執筆陣
リビルドされた、オンキヨー&パイオニアのイヤホン、ヘッドホンを格安で入手できるチャンス! 「ジャンク市」5月18日より、秋葉原のONKYO BASEで開催
オンキヨーは、秋葉原にあるショウルーム「ONKYO BASE」において、5月18日より、いわゆるリビルド品となるイヤホン、ヘッドホンを特別価格で販売するジャンク市を開催する。
ただし、ジャンクとは言っても、販売されるのは同社においてきちんと修理・整備、そしてクリーニングまでを行なった完動品となっている。
主なラインナップは下記の通り。
・E-200BT(B) ¥3,130(税込)
・H-500BT(W) ¥5,000(税込)
・SE-C7BT(W) ¥2,500(税込)
・RAYZ(SE-LTC3R)¥9,280(税込)
そのほかにもさまざまな製品がラインナップされるという。数量限定なの...
執筆陣
オンキヨー、「IMAX Enhanced」に対応した9.2chAVアンプ「TX-RZ840(B)」を5月下旬に発売。価格は148,000円
オンキヨー&パイオニアは、オンキヨーブランドの新製品として、IMAXシアターのクオリティを家庭で再現する新規格「IMAX Enhanced」に対応した、9.2ch構成のAVアンプ「TX-RZ840(B)」を、5月下旬に発売する。価格は¥148,000(税別)。
TX-RZ840(B)は、先述した「IMAX Enhanced」に加え、従来からのドルビーアトモスやDTS:Xにも対応しており、9chのパワーアンプを使って、最大7.2.2、もしくは5.2.4環境でイマーシブサウンドを楽しむことができる。
さらに、ホームシアターサウンド認定の世界基準である「THX Certified Select...
執筆陣
オンキヨー&パイオニアから、THX Certified Selectを取得した7chパワーアンプ搭載のAVアンプ「TX-NR696(B)」登場。4月下旬発売で92000円
オンキヨー&パイオニアは、オンキヨーブランドの新製品として、ホームシアターサウンド認定の世界基準THX Certified Selectを取得した、7chパワーアンプ搭載のAVアンプ「TX-NR696(B)」を4月下旬に発売する。価格は¥92,000(税別)。
TX-NR696は、先述の通り、THX Certified Select認証――映画館特有の臨場感を再現するための細かな基準――を取得しており、家庭環境において、映画館に匹敵する臨場感を体感できるよう仕上げられている。
もちろん、Dolby AtmosやDTS:Xの再生にも対応していて、内蔵7chアンプを使った5.2.2システムを...
執筆陣
【HiVi冬のベストバイ2018】AVセンター部門(2)〈6万円以上10万円未満〉
第1位:デノン AVR-X2500H
¥90,000+税
7c hアンプを内蔵し、ドルビーアトモ ス、DTS:Xの3Dサラウンドフォー マットに対応したお買い得感満載の注目機。サラウンドバックスピーカーを加えた7.1(or2)ch再生、またはトップスピーカーを1ペア加えた5.1(or 2).2再生が可能だ。今年のデノン製AVセンターはどのモデルを聴いて も音のよさに感心させられるが、本機もよくこの値段でここまで......と 思わせる空間表現力と音像のたくましさを実感させる。(山本)
メーカーサイトへ >
関連記事を見る >
第2位:ソニー STR-DN1080
¥77,800+税
何世...
執筆陣
【HiVi冬のベストバイ2018】AVセンター部門(3)〈10万円以上25万円未満〉
第1位:ヤマハ RX-A1080
¥140,000+税
ドルビーアトモス、DTS:X、そして独自のシネマDSP HD(3 キュービック) と、現代のサラウンド映画を愉しむための、ヤマハならではの仕掛けを総動員。なかでも時間的な内容変化に応じて、ひとつのコンテンツ内でシネマDSPのパラメーターをリアルタイムで 最適な状態に創出する「SURROUND: AI」機能は有効だ。音質も前モデルA1070比で大幅に向上。静けさの表現が上手く、繊細なグラデーションが聴けた。(麻倉)
メーカーサイトへ >
関連記事を見る >
第1位:デノン AVR-X4500H
¥170,000+税
「8500」から「...
執筆陣
【HiVi冬のベストバイ2018】ポータブルデジタル オーディオプレーヤー部門(1)〈10万円未満〉
ポータブルデジタルオーディオプレーヤー部門では、ウォークマン、あるいはiPod的なものを取り扱う、と思っていただければ間違いない。現在では「DAP」と呼ばれることもある。据置型オーディオとして使うためのライン出力、USB DAC機能を持つモデルが登場するなど、日々充実を見せる分野でもある
第1位:アステル&ケルン A&norma SR15
オープン価格(実勢価格9万9,980円前後)
DAPの世界で不動の人気を誇るアステル&ケルンが送り込んできた、中級価格帯のベンチマークとなりそうな強力なモデル。 従来機ではシングル仕様だったシーラスロジックのDACチップをデュアルで搭載して高音質を図る...
執筆陣
エントリークラスながら、豊かな音楽性を追求したオンキヨーブランドのステレオ・プリメインアンプ「 A-9110」、10月下旬登場
サブウーファープリアウトも装備
オンキヨー&パイオニアは、広いサウンドステージと音楽のダイナミズムを引き出し、音源の持つ魅力を音楽性豊かに再現することを目指したオンキヨーブランドのプリメインアンプ「A-9110」を10月下旬に発売する。価格は¥42,000(税別)。
本機の主な特徴は下記の通り。
1 スタンダードモデルに相応しい豊かな音楽性
2 音質にこだわったハイグレードパーツを随所に搭載
3 1.6mm厚の高剛性シャーシ
4 高純度な信号伝送を支えるスピーカー端子
5 低音増強技術「Phase Matching Bass Boost」
6 ソース本来の音を楽しめるダイレクトモード
A...
執筆陣
オンキヨー&パイオニアブランドのAVアンプが、HDMIの最新規格eARCの認証を取得。ファームウェアアップデートにて
オンキヨー&パイオニアから、オンキヨーブランドのAVアンプ「TX-RZ830」、およびパイオニアブランドの「SC-LX502」と「VSX-LX503」が、HDMIの最新規格であるeARC(Enhanced Audio Return Channel)の認証を取得したと発表された。いずれも現在公開中の最新ファームウェアへのアップデートにてeARCへ対応する。
従来のARC(Audio Return Channel)では、ARC対応テレビやこれらに接続された機器からのリニアPCM、ドルビーデジタル、DTS信号のHDMI伝送に対応していた。eARCはこれらに加えて、ドルビーTrue HDやDTS...
執筆陣
オンキヨー&パイオニアブランドのハイファイ機器でAmazon Musicが楽しめる。ファームウェアアップデートを提供開始
オンキヨー&パイオニア株式会社は、同社が展開しているオンキヨーおよびパイオニアブランドのハイファイ機器で、Amazon Musicに対応するファームウェアアップデートを実施した。対象モデルは以下の通り。
●オンキヨー製品:TX-8250、R-N855、NS-6170、NS-6130、CR-N775
●パイオニア製品:N-70AE、N-50AE、N-30AE、NC-50、HC-HM86、X-HM76
今回のアップデートにより、対象モデルからAmazon Musicのサービスに接続できるようになり、既にAmazonプライム会員、Amazon Music Unlimitedのプランを購入してい...
執筆陣
秘密基地がテーマ! オンキヨー、秋葉原に新ショールーム「ONKYO BASE」を本日7月5日オープン
「ここだけ」のモノ、コトが詰まったオトナの秘密基地
オンキヨーは7月5日、東京・秋葉原のマーチエキュート神田万世橋に新ショールーム「ONKYO BASE」をオープンした。昨年12月に惜しまれながら閉店した東京・八重洲で展開していた同ブランドショールームに変わるスペースとなる。
「ONKYO BASE」は、秘密基地をテーマにした空間で「ここだけの体感」「ここだけのイベント」「ここだけの商品」を提供するという。具体的には下記のような展示、イベント、製品の販売などを予定する。
・オンキヨー、パイオニア製品の展示や試聴
・各種セミナーやミニライブの開催
・アーティストや声優、文化人などによるトー...
執筆陣
【HiVi夏のベストバイ2018】AVセンター部門(3)〈10万円以上25万円未満〉
夏の新製品が登場し、本部門の顔ぶれも大きく変化した。ヤマハAVENTAGEの中堅機「RX-A1080」がベストワンを獲得。同じく「RX-A2080」が第5位とシリーズの評価も高い。パイオニア「VSX-LX503」とオンキヨー「TX-RZ830」は9chパワーアンプを搭載し、7.2.2や5.2.4の再生が可能
第1位:ヤマハ RX-A1080
¥140,000+税
パワーアンプ7台を積み、5.1.2再生まで可能なAVENTAGEの4桁シリーズ末弟。ドルビービジョンなど新映像規格への対応や、Wi-Fi 2.4GHz/5GHzデュアルバンド、DSD 11.2MHzフォーマット等に対応する新開発...