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【HiVi夏のベストバイ2019 特設サイト】スピーカー部門(5)<ペア70万円以上100万円未満>ソナス・ファベール Sonetto VIII
スピーカー部門(5)<ペア70万円以上100万円未満>ソナス・ファベール Sonetto VIII
¥900,000(ペア)+税
ココがスゴイ!!
総合力にすぐれた、ていねいな表現が魅力(潮)
美しい造形とスケール豊かな音に感動した(亀山)
威風堂々の音。大画面AV再生にも好適だ(山本)
特選 麻倉怜士
Sonetto(ソネット)は情報性と情緒性が高い次元でバランスする現代イタリアの名スピーカーシリーズ。そのトップエンド、大型フロアー型のSonettoⅧは素晴らしい音調であり、最近聴いたスピーカーのなかでもっとも感動した一品だ。豊かな空間感の中にしっかりと音像が屹立し、広がりが濃密だ。オ...
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【HiVi夏のベストバイ2019】スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
第1位:クリプトン KX- 0.5
¥185,000(ペア)+税
ウーファーは、アルニコの特性に近づけたフェライトマグネット磁気回路にカーボン混入の140mmポリプロピレンコーンを組み合わせ、トゥイーターはピュアシルクリングドーム型と、これらがすべて自社開発のドライバーだから素晴らしい。この小さな密閉型2ウェイスピーカーは、躍動感のある低音とスカッと抜けきった爽やかな高音が魅力大の純国産スピーカー。モデル名はKX-1の半分のKX-0.5だが、音は肉薄していると言いたい。(和田)
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第2位:ソナス・ファベール Sonetto1
¥198,000(ペア...
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【HiVi夏のベストバイ2019】スピーカー部門(4)〈ペア40万円以上70万円未満〉
第1位:クリプトン KX-5P
¥485,000(ペア)+税
同社ブックシェルフ型3兄弟の長兄だが、基本的な仕様はとても似ている。エンクロージャーの密閉方式と寸法、ドイツ・クルトミュラーのパルプ製17㎝径ウーファー振動板、アルニコ磁石と回路など、長年の吟味と使いこなしノウハウに裏打ちされたモデル群である。しかしそれぞれはポジショニングに照らした深みを有す。とりわけ本機の突き詰めた設計と音は長兄ならではの世界。外観美にもこだわり、天然突板の黒色ピアノ塗装を採る。(亀山)
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第1位:エラック VELA FS407
¥660,000(ペア)+税
新機軸を...
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【HiVi夏のベストバイ2019】スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
第1位:ソナス・ファベール Sonetto VIII
¥900,000(ペア)+税
この価格帯ではVenere Signatureを高く評価してきたが、昨年秋登場の本機はVenere Signature以上の魅力を実感させ、選者を感激させた。ソフトドームとリングラジエーターを融合させたトゥイーターは超高域まで素直に伸びた印象で、3基のウーファーによってもたらされる低域の伸びと量感の豊かさにも驚かされた。威風堂々のエネルギーバランスを誇る本機は、大画面スクリーンの両脇に置くに相応しい本格派といえる。(山本)
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第2位:エラック VELA FS409
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【HiVi夏のベストバイ2019】スピーカー部門(6)〈ペア100万円以上200万円未満〉
第1位:ソナス・ファベール ELECTA AMATOR III
¥1,300,000(ペア)+税
イタリアのスピーカーの中には、音表現を超えた芸術性を感じさせるものがある。本機はまさに、歴史と伝統、そして新しいエンジニアリングが生んだ傑作だ。無垢のウォルナット材の深遠さ、底面部の白大理石の高貴さ、職人的な手作業の仕上げ……というイタリア的な貴族的な記号性をまとったサウンドは実に高貴だ。ひじょうに稠密で、錬りに練った音が音楽を情緒的に聴かせる。音の職人芸に感動する。(麻倉)
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第2位:エステロン YB system
¥1,900,000(ペア)+税
※写真のグロスホワイ...
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【HiVi夏のベストバイ2019】スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
第1位:ソナス・ファベール Amati Tradition
¥3,600,000(ペア)+税
オマージュ・シリーズの最上位モデルで、もっとも大型の3.5ウェイ機。個々のドライバーユニットの性能の高さもさることながら、それをひとつのスピーカーシステムとして設計、組み上げるエンジニアの手腕が素晴らしいのひと言。しかも同社ならではのエンクロージャーの構造と仕上げが惚れ惚れするくらい美しく、工芸品的だ。設置はスパイクによる自立式で、他のラインナップにあるような斜めにスラントするタイプではない。音像フォルムが深い。(小原)
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第2位:ピエガ Master L...
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ソナス・ファベール、創立35周年を記念したスピーカー「Electa Amator III」を3月5日に発売。専用スタンド付属でペア130万円
ソナス・ファベールから、同社設立35周年を記念したスピーカー「Electa Amator III (エレクタ・アマトールⅢ)」が3月5日に発売される。価格は¥1,3000,000(ペア、税別、専用スタンド付属)。
Electa Amator IIIは、1988年に発売した初代「Electa Amator(エレクタ・アマトール)」を彷彿とさせる輪郭や質感といった特徴を継承しながら、新設計のデザインを採用したスピーカー。貴重な素材、職人技術、独創的な発想といった、クラフツマンシップや情熱を存分に盛り込んでリ・デザインされた製品となる。
キャビネットの木材には、加工が難しいとされる無垢のウォル...
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ソナス・ファベール、人気のスピーカー「Sonetto」(ソネット)シリーズに、フロア型「Sonetto V」ほか全4モデルを追加。2月21日より発売
ソナス・ファベールのスピーカー「Sonetto」(ソネット)シリーズに、フロア型スピーカー「Sonetto V」、ブックシェルフ型スピーカー「Sonetto II」、マルチチャンネル展開に対応するセンタースピーカー「Sonetto Center II」、そして壁面に取り付けが可能なウォールスピーカー「Sonetto Wall」の4モデルが追加され、2月21日に発売される。価格は下記の通り。
Sonetto V(ソネット5) ¥660,000(ペア、税別)
Sonetto II(ソネット2) ¥284,000(ペア、税別、スタンド別売)
Sonetto Center II(ソネット・センタ...
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ソナス・ファベールから、新スピーカー“Sonetto”が登場
イタリアメイドに回帰した
ソナス・ファベールの新ラインナップ
近年のソナス・ファベールは、高級機だけでなくリーズナブルで扱いやすいモデルもしっかりとラインナップして、エントリー層を含む幅広いユーザーから支持を得ている。しかし、根底にある信念は変わらない。美しいデザインと意匠を含む同社のフィロソフィーは、創業者が去ったいまも、現メンバーに受け継がれているようだ。
そんなソナス・ファベールから、「Sonetto(ソネット)」と名付けられた新スピーカーが発表された。エントリーラインに属していたVenere(ヴェネレ)の後継シリーズだ。
ラインナップは、ブックシェルフ型スピーカー「ソネット1」、...
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【HiVi冬のベストバイ2018】スピーカー部門(2)〈ペア10万円以上20万円未満〉
第1位:クリプトン KX-0.5
¥185,000(ペア)+税
クリプトンのスピーカーの中ではコンパクトながら、サイズを感じさせな い表現力の豊かさがこのモデルの身 上。14cm口径のウーファーに伝統的なペーパーではなくカーボンポリプロピレンの振動板を与えている点が上位機とは異なるが、タフでキレがよく、空芯コイルを用いた歪みの少ないネッ トワークの恩恵もあり、しなやかなサ ウンドを奏でる。ピュアシルクのリングダイアフラムを採用したトゥイーターとのつながりも申し分ない。(潮)
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第2位:ソナス・ファベール Sonetto I
¥198,000(ペア)...
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【HiVi冬のベストバイ2018】スピーカー部門(5)〈ペア70万円以上100万円未満〉
第1位:ソナス・ファベール Sonetto VIII
¥900,000(ペア)+税
Venereシリーズの順当進化系といえるのが、今回のSonettoシリーズ。すべてイタリア生産となり、美しい木目 仕上げは1台1台ハンドメイドという。 本機はトゥイーターに特徴がある。シ ルクソフトドームとリングラジエー ターの融合によるそれは、メインバッフルから独立したフランジに固定され、フローティングされたような状態 にあり、しなやかでヌケがよい。3ウェイ5スピーカー構成のSonetto VIIIは、低域の充実もとりわけ圧巻。(小原)
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第2位:ピエガ Premium 701
¥7...
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【HiVi冬のベストバイ2018】スピーカー部門(7)〈ペア200万円以上〉
第1位:ソナス・ファベール Amati Tradition
¥3,600,000(ペア)+税
2機種を弟に持つシリーズのトップ エンドモデル。とにかく美しい。そして堂々のスケール感が素晴らしい。常套句だが、まさに才色兼備な逸品。写真の通り、22cmウーファー 2基をベースにする4ユニットの3.5 ウェイ構成の大型。堂々のファンデーションは22cmウーファーのダブル駆動で得る80Hz以下のパフォーマンス......と言い切りたいが実際は全ユニットのクォリティと有機的なつながりの美しさによるもの。ぜひ見て聴いてほしい。(亀山)
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第2位:リン EXAK...