価格改定

ユキムが、EARMENのUSB D/Aコンバーター「TRADUTTO」について、5月20日から市場想定価格を変更。製造原価及び流通コストの値上げを受けて

ユキムでは、同社が輸入販売を手がけているEARMEN（イヤーメン）のUSB D/Aコンバーター「TRADUTTO」について、市場想定価格を変更する。従来は￥99,000前後で発売していたが、5月20日から市場想定価格￥132,000での販売となる（いずれも税込）。イヤーメンは誰もが簡単にハイクォオリティを手に入れられることをコンセプトに2019年にスタートしたブランドだ。アメリカのシカゴ・ウィネトカを拠点とし、ハイエンド・オーディオ製品をプロデュースするセルビアのAuris Audioの協力のもと、設計製造のすべてをヨーロッパで行なっている。 TRADUTTOはESS製「ES9038Q...

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ニュースポータブルオーディオオーディオ EARMEN USB DAC D/Aコンバーター価格改定

サイラス、取り扱いブランド「Oriolus」「LUXURY&PRECISION」「PW AUDIO」「HYLA」各製品の価格を改定

サイラスは、取り扱いブランド「Oriolus」「LUXURY&PRECISION」「PW AUDIO」「HYLA」の各製品について、原材料費及び製造・物流コストの高騰の影響により、これからの受注分に対して価格を改定すると発表した。また、同時に販売終了となる製品群も発表された。詳細は下記サイトにて。株式会社サイラス音響機器販売サイト（CYRAS DIRECT）音響機器の開発から販売までお客様の心に届く音を届けます。音響機器専門開発の株式会社サイラスです。サイラス取り扱い製品の価格改定のご案内株式会社サイラスは、取り扱いブランド「Oriolus」「LUXURY&PRECISIO...

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ポータブルサイラス価格改定 Oriolus LUXURY&PRECISION PW AUDIO HYLA

エミライが5月1日から、FiiO、Noble Audio、Aurender、Benchmark、Bricasti Design、Kordzの製品価格を改定。平均約10％の値上げに

エミライでは、同社が輸入販売を手がけている製品について、5月1日から価格改定を行うと発表した。平均約10％の値上げとなる模様だ。昨今の為替相場の急激な変動、半導体不足、新型コルナウイルスの流行を始めとする物流の乱れなどの影響による原材料費、製造・物流コストなどの高騰等により、仕入れコストが大幅に上昇していることを鑑みての措置だという。対象となるブランドや主な製品の新価格（定価のついているモデル）は以下の通り。なお、FiiO製DAP専用レザーケース「SKM11PLUS」においては4月12日より値下げされたとのことだ。 ●対象ブランド FiiO、Noble Audio、Aurender、...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ FiiO Noble Audio Aurender Benchmark Bricasti Design Kordz 価格改定

ハイレス・ミュージックが、メリディアン・オーディオ製品の輸入販売業務を再開する。5月1日からは、新価格で販売をスタート

ハイレス・ミュージックでは、英国メリディアン・オーディオの製品について、日本での輸入販売業務を再開する。合わせて5月1日より価格改定を行うことになった。メリディアン社と代理店契約を行っていたオンキヨーの関連会社が、今年3月に事業停止となり清算手続きを開始している。これを受けハイレス・ミュージックは英国側と協議を行い、メリディアン製品の扱いを再開することになったという。現在、6月頃の新商品導入に向けて準備を進めており、サポートについても従来通り同社が受付を行っていくとのことだ。また今回、以下の4モデルについて日本での販売価格を変更する。昨年からの世界的な半導体不足等による現地製造コスト...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ MERIDIAN D/Aコンバーターヘッドホンアンプ価格改定

ジークレフ音響、ウェルフロート製品の価格を4月29日より変更。原材料の高騰などを受けて

ジークレフ音響は、オーディオボードやインシュレーターをラインナップしているウェルフロート製品の価格を4月29日受注分より変更する。価格改定率は10％で、主なモデルの新価格は以下の通り。ウェルフロートボード BW001 Lシリーズ TYPE3545L ￥94,380（税込・1台） TYPE4449L ￥118,580（税込・1台）ウェルデルタシリーズ WELLDELTA スタンダード仕様￥39,930（税込・1個） WELLDELTA 20mm高、スパイク用ブロック付き￥43,560（税込・1個） WELLDELTA 28mm高、フラットブロック付き￥43,560（税込・1個） ...

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JVCケンウッド、本日より商品価格を改定。「DLA-V90R」「DLA-V80R」「DLA-V70R」は新価格に

JVCケンウッドは、本日4月1日より同社各製品の価格を改定すると発表。 ●対象製品・車載用機器・民生用機器・業務用機器 ●価格改定率約3～25％ ●価格改定日 2022年4月1日理由としては、昨年来、原油価格の高騰や原材料の相次ぐ値上げおよび物流などのコストの大幅な上昇が続いており、全社をあげて生産性の向上や経費削減などによるコスト削減を図りその吸収に努めてきたが、自助努力だけでは従来の製品価格を維持することが困難となったため、としている。なお、メディア事業部ソリューションBU取扱いのVictorブランドの各D-ILAプロジェクターの新価格は下記の通り。 DLA-V90R ...

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ポータブル JVCケンウッド D-ILAプロジェクター価格改定 Victor

ステラが、ARTESANIA Audioのオーディオラック製品について、5月1日から新価格での販売をスタート。物流コストの大幅な上昇と原材料価格の高騰を受け

ステラでは、同社が輸入販売を手がけているARTESANIA Audioのオーディオラック製品について、5月1日から価格改定を実施する。価格改定の主な要因は、物流コストの大幅な上昇と各種金属を始めとする原材料価格の高騰で、同社でも値上げを阻止するべく様々な営業努力を行ってきたが、如何ともし難い状況になってしまったという。ステラではこれを機に、より一層品質、サービスの向上に努めていくとのことだ。「ARTESANIA Audio」製品の5月1日からの新価格（税込） EXOTERYCラックフレーム＋棚板セット(コンプリートラック) 3段ラック/強化ガラス棚板セット￥1,199,000 3段...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ ARTESANIA Audio オーディオラックラック価格改定

ステラ、VIVID Audioのスピーカーについて5月1日受注分から価格を改定。「GIYA G1-S2」の販売も終了する

ステラは、VIVID Audio（ビビッドオーディオ）のスピーカーについて、2022年5月1日受注分から価格を改定すると発表した。各モデルの新価格（ペア、税込）は以下の通り。 ●EX Model GIYA G1 SPIRIT ￥13,200,000（スタンダードカラー）、￥13,860,000（アップグレードカラー） GIYA G2-S2 EX ￥8,030,000（スタンダードカラー）、￥8,690,000（スタンダードカラー） GIYA G3-S2 EX ￥6,820,000（スタンダードカラー）、￥7,260,000（アップグレードカラー） ●Regular Model GIYA ...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ VIVID AUDIO スピーカーシステム価格改定

ヤマハミュージックジャパン、ホームシアター＆オーディオ機器の一部製品について、4月1日から価格を改定。「GT-5000」とAVセンターの受注も再開

ヤマハミュージックジャパンでは、同社製ホームシアター・オーディオ機器について、2022年4月1日（金）から価格改定を実施する。コロナ禍や様々な社会情勢の変化を受け、原材料価格および物流費の高騰、それらに起因するコストの上昇が続いている。このような状況を鑑み、一部製品について販売価格を兼行することになったという。対象となる製品と税込価格は以下の通り。また新規受注を一時停止している、ターンテーブル「GT-5000」とAVセンター「RX-V4A」「RX-A4A」「RX-A6A」「RX-A8A」について、4月1日から受注を再開するという。ただし、半導体等の世界的な調達難が継続しており、現在も...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ AV/ホームシアター YAMAHA アンプ AVセンタースピーカーシステムターンテーブル価格改定

ソニーマーケティング、AVセンターやスピーカー、デジタルカメラなど109モデルについて、4月1日から値上げを実施。価格改定率は約3〜31％増

ソニーマーケティングは、2022年4月1日より、日本国内向けに販売している一部製品の価格を改定すると発表した。昨今の半導体不足を始めとする外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰している事を踏まえてのものという。価格改定率は約3〜31％増となる。対象となるカテゴリーは「サウンドバー」「ホームシアターシステム」「コンポーネントオーディオ」「ブルーレイディスク/DVDプレーヤー」「デジタル一眼カメラ」「デジタルスチルカメラ」「ヘッドホン」「ポータブルオーディオプレーヤー」などで、合計109モデルに及ぶ。なお、StereoSound ONLINE読者諸氏が気になるであろう...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ AV/ホームシアター SONY スピーカー AVセンタープリメインアンプサウンドバー価格改定

オーディオテクニカが、プロ用モニターヘッドホンやコンデンサーマイクの一部製品について価格改定を実施。3％〜19％の範囲での変更を予定

オーディオテクニカは、同社製品の一部について4月1日より価格改定を実施する。同社ではこれまで、原材料の高騰および物流コストが大幅に上昇する中、製品価格への転化を抑えてきたが、一部の製品において現行価格を維持することが困難な状況になったという。今回の価格改訂の対象モデルは以下の通り。それぞれ3％〜19％の範囲での変更を予定している。価格改定の対象製品 ●プロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M20x、ATH-M30x、ATH-M40x、ATH-M50x、ATH-M50xWH、ATH-M60x、ATH-M70x** ●コンデンサーマイクロホン AT2010、AT2020、AT20...

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ポータブルポータブルオーディオオーディオ AUDIO TECHNICA ヘッドホンマイクロホン価格改定

アクシス、フィニッテ・エレメンテ社の製品について4月1日から価格改定を実施。ドイツ本国での価格改定と輸出価格の改定を受けて

アクシスでは、finite elemente（フィニッテ・エレメンテ）社の製品について、4月1日から価格を改定する。フィニッテ・エレメンテ社は、ハイエンド・オーディオラックを中心とした多彩な製品を揃えたブランドで、その優れた性能と質感は多くのオーディオファンから高い評価を集めてきた。主力製品のオーディオラックは、リアルウッドの高級感をそのままに、コンストラクションの緻密な構造改革によって、より高い次元へと性能を高めたマークIIに進化している。同社は近年の原材料費の世界的な大幅高騰の波を受け、現行の全製品に対してドイツ本国における価格改定と輸出価格の改定を実施した。これに伴いアクシスで...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ finite elemente オーディオラックアクセサリー価格改定

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