執筆陣
AVセンター部門 3(30万円未満[税込33万円未満])第1位 デノン AVC-A1H【HiVi夏のベストバイ2023 特設サイト】
デノン AVC-A1H
¥990,000 税込
ここがスゴイ!
デノン15年ぶりの<ハイエンド>AVセンター。圧倒的な音で感情表現力が凄い!(麻倉)
現在望みうる最高のパフォーマンス。リアルな表現力とドライブ力の高さが圧巻(潮)
妥協のないサラウンドクォリティを徹底追求した、史上最強のAVセンター(高津)
麻倉怜士 特選
デノン、15年ぶりの<ハイエンド>AVセンター。最大ポイントの「15chパワーアンプ内蔵」を実現するため構造、部品、配置、そして音づくりの革新に徹底的に取り組んだ。音は圧倒的。「ハイエンドなエンターテインメント」とは何かを、真剣に考え抜いた音だ。映画の音の三要素の台詞、...
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お詫びと訂正:HiVi2023年夏号
6月16日発売のHiVi2023年夏号について、以下の誤りがありましたので、お詫びするとともに訂正いたします。
85ページ掲載の「夏のベストバイ」スピーカー部門3(ペア20万円以上40万円未満[税込22万円以上44万円未満])の第一位の製品型番に誤りがありました。正しくは以下の通りとなります。
[誤]
クリプトンKX-3PX
[正]
クリプトンKX-3SX
89ページ掲載の「夏のベストバイ」スピーカー部門7(ペア200万円以上[税込220万円以上])の第二位の製品型番に誤りがありました。正しくは以下の通りとなります。
(6月22日に追記いたしました)
[誤]
エステロン XB Diamo...
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存在感を高めてきた動画配信とサウンドバーを大特集。 そして、お楽しみ人気企画「夏のベストバイ」の3本柱でお届け!
おまたせしました!
6月16日発売の、HiVi2023年夏号は恒例の「夏のベストバイ」を筆頭に、「ネット動画の絶品再生」、「ドルビーアトモス対応サウンドバー22機種一挙テスト」の超強力特集の3本柱でお届けいたします。
巻頭特集は、「ネット動画の絶品再生」。
最新テレビでは10個ものダイレクトボタンが常備されるほど、普及したネット動画配信サービス。ビデオレンタルの後釜的な立ち位置を飛び越え、各社オリジナル作品の充実に加えて、4K映像&ドルビーアトモス音声という高品位配信の作品にも力を注いでいます。2023年夏号の巻頭を飾る「ネット動画の絶品再生」特集では、3つのパートに分けながらネット動画...
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HiVi2023年春号からのお知らせ。「デノンAVR-X580BT」、UHDブルーレイ『コーダ あいのうた』『グリーンブック』が合計7名様に当たる!
本日2023年3月17日から発売中のHiVi2023春号では、合計7名様に当たる読者プレゼントをご用意しました。
読者プレゼントその1 デノンAVR-X580BT AVセンターを1名様に
ひとつは、デノンから昨年の秋にリリースされ、エントリーモデルながら上位シリーズに準ずる回路構成に加え、8K/60p対応のHDMI入力端子を装備した5.2ch 対応AVセンター「AVR-X580BT」。こちらを1名様にプレゼントいたします。
AVR-X580BT │5.2ch AVサラウンドレシーバー │ Denon公式 AVR-X580BT
AVR-X580BTの製品ページです。ロスレスサラウンドフォー...
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新ブランド「FBD」から、本物の音を識ったプロが作る家庭用スピーカー「W-01」「W-02」が登場
新ブランドFBDから、新型スピーカーシステムW-01、W-02がリリースされる。
FBDは、「生活空間を豊かにするたに良質なオーディオ装置を提供する」ことを目指して設立された日本のブランド。FBDとは「Francis Bacon's Dream」の略とのことで、「フランシス・ベーコン」とは現代美術に多大な影響を与えた20世紀で最も重要な画家の一人である。
FBDは「音楽を音楽として再生できるように、声を声として再生できるように、電気特性だけでなく音色を最重要」し、そのために、次の3つを設計理念として掲げている。
1 音色が正確に再生できること
2 デザインが生活空間に調和すること
3 パ...
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HiVi2023年春号は3月17日発売。特集は「音に拘る」。マランツ、デノンの旗艦AVセンターを筆頭に“スゴ音”の組合せを探ります!
マランツ・デノンから、それぞれコロナ禍を挟んで開発が進められていた超弩級のAVセンター「AV10+AMP10」と、「AVC-A1H」が遂にリリースされる。そこで「音に拘(こだわ)る」と題して、4つのテーマに沿って、いま注目すべき「音」の大研究をいたします。オーディオビジュアルの感動を支えている原動力は「音」であり、その魅力を支えるハードウェアから、方法論まで様々なスタイルで鋭く斬り込んでいきます。
テーマ1では、究極を目指したマランツのセパレートAVセンター「AV10+AMP10」と、デノンの一体型AVセンター「AVC-A1H」を徹底分析、各モデル8ページに渡って、実機のテストリポートを...
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HiViグランプリ2022〔ゴールド・アウォード〕受賞となったパナソニック ビエラ「TH-65LZ2000」に記念盾を授与
オーディオビジュアルの専門誌として40年近くの伝統を誇るHiViが主催する「HiViグランプリ」。同賞は、その年のAV界を牽引した優秀製品を選定するビッグイベントであり、業界でもっとも権威がある年間アウォードとして定着した催しとなっている。
38回目の開催となったHiViグランプリ2022は、昨年10月25日に選考会を開催し、〔ゴールド・アウォード〕を始めとする三賞、部門賞、特別賞を決定した。その詳細は、HiVi2023年冬号、あるいは、ステレオサウンドオンラインでお伝えした通りだ。また、例年であれば、ステレオサウンドグランプリともに、記念盾を贈る授賞式を開催し、その栄誉を称えるところで...
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フレッシュな音が魅力。デノンが本気で作った9chアンプ内蔵AVセンターの最高峰「AVR-X4800H」について考える
はじめに デノンのAVセンターのコンセプトとは
AVセンターの名品を数々送り届けているデノン。同社は、シンプルな5.1chモデルから、13chアンプ内蔵のフラッグシップ機まで多彩なラインナップで製品を展開し、様々なニーズにフィットするモデルを用意している。
デノンのAVセンターはブランドを通して、太い幹のような明確なコンセプトが貫かれていると常々思っている。具体的には「音質が磨き上げられていること」「使い勝手がこなれていること」「最新AVフォーマットに万全に対応していること」「高い性能がいつでも安定的に発揮できること」など。これらの要素がデノン製のどのAVセンターからも色濃く感じられるが...
執筆陣
HiVi編集部より、新年のご挨拶を申し上げます
新年あけましておめでとうございます。
HiVi(ハイヴィ)はオーディオビジュアル/オーディオの専門誌として1983年に創刊、本2023年に40年目の年を迎えます。1983年の創刊当時は、ブラウン管テレビ全盛、VHSとベータビデオの覇権争いの真っ最中、そしてレーザーディスクの誕生直後でした。その頃から考えると、オーディオビジュアルの世界は、再生メディア/再生ハードウェアの両面で、猛烈な進化と驚異的な発展を遂げました。
再生メディアでいえば、ビデオパッケージに限っても、レーザーディスクからMUSE LD、DVDビデオ、ブルーレイディスク、UHDブルーレイに進化、驚くべきスペックアップを果たし...
執筆陣
お詫びと訂正:HiVi2023年冬号
12月16日発売のHiVi2023年秋号について、以下の誤りがありましたので、お詫びするとともに訂正いたします。
32ページの中見出しに誤りがありました。正しくは以下の通りとなります。
[正]
リュート形ボディに高性能ユニットを搭載
ソナス・ファベールのSonettoシリーズ
33ページの本文に誤りがありました。正しくは以下の通りとなります。
[正] アローポイントDAD
35ページの接続図内に誤りがありました。正しくは以下の通りとなります。
[正] Sonetto CenterⅡ
65ページ、マランツAVセンター CINEMA 50の開発スタッフのお名前に誤りがありました。正しくは以下...
執筆陣
おまたせしました。HiVi冬号12月16日発売! 特集は『トップガン マーヴェリック』大研究+「冬のベストバイ」+「グランプリ」!
季刊リニューアル2号目にあたるHiVi2023年冬号は、三大特集でお届けします!
巻頭特集は大注目の『トップガン マーヴェリック』を40ページ徹底大特集
巻頭特集は、2022年実写映画最大のヒットを飛ばした『トップガン マーヴェリック』の再生大研究! 前号で速報した本作のUHDブルーレイをどう再生するかをテーマに全40ページに渡って大研究いたします。
具体的には、「全チャプター解説」「ディスクvs配信クォリティチェック」から始まって、「トム・クルーズの映画人生」を振り返りつつ、最新AVコンポーネントを使って徹底的に掘り下げていきます。ハードウェアを使った研究では、「最新ディスプレイを用い...
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最新のテクノロジーが生み出す驚異の映像美に息をのむ 12月16日公開『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』来日会見
2009年の公開から13年。世界歴代興収No.1の記録を持つ伝説的SFアドベンチャー『アバター』の続編、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(以下、アバターWOW)が12月16日から、いよいよ日本を含む全世界で一斉公開される。
公開に先立つ去る12月10日、東京・品川にある水族館「マクセル アクアパーク品川」にて記者会見が行なわれた。ジェームズ・キャメロン監督を筆頭に、10月に続く再来日となるプロデューサー・ジョン・ランドー、メインキャストのサム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーバー、そしてスティーヴン・ラングが登壇。水がテーマとなる今作の世界観に合わせて、品川アクア...