ハイレゾからテレビサウンドまで、「KS-11」で楽しめる人は幸せだ。クリプトンの192kHz/24ビット対応オールインワンスピーカーが満を持してのデビュー
クリプトンは本日、オールインワンのデジタルオーディオシステム「KS-11」を発表した。定価¥49,800(税別)で、発売は11月下旬の予定。カラリングはホワイトとブラックを準備している。
同社では2010年6月に「KS-1HQM」(当時の税抜き定価¥47,800)を発売、ワンボディでハイレゾサウンドを楽しめる製品の先駆けとなった。その後、国内のハイレゾ対応ニアフィールド・オーディオのマーケットは大きく拡大し、クリプトンも「KS-3HQM」(2012年)や「KS-7HQM」(2014年)、「KS-9Multi」(2016年)とラインナップを拡大してきた。
そして今回のKS-11では、発売後...