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aet、TSDシリーズの最上位電源ケーブル「TSD-HR AC」を発売。1.2m仕様で￥78,000

エーイーティー（aet）から、オーディオ用電源ケーブル「TSD-HR AC」が本日、3月31日に発売される。価格は1.2mが￥78,000（税別）、1.8mは￥84,000（税別）となる。受注生産として、0.8mタイプ（￥72,000＋税）、3.0mタイプ（￥92,000＋税）、5.0mタイプ（￥99,000＋税）もラインナップされる。電源ケーブル「TSD-HR AC」￥72,000（税別、0.8m、受注生産）￥78,000（税別、1.2m）￥84,000（税別、1.8m）￥92,000（税別、3.0m、受注生産）￥99,000（税別、5.0m、受注生産） TSD-HR AC...

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ニュースオーディオエーイーティー aet 電源ケーブル AC アクセサリー TSD-HR AC

aet、貼るだけで振動を抑制。お手軽制振アイテム「HTD-1001HV」を発売。6個セットで￥6,000

エーイーティー（aet）から、振動を発生しやすい機器に貼り付ける制振アイテム「HTD-1001HV」が3月31日に発売される。価格は6個セットで￥6,000（税別）。 HTD-1001HVは、直径10mm、厚さ1mmのコイン状の製品で、アンプやCDプレーヤーなど、振動を発生しやすい機器に貼り付けることで、機器固有の共振周波数を分散させることができ、結果、そのサウンドのチューニングができるというオーディオアクセサリー。本製品では、従来モデルで採用していたアルミから軽合金へと素材を変更したことで、強度が高くなり、サウンドの力強さやスピード感、空間情報の改善により効果を発揮するとしている。 ...

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ニュースオーディオエーイーティー aet 制振アイテムアクセサリー HTD-1001HV

Etymotic、MMCXコネクター対応のBluetoothレシーバー「ER-ETYMOTION-BT」を発売

完実電気から、米Etymotic Researchの新製品として、同ブランドが展開する有線イヤホンERシリーズ用のBluetoothレシーバー「ER-ETYMOTION-BT」、および交換用ケーブルが発売された。ラインナップと価格は下記の通り。 Bluetoothレシーバー「ER-ETYMOTION-BT」オープン価格（実勢￥22,000前後）交換用ケーブル「ER-USBC-CABLE」オープン価格（実勢￥12,000前後） ERシリーズ用USB TYPE-Cケーブル「ER-LTG-CABLE」オープン価格（実勢￥12,000前後） ERシリーズ用ライトニングケーブル「E...

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ポータブルイヤホン完実電気アクセサリー Etymotic Research Etymotic Bluetooth Bluetoothレシーバー ER-ETYMOTION-BT

SOSO.LABO、イヤホンと周辺機器の持ち運びに便利な多用途収納ケース「SHDCS01」を発売

IC-CONNECTから、自社展開のブランドSOSO.LABO(ソソ・ラボ)の新製品として、イヤホンや小物などを収納できる多用途収納ケース「SHDCS01」が、本日3月19日に発売される。価格はオープンで、実勢価格は￥1,700前後。 SHDCS01は、外装にファブリック生地を使い、ケース素材に丈夫なEVA（合成樹脂）を採用したセミハードタイプの収納ケース。大きさは137×83×35mmという6インチクラスのスマホとほぼ同じで、蓋は180度にガバッと開閉するようになっており、収納・取り出しもしやすくデザインされている。内部には、（有線）イヤホンを巻き付けるための支柱もあり、これは自由...

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ポータブル IC-CONNECT SOSO.LABO アクセサリー収納ケースイヤホン

3種の交換針で愉しめるMM型カートリッジ音楽に合わせて付け替えて楽しみたいオルトフォン「VNL」

大オーケストラの重厚な響きも想定した本格志向針交換できるのがMM型フォノカートリッジの利点であり、このVNLは3種の交換針と組み合わせたセットで販売される。アルミニウムカンチレバーに取り付けられた針の先端部＝スタイラスチップの違いでⅠ、Ⅱ、Ⅲのタイプで分けられている。いずれもチップの曲率半径は18㎛であり、接合部先端の高さや水平コンプライアンスの違いが記されているが、ねらった音質傾向については不明。自重は6.5ｇと軽い。ヘッドシェルはオルトフォンのSH4を起用して試聴した。まず「Ⅰ」は重厚さより軽快な表現向き。美空ひばりの「リンゴ追分」（ドーナツ盤）は日本人離れしたアクセントと声色...

吉田伊織 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースオーディオレビューアクセサリー管球王国オルトフォンカートリッジ

サンワサプライ、スマホで地デジを見られるポータブルタイプのワンセグチューナー「400-1SG007」を発売

サンワサプライから、スマートホンやタブレットと組み合わせて使えるポータブルタイプのワンセグチューナー「400-1SG007」が発売された。同社直販サイト価格は￥9,073（税別）。 400-1SG007は、マウスぐらいの大きさのポータブル製品。バッテリーを内蔵しており、屋内だけでなく屋外へ持ち出して使うこともできるようになっている。充電時間は約3時間で、駆動時間は約4時間となる。USB充電式なので、別途モバイルバッテリーを組み合わせると、より長時間の使用も可能となる。アンテナは、伸縮するロッドタイプ、吸盤付きで自立するロッドタイプ、ケーブルタイプの3種類が同梱されていて、その場の状況に...

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ポータブルサンワサプライワンセグチューナーチューナーアクセサリー 400-1SG007

AGS（Acoustic Grove System）でお馴染みの日本音響エンジニアリングより、〝音のスペシャリスト〟によるスペシャルインタビュー動画が公開！

〝音のスペシャリスト〟が語るAGS オーディオを楽しむうえでひじょうに大きな要素を占めるルームアコースティックに「拡散音場」の概念を取り入れ、これまで大きな実績をあげているのが、日本音響エンジニアリングが手掛けるAGS（Acoustic Grove System）。優れた音響空間を構築していくためのアイテムとして、既にその効果を体験した方々も多いのではないだろうか。今回は、そんなAGSを〝音のスペシャリスト達〟がそれぞれに語った動画が公開された。インタビューにて語られているのは、ギタリストとして活躍されている村治佳織さん、オーディオメーカーの責任者として西川英章さん、オーディオ評論家...

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ADK、組み合わせて収納スペースを増やせるオーディオラック「STC」シリーズをリニューアルし、3月中旬に発売

朝日木材加工は、ADKブランドのオーディオラック「STC」シリーズをリニューアルし、新シリーズを3月中旬より発売する。新ラインナップと価格は下記の通り。 ●オーディオラック ※価格は税込み「STC-DXA117」￥38,500 寸法：W574×H205×D500mm 「STC-DXA123」￥39,600 寸法：W574×H265×D500mm 「STC-DXB125」￥55,000 寸法：W574×H320×D500mm 「STC-DXA217」￥63,800 寸法：W1109×H205×D500mm 「STC-DXA223」￥67,100 寸法：W1109×H265×D5...

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ニュースオーディオアクセサリー朝日木材加工 ADK オーディオラック STCシリーズ

Acoustune、既存ユニバーサルIEMをカスタム化するアクセサリー「ST1000」の新色「ソリッドブラック」「アッシュグレイ」を発表

アユートは、Acoustune（アコースチューン）ブランドの3Dカスタムフィットインターシェル「ST1000」の新色となる「ソリッドブラック」と「アッシュグレイ」の受注を、本日3月1日より開始すると発表した。価格は￥39,800（税込、耳型採取代別）。また、原材料高騰を受け、ST1000本体価格を4月1日より値上げ改定し、￥44,800（税込、耳型採取代別）にすることも併せて発表された。今回発表の新色にも、4月1日以降適用される。 ST1000は、同ブランド既存のユニバーサルフィットイヤホンを、カスタム風にカスタマイズするアクセサリーパーツ。モジュール構造を採用している同ブランドの製品...

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ポータブルアユート Acoustune アコースチューン 3Dカスタムフィットインターシェル ST1000 アクセサリーカスタムIEM ユニバーサルIEM

デノン「DL-A110」 DL-103+放送局用再現シェルの記念モデル。厚い音調とノスタルジックな外観で安堵させる

驚異的ロングセラーを忠実に復刻昨年、デノンは創立110周年を迎えたという。のちに日本コロムビアとなる日本蓄音機商会が誕生した、明治43年(1910年)を起点に数えた年数である。ここで紹介するのは、記念モデルとなるDL-A110。日本コロムビアがNHKの協力を得て開発した放送局用フォノカートリッジであるDL-103を、往年の放送局用トーンアームのヘッドシェル(復刻)と組み合わせたもの。DL-103がコンシューマー市場に発売されたのは1970年。ステレオの国産MC型フォノカートリッジの標準原器というべき、驚異的ロングセラー製品である。 DL-103は単売品と同じなので、ヘッドシェルを観察...

三浦孝仁 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースオーディオレビューアクセサリー管球王国カートリッジ DENON デノン

室内に貼るだけでいい音になる、シナジスティックリサーチの「HFT」シリーズ。ボタンサイズで、システムと部屋のパフォーマンスを全方位から改善

ブライトーンから、Synergistic Research（シナジスティックリサーチ）の音響調整アクセサリー「HFT」が発売される。ラインナップと税抜価格は以下の通り。 HFT Standard ￥50,000（5個セット）、￥80,000（10個セット） HFT 2.0 ￥50,000（5個セット） HFT X ￥50,000（3個セット） HFT Speaker Kit ￥70,000（7個セット） HFT Wide angle ￥70,000（3個セット） HFT X Wide angle ￥40,000（1個） HFT Wide angle コンボパック￥80,000（HFT...

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オヤイデ電気、ケーブル自作キット「ソルダーレス」シリーズをリニューアル。再組立てを簡単に行なえる「リサイクルスティック」をパッケージに同梱

オヤイデ電気は、好評発売中のケーブル自作キット「ソルダーレス」シリーズをリニューアルし、一度製作したケーブルを作り直すのに便利な「リサイクルスティック」を同梱したパッケージとして、2月26日より新発売する。ソルダーレスシリーズは、その名の通り半田（ソルダー）を使わずに好みの長さのケーブルを自作できる、プラグ、ケーブル、治具（プラグ固定用スパナ）がワンセットになった製品。今回そこに、一度製作したケーブルをリケーブル（解体？）するためのリサイクルスティックが同梱されることになった。ソルダーレス用のプラグ部分は、ケーブルの終端部分に半田を使わずにしっかりと固定するための構造が採用されている...

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