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【秋のヘッドフォン祭2019レポート】中野サンプラザ14F 「DELA」「HUAWEI」「KORG」「OYAIDE」「RME」
DELA
メルコシンクレッツのブースには、DELAブランドのハイレゾ対応機器がずらりと並んでいる。同ブランドではミュージックライブラリーの「N1A」や「N1Z」について、Webリモコン機能やローカルディスプレイを搭載した新モデルをリリースしており、それらの製品が展示されていたわけだ。
さらにネットワークスイッチの「S100」(¥138,000、税別)も来場者の関心を集めていた。こちらは100Mbpsと1000MbpsのLANポートを各4口と、SFPポート(光ケーブル用)を2口備えたネットワークハブで、ミュージックライブラリー(NAS)やハイレゾプレーヤー等をLANケーブルでつなぐ際の品質...
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【ポタフェス2019夏 レポート】地下1階の注目ブランド:その1 「ゼンハイザー」「AfterShokz」「コルグ」「オヤイデ電気」
7月13日〜14日の2日間、ベルサール秋葉原で「ポータブルオーディオフェスティバル2019」(ポタフェス2019)が開催中だ。StereoSound ONLINEでも会場にお邪魔して、気になる展示について取材をしてきた。ここでは、会場B1Fの様子をお届けする。
ポタフェス2019 | PORTABLE AUDIO FESTIVAL 2019 | ポータブルオーディオフェスティバル公式サイト
ポータブルオーディオフェスティバル公式サイト
ゼンハイザージャパン
B1Fの会場に入ってすぐ左にブースを構えるゼンハイザージャパンでは、新製品のプロフェッショナル向けモニタリングイヤホン「IE 400...
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【春のヘッドフォン祭り2019リポート】 「トライオード」「フォスター電機」「Olasonic」「KORG」「SOUND WARRIOR」
トライオード
トライオードのブースには、クロスゾーンブランドの新製品「CZ-10」の試聴機を2基準備し、トライオードのCDプレーヤー「Ruby CD」やプリメインアンプ「TRV-35SER」を使ってそのサウンドを確認できるようになっている。CZ-10はヘッドホンでの頭内定位を解消する「ADC(アコースティック・ディレイ・チャンバー)技術を、前モデルのCZ-1よりもひとまわり小さなハウジングに収めているのが新しい。イベントの即売場では準備した4台が30分で売れてしまうほどの人気だったとか。
フォスター電機
フォスター電機は、イヤホンやヘッドホンのドライバーを供給するB to Bのブランドと...
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ポタフェス2018 SUMMER速報7:Astell&Kern/Activo/AZLA/Master & Dinamic/コルグ
ハイエンドDAPの雄、Astell&Kernの最新モデルは聴き逃せない!
7月14日(土)と15日(日)の2日間、東京・秋葉原のベルサール秋葉原にて、ポータブルオーディオの一大イベント「ポータブルオーディオフェスティバル2018 SUMMER TOKYO AKIHABARA」(通称:ポタフェス2018 SUMMER)が開催中だ。Stereo Sound ONLINE 編集部が、ポタフェスの会場を取材して見つけた注目アイテムを速報する。
ここでは、Astell&Kern(アステル&ケルン)、Activo(アクティヴォ)、AZLA(アズラ)、Master & Dinamic(マスター&ダイナ...