえる。(潮)

メーカーサイトへ >

関連記事を見る >

第5位:東芝 65Z670K

オープン価格(実勢価格27万5,000円前後)

画像1: 第5位:東芝 65Z670K

IPS系の広視野角液晶と、パネル直下に配置したLEDバックライトの組み合わせた新生レグザの大画面スタンダード。バックライトの部分駆動こそないが、精緻なダイナミックガンマ制御により、一定のコントラスト感を確保、見映えのする映像を映し出す。画像処理を担うのは「レグザエンジンZR I」。2K/4K変換精度は高く、地デジ、BSの再現性に優れる。(藤原)

画像2: 第5位:東芝 65Z670K

HiViベストバイ2021冬 部門一覧

HiViベストバイ2021冬トップページ
選考について >
ヘッドホンオーディオ部門(カテゴリー)選考について >
選考委員について >
HiVi夏のベストバイ2021 >

ディスプレイ部門

ディスプレイ部門(1)〈液晶、50型以下〉
ディスプレイ部門(2)〈液晶、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(3)〈液晶、61型以上70型以下〉
ディスプレイ部門(4)〈液晶、71型以上〉
ディスプレイ部門(5)〈有機EL、50型以下〉
ディスプレイ部門(6)〈有機EL、51型以上60型以下〉
ディスプレイ部門(7)〈有機EL、61型以上〉

プロジェクター部門

プロジェクター部門(1)〈40万円未満〉
プロジェクター部門(2)〈40万円以上101万円未満〉
プロジェクター部門(3)〈101万円以上〉

サブカテゴリー スクリーン
サブカテゴリー HDMIケーブル

ビデオプレーヤー/ビデオレコーダー/カメラレコーダー部門

ビデオプレーヤー/レコーダー部門
カメラレコーダー部門

AVセンター部門

AVセンター部門(1)〈6万円未満〉
AVセンター部門(2)〈6万円以上10万円未満〉
AVセンター部門(3)〈10万円以上25万円未満〉
AVセンター部門(4)〈25万円以上〉
サラウンドシステム部門

スピーカー部門

スピーカー部門(1)〈ペア10万円未満〉
スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
スピーカー部門(3)〈ペア20万円以上40万円未満〉
スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
サブウーファー部門

オーディオプレーヤー部門

ディスクプレーヤー部門(1)〈20万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(2)〈20万円以上50万円未満〉
ディスクプレーヤー部門(3)〈50万円以上〉
ネットワークプレーヤー部門
ネットワークトランスポート部門

オーディオアンプ部門

コントロールアンプ部門(1)〈100万円未満〉
コントロールアンプ部門(2)〈100万円以上〉
パワーアンプ部門(1)〈50万円未満〉
パワーアンプ部門(2)〈50万円以上100万円未満〉
パワーアンプ部門(3)〈100万円以上〉
プリメインアンプ部門(1)〈20万円未満〉
プリメインアンプ部門(2)〈20万円以上40万円未満〉
プリメインアンプ部門(3)〈40万円以上〉

D/Aコンバーター部門

D/Aコンバーター部門(1)〈20万円未満〉
D/Aコンバーター部門(2)〈20万円以上60万円未満〉
D/Aコンバーター部門(3)〈60万円以上〉

その他、アクセサリー部門

アザーコンポーネンツ部門
アクセサリー部

ヘッドホンオーディオ部門

イヤホン部門(1)〈2万円未満〉
イヤホン部門(2)〈2万円以上5万円未満〉
イヤホン部門(3)〈5万円以上〉
ヘッドホン部門(1)〈5万円未満〉
ヘッドホン部門(2)〈5万円以上10万円未満〉
ヘッドホン部門(3)〈10万円以上〉
ワイヤレスイヤホン部門(1)〈2万円未満〉
ワイヤレスイヤホン部門(2)〈2万円以上〉
ワイヤレスヘッドホン部門
ヘッドホンアンプ部門(1)〈20万円未満〉
ヘッドホンアンプ部門(2)〈20万円以上〉
ポータブルデジタル  オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(2)〈10万円以上〉

This article is a sponsored article by
''.