ヤマハ

【HiVi冬のベストバイ2022】AVセンター部門（2）〈15万円以上 30万円未満[税込16万5000円以上33万円未満]〉

第1位：マランツ CINEMA 50 ¥286,000 税込ホームAVシステムの大革新を目指すマランツのCINEMAシリーズが動き始めた。当機はその第一弾で、9.4ch構成。プリ出力機能を活用すれば11.4ch処理再生もOKというAVセンターである。まずは0.4chが象徴する多彩な機能とマランツサウンドの粋に没入。（高津）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：デノン AVR-X3800H ¥181,500 税込最新のオーディオフォーマットにフル対応したデノンの新世代AVセンター。磨き上げたパワーブロックがエネルギッシュなサウンドを再現する。11.4chプロセッシングを実...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2022冬マランツデノンヤマハ

ヤマハ、スマホアプリと共生する新しい音楽デバイスとして、デザインプロトタイプ「Stepping Out of the Slate」4作品をwebで公開

ヤマハは、スマートホンアプリと共生する新しい音楽デバイスの在り方を考察してデザインしたプロトタイプ「Stepping Out of the Slate」を、ウェブサイトで公開した。今回のプロトタイプでは、敢えて物理的な操作が必要なモノと共にアプリを使用するスタイルをとることで、タッチパネル操作だけでは完結しない、音楽との身体的な関わり方を提案している、としている。 Stepping Out of the Slate - Yamaha Design - ヤマハ株式会社スマートフォンアプリと共生する、新しい音楽デバイスの提案。近年、IT技術の進化によって新しい音楽体験や音楽アクセサリーが...

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ポータブルヤマハスマートホン Stepping Out of the Slate

ヤマハ、天井の高い施設への取り付けも可能な吊り下げ式の業務用スピーカー「VXHシリーズ」2モデルを8月に発売

ヤマハから、商業空間向け音響機器の新製品となるペンダント型スピーカー「VXHシリーズ」が、8月に発売される。スピーカーシステムVXHシリーズ VXH8B、VXH8W 各￥66,000（税込） VXH6B、VXH6W 各￥55,000（税込） ※販売単位は1台。品番末尾の"B"はブラックモデル、 "W"はホワイトモデル新製品のVXHシリーズは、カフェやレストラン、ショッピングモールなどの商業空間やアミューズメント施設などの、高い天井や吹き抜けなどの開放構造を持った建築物への吊り下げ設置に最適なスピーカー。ユニットサイズと公称指向角度の異なるVXH8B/WとVXH6B/Wの2モデルをラ...

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ポータブルヤマハスピーカー業務用 VXHシリーズ VXH8 VXH6

【HiVi夏のベストバイ2022】ワイヤレスイヤホン部門（1）〈2万円未満［税込2万2,000円未満］〉

プレーヤーとBluetoothで接続して音楽を聴くワイヤレスイヤホンは、現在各メーカーがもっとも力を入れて開発している分野といえる。2万円を境にスタンダードモデルと上位モデルを区別し、特に音質のよさに重きを置いて評価をした第1位：ファイナル ZE3000 オープン価格（実勢価格1万5,800円前後）イコライザーによるサウンドチューニングに頼りがちなワイヤレスイヤホン用ドライバーの設計手法を根本から見直したという「f-Core for Wireless」ドライバーを採用したモデル。具体的には、振動板に特殊樹脂を採用。エッジには特殊シリコンを用いて低歪みを実現している。広いレンジ感とニュ...

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【HiVi夏のベストバイ2022】パワーアンプ部門（3）〈100万円以上［税込110万円以上］〉※モノーラルの場合はペア価格

第1位：オクターブ RE320 ¥1,958,000 税込入力ソケットから出力トランス（自社設計、製造）まで、ひとつひとつの部品をていねいに選別し、熟練の職人による手作業で仕上げられるオクターブのステレオ仕様のパワーアンプだ。真空管KT150を5極管接続でプッシュプル動作させるシステムで、随所に最高峰パワーアンプ、Jubilee Mono SEの開発で培った技術、ノウハウが生かされている。押し出しの強い濃密なサウンドは実に魅惑的。聴き手をグイグイと引き寄せる不思議な力を感じる。（藤原）メーカーサイトへ＞第1位：ソウリューション 711 ¥7,150,000 税込ハイエンドクラス...

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【HiVi夏のベストバイ2022】コントロールアンプ部門（2）〈100万円以上［税込110万円以上］〉

第1位：ソウリューション 325 ¥1,320,000 税込スイス、チューリッヒの高級アンプメーカー、ソウリューションが本プリアンプに掛けたコンセプトが「サイズからは想像し難い圧倒的なパフォーマンス」だ。セットとなる同社ステレオパワーアンプ311と組み合わせて、聴いた。音楽の豊潤な存在感が痛感される音だ。立体的な音場の中に音像位置が確実に描かれ、たとえピアニシモであっても、明瞭な表情を聴かせる。フォルティシモも上質。響きの麗しさとその滞空時間の長さは、さすがのハイエンド。まさに目標の音が達成されたと聴いた。（麻倉）メーカーサイトへ＞第2位：オクターブ HP700SE ¥2,475...

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【HiVi夏のベストバイ2022】サブウーファー部門

スピーカー部門の動きに対して、サブウーファー部門の動きはごくわずか。上位にランクインした製品は前回と同様だ。新製品としてはQアコースティクスの密閉型サブウーファーQ12が挙げられる。同社のConcept20や3000iシリーズの低域再生を補完することがQ12の目的だというが、LFE入力も装備している第1位：モニターオーディオ PLW215 II ¥770,000税込どうせならコレでしょう......と言い切りたい凄いサブウーファーである。価格も凄いが、体感できるド迫力の重低音も圧巻の凄みだ。静かに地を這い迫る恐怖の心理描写なども特筆のパフォーマンスである。なにしろドライブユニットは3...

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【HiVi夏のベストバイ2022】AVセンター部門（3）〈35万円以上［税込38万5,000円以上］〉

第1位：ヤマハ RX-A8A ¥484,000 税込デザインを一新したヤマハの一体型AVセンター最上位モデル。回路構成から一新したパワーアンプ部は電源ラインの強化によってローインピーダンス化を徹底。スルーレートの向上によりさらに性能を高めた。ナチュラルな質感や躍動感あふれる音が見事。また、信号処理も64ビットSoCの採用で、「SURROUND：AI」などの処理も64ビット化。サラウンド音場の空間の広がりは自然かつ伸びやかで、より緻密な再現に驚かされる。（鳥居）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第1位：デノン AVC-X8500HA ¥550,000 税込 HiVi視聴室のリフ...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2022夏ヤマハデノンストームオーディオマランツトリノフ・オーディオ

【HiVi夏のベストバイ2022】AVセンター部門（2）〈10万円以上35万円未満［税込11万円以上38万5,000円未満］〉

第1位：ヤマハ RX-A4A ¥165,000 税込ホームシアターグレードのサラウンド再生を牽引し続けてきたヤマハの最新世代AVセンター。当機はちょうどその中心価格ゾーンに位置する代表作だ。練り上げられた新基準の高音質設計をベースに、伝家の「シネマDSP HD3」や高精度64ビット処理による「SURROUND：AI」などの独自機能を加え、もはや孤高の領域といえるナチュラルで壮大なAVサラウンドの魅力を獲得している。7系統のHDMI入力はすべて8K/60Hzや4K/120Hz信号に対応。（高津）メーカーサイトへ＞関連記事を見る＞第2位：デノン AVR-X4700H ¥198,0...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2022夏ヤマハデノンマランツ

【HiVi夏のベストバイ2022】AVセンター部門（1）〈10万円未満［税込11万円未満］〉

サラウンド再生のための必須コンポーネントAVセンター部門の価格帯分けをリニューアル。市場に合わせた3部門の価格帯分類となった。一部製品では電子部品の供給不足などを受けて受注停止の措置が取られていたが、現在は回復傾向にあるようだ第1位：デノン AVR-X1700H ¥77,000 税込ドルビーアトモスやDTS:Xなどのデコードと5.1.2のシステム構成を可能とする、本格的な3次元サラウンドへの入門機。7台のパワーアンプを搭載しているので、まずはフロア展開で5.1ch再生を楽しみ、やがてグレードアップとして5.1.2の醍醐味も......と自在。オーバーヘッドスピーカー対応は2本だが、こ...

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ベストバイ/グランプリオーディオ AV/ホームシアター HiVi ベストバイ2022夏デノンマランツヤマハソニー

ヤマハの遠隔会議システム「ADECIA」に、ワイヤレスマイクを追加し、「ADECIAワイヤレスソリューション」を訴求

ヤマハから、ビジネス用遠隔会議用のサウンドシステム「ADECIA」の新ラインナップとして、ワイヤレスマイクロホンシステム「RM-Wシリーズ」を4月に発売する。ラインナップと価格は下記の通り。 RM-Wシリーズ価格表記は税込ワイヤレス指向性テーブルトップマイクロフォン「RM-WDR」￥88,000 ワイヤレス無指向性テーブルトップマイクロフォン「RM-WOM」￥88,000 ワイヤレス 30cmグースネックマイクロフォン「RM-WGL」￥93,500 ワイヤレス 15cmグースネックマイクロフォン「RM-WGS」￥93,500 8chワイヤレスアクセスポイント「RM-WAP...

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ポータブルヤマハオンライン会議サウンドシステムサウンドソリューション ADECIA

ヤマハ、卓上モニターに好適のコンパクトなパワードモニタースピーカー「MS101-4」を2月下旬に発売

ヤマハから、プロフェッショナルオーディオ機器の新製品として、電子楽器のモニターに適したコンパクトサイズのパワードモニタースピーカー「MS101-4」が、2月下旬に発売される。価格はオープン。 MS101-4は、デスクトップにも手軽に設置できるコンパクトな製品。フロントパネルにマイク入力（コンボジャック）を搭載し、コンパクトなバスレフ型キャビネットに4インチのフルレンジスピーカーを採用した、パワードスピーカーとなる。バスレフポートを背面に配置したことや、軽量な素材を採用したことで、前モデル「MS101-3」からさらなるコンパクト化（高さ21.4cm→19.6cm）、および軽量化（質量2....

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ポータブルヤマハスピーカーパワードスピーカー MS101-4

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