執筆陣
【事前公開動画】デザイン、製造方法、サウンド。他にはない個性豊かなオーディオ機器が勢揃い! 2022東京インターナショナルオーディオショウ
アーク・ジョイアブースはG403です
FRANCO SERBLIN、ESTELON、SOULUTIONなどのブランドを取り扱っている株式会社アーク・ジョイア。同社は、今年のインターナショナルオーディオショウで展示するオーディオ製品、そして主な試聴会の予定を、動画インタビューのなかで明らかにしました。会場へ足を運ぶ予定の方はぜひ、行かなくても気になる最新情報が公開されていますので、ぜひご覧ください。
株式会社アーク・ジョイア|海外ハイエンドオーディオ販売
株式会社アーク・ジョイアは、ヨーロッパを中心に世界中から厳選したこだわりのハイエンド・オーディオを輸入しております。現地に足を運び、メ...
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【事前公開動画】ネットをザワつかせているブランドPILIUMが日本初上陸! 2022東京インターナショナルオーディオショウ※情報追加
ナスペックのブースはG405です
MONITOR AUDIO、PLAYBACK DESIGNS、AUDIONECなどのブランドを取り扱っている株式会社ナスペック。同社は、今年のインターナショナルオーディオショウで展示するオーディオ製品、そして主な試聴会の予定を、動画インタビューのなかで明らかにしました。なかでも注目なのは、今年のハイエンドオーディオ界において、台風の目ともいえる存在のギリシャ「PILIUM」の登場。今回会場に持ち込まれるのは、フラッグシップとなるセパレートアンプで、プリがALEXANDER、パワーがHERCULESという布陣。いずれもナスペックのスタッフが海外のオーディオ...
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【事前公開動画】CHORD URTIMA PRE3が初お目見え! 2022東京インターナショナルオーディオショウ※情報追加
TiME LORDブースはG404です
CHORD、NORD、PATHOS、CHARIOなどのブランドを取り扱っている株式会社タイムロード。同社は、今年のインターナショナルオーディオショウで展示するオーディオ製品、そして主な試聴会の予定を、動画インタビューのなかで明らかにしました。なかでも注目は、今回はじめて実物の展示が実現し、実際にその音を体験できることになった、CHORDの新型プリアンプ ULTIMA PRE3。そして、「音」というより、音楽そのものに浸れるスペシャルなイベントが多数開催される点も見逃せないポイント。会場へ足を運ぶ予定の方はぜひ、行かなくても気になる最新情報が公開され...
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【事前公開動画】SONUS FABER、BURMESTER、KLAUDIO、2022東京インターナショナルオーディオショウ※情報追加
ノアブースはG402です
SONUS FABER、BURMESTER、KLAUDIOなどのブランドを取り扱っている株式会社ノア。同社は、今年のインターナショナルオーディオショウで展示するオーディオ製品、そして主な試聴会の予定を、動画インタビューのなかで明らかにしました。本邦初公開の新製品も出展される模様です。会場へ足を運ぶ予定の方はぜひ、行かなくても気になる最新情報が公開されていますので、ぜひご覧ください。
NOAH – ハイエンドオーディオの輸入販売 株式会社NOAH
NOAH – ハイエンドオーディオの輸入販売 株式会社NOAH
■2022 東京インターナショナルオーディオショウ
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【事前公開動画】ディナウディオ、ATOLL、MOON 2022東京インターナショナルオーディオショウ※情報追加
ディナウディオジャパンブースはG410です
ディナウディオ、ATOLL、MOONなどのブランドを取り扱っているディナウディオジャパン。同社は、今年のインターナショナルオーディオショウで展示するオーディオ製品、そして主な試聴会の予定を、動画インタビューのなかで明らかにしました。会場へ足を運ぶ予定の方はぜひ、行かなくても気になる最新情報が公開されていますので、ぜひご覧ください。
デンマークのハイエンドスピーカー「DYNAUDIO」
ディナウディオは、これからのミレニアムでのオーディオ・ニーズに合わせて作られた外観と性能の双方を備える極めて魅惑的なスピーカーを、多くのオーディオファイルに提供...
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【動画】カナダからやってきた、見ても聴いても幸せになれるスピーカー パラダイム ペルソナB by 飯田有抄
クラシック音楽の魅力を広く伝えるお仕事をなさっている飯田有抄さん。今回の動画では、新たに手に入れた、ブリティッシュレーシンググリーンメタリックカラーのスピーカー、パラダイム ペルソナ Bの魅力をたっぷりと語っていただきました。聞き手は同じくブラックのペルソナ3Fを導入されたばかりという生形三郎さん。生形さんは、オーディオ・アクティビストとして、評論という枠を超えて活動の場を広げている方です。
収録現場は飯田さんの仕事場という6畳間ほどの和室空間。いい音で音楽を聴くのが大好き、という二人が、ペルソナBを通して改めて音楽鑑賞の楽しさを再認識する40分。どうぞごゆっくりお楽しみください。
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【動画】LUXMANのSACD/CDプレーヤーで、MQA、SACD、DSD11.2MHz、すべて楽しんでみたら、とっても幸せな気分になった
2022年6月、待望のミドルクラスとして、ラックスマン株式会社から登場したSACD/CDプレーヤーD-07X。今回の動画企画「感動JUST MEET」では、この新製品に注目。神奈川・新横浜にあるラックスマン本社試聴室にお邪魔させていただき、D-07Xの音をじっくりと聴かせていただきました。ニューモデルについてたいへんていねいにご説明いただいたのは、同社広報部 部長の小柳剛之さん。
試聴したのは、主にステレオサウンドで制作した高品質音楽ソフトの数々。好きな音楽をいい音で楽しめるオーディオって本当にすばらしい、そんな想いに浸れた、とっても楽しい試聴になりました。
番組の最後には、こちらも登場...
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【動画】トライオードの最新型真空管アンプとパラダイムのスピーカーFOUNDERシリーズ。組み合せてみたら最高だった件
PERSONA(ペルソナ)に次ぐPARADIGM(パラダイム)のハイファイスピーカーシリーズ、FOUNDER(ファウンダー) 4機種を、今回はなんと、日本を代表する真空管アンプブランドのひとつ、TRIODE(トライオード)の新製品と組み合せます。
今回聴いてみることになったスピーカーは次の4モデル
【PARADIGM】
FOUNDER 40B
FOUNDER 80F
FOUNDER 100F
FOUNDER 120H(ハイブリッド型)
対する真空管アンプはこちらの2機種
【TRIODE】
EVOLUTION
TRV-A300XR
いつもより長い4パターンの試聴インプレッション。空気録音...
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【動画】最強コスパの秘密大公開! POLK AUDIO徹底解剖
いい音をすべての人に届けたい、その理念の元に50年にわたってハイファイスピーカーを開発してきたPOLK AUDIO(ポークオーディオ)。この動画では、現在日本で販売されている3つのラインナップについて、D&MホールディングスでPOLK AUDIOのブランドマネージャーとして活躍なさっている高山健一さんにじっくりとお話をうかがいました。
MONITOR XT、Signature Elite、RESERVE。それぞれに込められた開発意図と、投入されたオリジナルテクノロジーの数々を知れば、ますますPOLK AUDIOのサウンドが魅力的に聴こえてくることでしょう。
●タイムスタンプ
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【動画】Apple MusicやAmazon MUsic HDも本格サウンドに。いい音ならおまかせ! の新世代オーディオコンポーネント徹底研究
9月発売号から季刊としてフルリニューアルするオーディオビジュアル専門誌HiVi。その製品レビュー記事との連動動画企画「HiVi DIRECT REVIEW」がスタートします。
その第1回として取り上げるのは、先頃開催されたOTOTEN 2022でも大きな話題を集めていた、マルチな機能を備えるネットワークプレーヤー LUMIN P1。パフォーマンスチェックを終えたばかりのオーディオビジュアル評論家 潮 晴男先生に、実機を眼の前にしてホットなインプレッションをうかがってみました。
●タイムスタンプ
00:00 イントロダクション
00:55 今回の試聴にあたって
04:08 ①HDMI入力...
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【動画】リアルな女性ヴォーカルに胸熱! Technics SU-R1000と、PARADIGM PERSONA 7Fでレコードバトルをやってみた
2020年10月、オールデジタルプロセスをうたう、テクニクス リファレンクラスのプリメインアンプ SU-R1000が登場しました。付属のキャリブレーション用レコードを使って、カートリッジの特性を整えたり、これまで不可避だったクロストークをキャンセルしたりと、革新的な技術を導入したこのモデルは、その評価を徐々に高め、今日、多くのオーディオ愛好家から注目されています。
今回の動画では、そんなSU-R1000とパラダイムのスピーカー PERSONA 7Fを組み合せて、オーディオ評論家の土方久明氏とテクニクスの上松泰直氏が、愛聴盤レコードバトルを展開。自慢のレコードを互いにかけ合い、 プリメイン...
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【動画】谷村新司、渾身の歌唱が最高のアナログレコードに。貴重なラッカー盤をTechDASで聴く
谷村新司活動開始40年を記念して制作された「Shinji Tanimura with PIANO MY NOTE」から、8曲を厳選して収録したアナログレコードが、7月13日、ステレオサウンドよりリリースされます。
1台のピアノとの同時録音により制作されたこの音源の魅力を細大漏らさず音溝に刻み込むため、制作陣にはわが国屈指といわれる音の匠たちを起用して、マスタリングとカッティングを実施。プレスについては生産品質が飛躍的に高まりつつあるソニーの静岡工場に依頼いたしました。
この動画では、オーディオビジュアル評論家の小原由夫氏が自身の超高級レコードプレーヤーTechDASで、プレス工程の前段階...