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北陸オーディオショウは「楽しむ」がコンセプト
去る3月23日と24日、富山・富山国際会議場にて第4回となる「北陸オーディオショウ」が盛大に開催された。昨年に続き、今回もステレオサウンドとして参加させていただき、弊社にて制作している良質な音楽ソフトの試聴会と販売を実施。ここではその様子をリポートしよう。
富山県 北陸 オーディオ専門店 クリアーサウンドイマイ 富山県富山市赤田775-2
富山県(北陸)を中心とするオーディオの地域一番店:高品質で国内外のピュアオーディオ、ホームシアター製品の販売、取付、セッティング等を行っています。富山県富山市赤田775-2
北陸オーディオショウの実行委員会をまとめるオーディオショップ「クリアーサウンド...
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ステレオサウンド No.210 2019年 SPRING、3月5日発売!特集「オーディオ評論家5人が厳選!いま鳴らしてみたい心惹かれるスピーカー」、「達人が明かすHi-Res再生の実践テクニック」
2019年最初の発売号となるステレオサウンドNo.210は、スピーカー試聴特集とハイレゾ特集を中心に、菅野沖彦先生追悼企画、海外ブランド紹介&インタビュー、さらには、お手頃価格機から超弩級機まで総数60機種に及ばんとする新製品試聴リポートなど、多岐にわたる内容となっています。表紙を飾るのはエソテリックのGrandioso P1X+D1X。新設計ディスクドライブメカニズム、同社初のディスクリート構成D/Aコンバーター回路など、随所に斬新かつ挑戦的な設計が盛り込まれたエソテリックの新フラグシップSACD/CDプレーヤーシステム(SACDトランスポート+モノーラルD/Aコンバーター)です。
特...
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小原由夫氏 選曲・構成 高音質SACD 『クロスオーバー黄金時代』が3月16日発売!
『クロスオーバー黄金時代 1977~1987 FUSION』
SSRR-12 (SACD/CD) 3,780円(税込)
好評を博している弊社「クリティックス・シリーズ」の新譜として、小原由夫氏の選曲・構成によるフュージョン・コンピレーションが、3月16日(土)に発売(ただいま予約受付中)されます。本作は、小原氏が学生時代から愛聴してきた日本のフュージョンの中から、JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントが擁するカタログを見渡し特に音づくりが抜きん出た曲をピックアップしています。今回はJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントの協力のもと、小原氏が長年親しんできた曲を厳選し全13曲を...
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本日発売!季刊『管球王国』 Vol.91 2019年 WINTERの特集は「真空管の頂点を極める300B最新アンプ23機 テーマ別 徹底試聴」
『管球王国』Vol.91 2019年 WINTERは¥2,808(税込)で1月28日発売!
91号の特集企画は「真空管の頂点を極める300B最新アンプ 23機[テーマ別]徹底試聴」です。直熱3極管を代表する存在の300Bを出力管とするアンプが、いまどのような音が聴かせるか。「シングルとパラレルシングルの比較」「真空管の銘柄による音の違い」など気になるテーマに基づく試聴で300Bアンプの奥深い音の魅力を探ります。ヴィンテージ関連企画は「ヴィンテージアンプのための出力管選び/6L6系出力管18種をWE124で聴く」。ヴィンテージ・パワーアンプで出力管を差し替えるために、どの銘柄を選べばよいか...
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PROSOUND 2019年2月号 Vol.209は、平井大「HIRAIDAI CONCERT TOUR 2018」をレポート!
PROSOUND 2019年2月号 Vol.209は、1,944円(税込)で1月18日発売!
CONTENTS
●Inter BEE REPORT
Inter BEE 2018 国際放送機器展
●Inter BEE REPORT
INTER BEE EXPERIENCE
X-Speaker SRスピーカー体験デモ
●Inter BEE REPORT
INTER BEE FORUM:テクニカルセッション
Audio over IP技術の基本から最新情報 阿部健彦
●PROSOUND FEATURE
WOWOW新試写室
●STUDIO REPORT
松竹映像センター
●PROSOUND特別企...
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月刊『HiVi』2019年2月号は本日発売!特集は2018年のオーディオビジュアルシーンを総覧する『HiViグランプリ』
HiVi2月号の特集は、2018年のオーディオビジュアル(AV)シーンを総覧する「HiViグランプリ」。1年間のAVを牽引した製品を選出する、つまり現在最高のAV製品を紹介することがこの企画の趣旨。本誌12月号の「ベストバイ」とは異なる観点から20製品+特別賞を選出しています。これを読めば、いまのAVがわかる。年始にふさわしい一冊です!
もうひとつの特集は、「新4K8K衛星放送、どうだった?」。2018年12月1日に始まった新4K8K衛星放送はもうご覧になったでしょうか。未体験の方もいらっしゃるでしょうし、現在導入を考えているという方もいらっしゃるでしょう。そこでここでは、新4K8K放送...
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月刊『HiVi』2019年1月号は本日発売!特集は『2001年宇宙の旅』
HiVi1月号の特集テーマは、『2001年宇宙の旅』。ファンにとっては、もはや説明の必要がないほどの作品でしょう。公開から50年を迎え、ついにUltra HD Blu-rayが発売されるこのタイミングで、40ページ超の大特集を実施しました。
「今さら」と思うことなかれ。先に行われた同作の70mmフィルム上映、IMAX上映、8K放送のクオリティはどうだったのか? そしてUltra HD Blu-rayの4Kで観る映像はどうなのか? すべての比較視聴のほか、Ultra HD Blu-ray再生のための解説、全チャンプター見どころ、聴きどころ解説など、「今だからこそ」の充実した内容をお届けしま...
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本日発売!『ステレオサウンド』No.209は冬号恒例の2大特集「ステレオサウンドグランプリ」「ベストバイ・コンポーネント」
『ステレオサウンド』No.209 2019年 WINTERは、2,430円(税込)で本日発売!
ステレオサウンドNo.209は冬号恒例の2大特集「ステレオサウンドグランプリ」「ベストバイ・コンポーネント」をメインに、いつもどおり、盛りだくさんの内容でお届けいたします。ただ、オーディオ評論家・菅野沖彦先生の逝去という悲しいお知らせをお届けすることになってしまったのが残念でなりません。
表紙を飾るスピーカーシステムは半年強のブランクを経て日本再上陸を果たした米国ウィルソンオーディオのAlexia 2(アレクシア・ツー)。口径の異なる2基のウーファーを搭載する低域部、バッフルの角度調整と前後の...
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ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」と プロコフィエフ:≪3つのオレンジへの恋≫組曲 スキタイ組曲 、高音質SACDソフト2タイトルが予約開始!
最高のSACDと最高のCD、同一楽曲、同一演奏、同一録音のクラシック作品を、最良の状態でディスク化してお届けしている「オーディオ名盤コレクション《クラシック》」シリーズ。その第2期第3弾のご購入予約がスタートしました。好評発売中の「アルベニス:スペイン組曲(ブルゴス編)」「マーラー:交響曲第三番」に続く、オーディオ愛好家垂涎の作品です。
ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」 (SACD+CD・2枚組) SSHRS-039~040 ※予約商品・12月18日以降順次発送予定
ソニック・モンスター! この言葉がこれほどふさわしい作品はないでしょう。「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」...
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本日発売『PROSOUND』2018年12月号 Vol.208は、AES 国際コンファレンス東京をレポート!
『PROSOUND』2018年12月号 Vol.208は、1,944円(税込)で11月16日発売!
【CONTENTS』
●PROSOUND最前線
2018 AES 国際コンファレンス東京レポート(パート2)
2018 AES International Conference on Spatial Reproduction 濱﨑公男
●PROSOUND INTERVIEW
GENELEC アキ・マキビルタ氏に訊く
新世代スタジオ・モニター S360
●STUDIO REPORT
エス・シー・アライアンス メディアエンターテイメント社
京都造形芸術大学
●PROSOUND FEATURE
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