ヘッドホン

Meze Audioから、ミッドセンチュリー・モダンの美学をまとったヘッドホン「105 SILVA」が登場。一音一音に生命を吹き込み、音楽体験を刷新する

完実電気は、Meze Audioの新製品ヘッドホン「105 SILVA」（￥79,200、税込)を発売した。SILVA（シルヴァ）とはルーマニア語で「森」を意味し、ルーマニア北西部マラムレシュ地方の原生林に敬意を込めたネーミングだという。 105 SILVAは、同ブランドの「109 PRO」と「105 AER」で培ったノウハウを継承し、両モデルの魅力を融合、豊かでジャンルを選ばない表現力と、鮮明さ・精緻さを兼ね備えている。さらに中域の表現力を高め、ボーカルの存在感を際立たせるとともに、アコースティック弦楽器をより自然に響かせるサウンドへと進化したという。一音一音に生命を吹き込み、音楽体...

Web Marketing-i @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルポータブルオーディオ Meze Audio ヘッドホン

人気沸騰中のハイファイマンの最新2モデルを映画再生で試す！高性能ヘッドホンと大画面映画鑑賞の親和性を探る

極限の緻密さを描くヘッドホンこそ大画面映像と組み合わせるべきだ

小原由夫 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースポータブルオーディオオーディオ AV/ホームシアター HiVi HIFIMAN ハイファイマンヘッドホン GoldenWave

プレミアム平面振動板RPドライバーの卓越した再生能力に磨きを掛けた。フォステクスのフラッグシップヘッドホンに「mk2」登場

フォスター電機（フォステクスカンパニー）から、独自のプレミアム平面振動板RPドライバーを搭載したフラッグシップモデルが2機種登場した。どちらも10月上旬の発売を予定している。 ●密閉型ヘッドホン：TH1000RPmk2 オープン価格 ●オープン型ヘッドホン：TH1100RPmk2 オープン価格どちらも、フラッグシップRPヘッドホンの「mk2」モデルだ。フォステクスが独自開発した全面駆動型平面振動板RPドライバーを、ドライバー内部の空気のダンピングコントロールを中心に振動板の動きを最適化、さらにはリケーブルに対応しやすいコネクターを採用し、国内工場にて1台1台組み上げている。両モデルの...

Web Marketing-i @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルポータブルオーディオ FOSTEX ヘッドホン密閉型オープン型平面振動板

阿波藍で染め上げたハードメイプルハウジングと高音質パーツを採用。フォステクス、国内生産のヘッドホン「T60RPmk2ai」を発売

フォスター電機（カンパニー）は、「T60RPmk2ai」を10月上旬に発売する。価格はオープン。 T60RPmk2aiは、フォステクスが独自の全面駆動型平面振動板の第4世代RPドライバーを、徳島の阿波藍職人により染め上げたハードメイプルハウジングに搭載し、7Nグレードの内部配線材とオプション設定のUltrasuedeイヤーパッドを標準装備することで、第4世代RPドライバーのポテンシャルを最大限まで引き出したモデルだ。 T60RPシリーズ初となるMade in Japanモデルとして国内工場で1台1台ていねいに組み上げた、伝統工芸と音響技術が織りなすリスニングモデルとしての魅力を備えている...

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ポータブルポータブルオーディオ FOSTEX ヘッドホン平面振動板

身につけるオーディオアイテム “ヘッドホン” のデザインや装着スタイルは、時代に応じてどう進化してきたのか？（前編）【ヘッドホンについて知っておきたい◯◯なこと 15】

§15 ヘッドホン装着スタイルの変遷（前編）通常のオーディオ機器は平らな台の上やラックに置かれますが、ヘッドホンは頭に装着される唯一のものです。ドライバーユニットと耳との位置関係に再生音質が影響されますし、フィットの良し悪しは長時間装用での快適さや見た目のたたずまいにもかかわるので、ヘッドホンにとって装着スタイルはとても大事な要素です。ヘッドホンの装着スタイルは、主に3つの要素で分類されます。一つは音響ブロックと耳との結合の仕方の分類で、工業規格上の分類用語もあるのですが、本稿では下記のような名称で説明したいと思います。ちなみにIEC（国際電気標準会議）の分類上で「イヤホン」とは片...

投野耕治 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース PICKUP ポータブルオーディオヘッドホン SONY

ヤマハが、フラッグシップヘッドホン「YH-5000SE」とヘッドホンスタンド「HST-5000」の価格を10月1日から改定する

ヤマハミュージックジャパンは、2022年12月に発売した同社のフラッグシップヘッドホン「YH-5000SE」とヘッドホンスタンド「HST-5000」について、10 月 1 日（水）に価格改定を実施すると発表した。原材料価格および物流費の高騰、それらに起因するコストの上昇が続いていることが主な要因で、それぞれの新価格（税込）は以下の通り。 ●ヘッドホン：YH-5000SE ￥550,000 ●ヘッドホンスタンド：HST-5000 ￥66,000 YH-5000SEは、ヤマハ独自の平面磁界型「オルソダイナミック」ドライバーを搭載し、ハイレスポンスながら耳馴染みのいい、自然で正確な音を実現した...

Web Marketing-i @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルポータブルオーディオ YAMAHA ヘッドホンヘッドホンスタンド価格改定

ソニー「WH-1000XM6」は、マスタリングエンジニアとの協業で、新たな音のステージを拓く。“世界最高クラスのノイズキャンセリング” も更に進化：麻倉怜士のいいもの研究所レポート126

5月末に発売されたソニーのワイヤレスヘッドホン「WH-1000XM6」は、3年ぶりに登場したWH-1000Xシリーズの最新モデルだ。今回は、高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN3」（以下、QN3）を搭載し、“世界最高クラスのノイズキャンセリング性能” をさらに進歩させたという。また音作り面でも、マスタリングエンジニアと協業するなど新たな工夫も盛り込まれている。そんなWH-1000XM6に込められた思いを、開発陣にじっくりお話しいただいた。（StereoSoundONLINE）ワイヤレスヘッドホン：ソニー WH-1000XM6 （ソニーストア価格￥59,400、税込） ●型式：密...

麻倉怜士 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース PICKUP ポータブルオーディオ SONY ヘッドホンワイヤレスヘッドホンノイズキャンセリング

開放型の「YH-4000」と、密閉型の「YH-C3000」ならどちらを選ぶ？ヤマハが、持ち味の異なる注目ヘッドホン2モデルをリリース

ヤマハから、ヘッドホンの新製品が2モデル発表された。オーバーイヤータイプの開放型と密閉型で、それぞれの型番、価格、発売日は以下の通り。 ●開放型ヘッドホン：YH-4000 ￥426,800（税込、10月23日発売） ●密閉型ヘッドホン：YH-C3000 ￥305,800（税込、10月30日発売）ヤマハは2022年末に、独自の平面駆動型オルソダイナミックドライバーを搭載したフラッグシップヘッドホン「YH-5000SE」を発売、その音質のよさとデザイン、装着感が話題を集めた。実際に国内外のオーディオ誌が主催する様々な賞を獲得している。今回の新製品は、その評判を受けて、より多くのユーザーニー...

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ポータブルポータブルオーディオ YAMAHA ヘッドホン開放型密閉型

アユートが、Noble Audioと国内輸入代理店契約を締結。9月1日から同ブランド製品の輸入販売やユーザーサポートをスタート

アユートは、アメリカのオーディオブランドNoble Audio（ノーブル・オーディオ）製品について、9月1日から日本での輸入代理店業務をスタートすると発表した。ノーブル・オーディオは、2013年10月にジョン・モールトン博士により、カリフォルニア州サンタバーバラで設立されたオーディオブランドだ。聴覚学者・聴覚専門医であるモールトン博士による、専門的な知見を活かした製品を特徴とし、設立以来数多くの名誉ある賞を獲得するなど、世界最高レベルのオーディオブランドとして高い人気を誇っている。アユートでは9月1日以降、Noble Audioブランドのユニバーサル製品（有線/無線イヤホン・ヘッドホ...

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ポータブルポータブルオーディオ NOBLE AUDIO イヤホンヘッドホンアユート

ソニーが、クリエイター向けモニターヘッドホン「MDR-M1」を9月19日に発売

ソニーは、スタジオ品質の音楽制作を可能にするクリエイター向けモニターヘッドホン「MDR-M1」を9月19日に発売する。市場想定価格は￥45,000前後（税込）。 MDR-M1は、高い遮音性を実現する密閉型音響構造に加えて、独自開発のドライバーユニットを搭載し、超広帯域での正確な音源再生を実現している。また、軽量で快適な装着性を備え、幅広い環境において、本格的な音楽制作が可能となっている。その主な特徴は以下の通り。 ●独自開発のドライバーユニットを搭載し、5Hz〜80kHzの再生を実現。適度に柔軟なエッジ形状と剛性のあるドーム形状を兼ね備えることにより、充分な量感の低音域を低歪で再生でき...

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ポータブルポータブルオーディオ SONY ヘッドホンモニターヘッドホン

HIFIMAN、平面磁気駆動型ヘッドホンの新製品「ANANDA UNVEILED」「HE600」の2モデルを、8月29日に同時リリース

HIFIMAN JAPANは、2025年8月29日(金)に平面磁気駆動型ヘッドホンの新製品「ANANDA UNVEILED」と「HE600」を発売する。価格はANANDA UNVEILEDが￥86,900（税込）、HE600は￥126,500（税込）。 2モデル共通の特長としては、ウィンドウシェード型の設計を採用した点が挙げられ、グリルの開口率を上げることで、軽量振動板から発せられる音の反射・屈折を減少させることができ、結果として、音質を飛躍的に向上することができたという。さらに、レアアースを含まない磁石を搭載しながらも、従来の（使用した）ユニットに近い感度に最適化した強化マグネット技...

Stereo Sound ONLINE @ Stereo Sound ONLINE

ヘッドフォン HIFIMAN JAPAN ANANDA UNVEILED HE600 イヤホン HIFIMAN ヘッドホンポータブル

ナッシングが、初のヘッドホン「Headphone(1)」を8月28日に発売。KEFと協業した軽快なサウンドが持ち味。多機能スマートホン「Phone(3)」も同時リリースする

スマホ、ヘッドホンなどを販売しているイギリス・ロンドン発のコンシューマー・テクノロジー・ブランドNothing（ナッシング）は、去る20日にプレスやビジネスパートナー向けのイベント「NOTHINGSUMMER UPDATE」を開催、新製品2モデルを発表した。どちらも8月28日の発売を予定している。 ●ヘッドホン：Headphone(1) ￥39,800 (税込) ●スマートホン：Phone(3) ¥124,800（税込、256GB）、¥139,800（税込、512GB） Nothingは2020年に誕生した、新しいブランドだ。優れたデザイン性とスペックの高さで注目を集め、日本市場でも存在...

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ポータブルポータブルオーディオ NOTHING ヘッドホン LDAC スマートホン

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