執筆陣
【HiVi夏のベストバイ2020】サブカテゴリー スクリーン
第1位:オーエス レイロドール
¥480,000+税(16対9、120インチ電動巻き上げ式)
プロジェクターがHDRを目指せば、スクリーンもHDRに対応する。ハイゲインで、ホットスポットが抑えられ、視野範囲が広く、しかも階調性もよいという、並び立たない条件を見事に成立させた最新鋭スクリーン。マット、パール、ビーズの違う材質的な複合特性を持ち、性能としては拡散型、反射型、回帰型の特質も備えたスーパースクリーンだ。(麻倉)
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第2位:キクチ ドレスティ4K
¥360,000+税(16対9、120インチ巻き上げ式)
4Kから8Kの時代を見据えた設計が光る...
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【HiVi冬のベストバイ2019】サブカテゴリー スクリーン
スクリーン部門は、ランキング順位、投票ともに、前回と同様の結果となった。オーエス・レイロドールやスチュ ワートStudioTek HD130Gは、HDR再生にマッチするハイゲインかつナチュラルな映像を志向した製品だ
第1位:オーエス レイロドール
¥460,000+税(16対9、120インチ電動巻き上げ式)
プロジェクターがHDRを目指せば、スクリーンもHDR に対応する。ハイゲインで、ホットスポットが抑えられ、 視野範囲が広く、しかも階調性もよいという、並び立 たない条件を見事に成立させた最新鋭スクリーン。マッ ト、パール、ビーズの違う材質的な複合...
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【HiVi夏のベストバイ2019】サブカテゴリー スクリーン
スクリーン部門の結果は、投票数・ランキング順位ともに前回・前々回と同様の結果となった。とはいえ、HDR再生が難しいと言われるプロジェクター再生の肝となるのは変わりがなく、画期的な製品の登場を期待したい
第1位:オーエス レイロドール
¥460,000+税(16対9、120インチ電動巻き上げ式)
プロジェクターがHDRを目指せば、スクリーンもHDRに対応する。ハイゲインで、ホットスポットが抑えられ、視野範囲が広く、しかも階調性もよいという、並び立たない条件を見事に成立させた最新鋭スクリーン。マット、パール、ビーズの違う材質的な複合特性を持ち、性能としては拡散型、反射型、回帰型の特質も備えた...
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オーエス、伸びて、たためて、洗える、新感覚のフレキシブルスクリーン「フレピタ」、本日発売。画面サイズで3種類をラインナップ
オーエスから、伸縮性を持ったフレキシブルスクリーン「フレピタ」が、本日2月12日より発売される。スクリーンサイズで3種類あり、価格はオープン。それぞれの想定市場価格は、「FP-055Z1-SF121」(小)が¥10,000前後、「FP-085Z1-SF121」(中)は¥14,000前後、「FP-120Z1-SF121」(大)は¥21,000前後となる。
フレピタは、従来のスクリーンでは使われていない伸縮性のある生地素材を採用し、形状や取り付け(設置)方法を工夫することで、自由度の高い使用を可能にした製品。
スクリーンの四方と天地の六点を固定するクランパーにはマグネットが装着されており、ス...
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オーエス、レンズ交換式で柔軟な設置ができるDLPプロジェクター「Optoma EH503e」を2019年1/21に発売。高輝度5200ルーメンのフルHD仕様。本日より受注開始
オーエス、並びにオーエスプラスeは、マルチユースプロジェクター「Optoma EH503e」を、本日12月17日より受注開始すると発表。発売(出荷開始)は2019年1月21日を予定している。価格はオープンで、想定市場価格は¥330,000(レンズ別売)。
EH503eは、1920×1080ピクセルのフルハイビジョン仕様のDLPプロジェクターで、光学系の改良によって、明るさ5200ルーメン、ランプ寿命約3000時間(ブライトモード)を実現した製品。
レンズは脱着可能で、本モデル用に「短焦点」「標準」「長焦点」の3種のレンズをラインナップしており、使用環境、使用目的などに応じてレンズを選べ、...
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【HiVi冬のベストバイ2018】サブカテゴリー スクリーン
サブカテゴリーであるスクリーンは、ランキング・投票数ともに前回同様。HDRとのマッチングを謳うオーエス のレイロドールがベストワンを獲得した。8K時代の到来に向けて、画期的な新製品の登場に期待したい
第1位:オーエス レイロドール
¥460,000+税(16対9、120インチ電動巻き上げ式)
プロジェクターのHDR表示のために生まれたスクリー ン。塗布する反射材を工夫してピークゲイン2.7を実現 しながら、ホットスポットの発生を気にならないレベルに抑えた。発色に優れ、生き生きとした映像が楽しめ る。また、独自の反射特性のためか、黒の締まりも良好。 高コントラストの力強い映像に感心させられ...
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ルクソス、DLPプロジェクターに77インチスクリーンを組み合わせ、手軽に大画面を始められる3つのセットを発売
オーエスのプロジェクターブランドとして、昨日発表された「LUXOS」(ルクソス)。画素数の異なるDLPプロジェクター3機種をラインナップしているが、そこにスクリーンを組み合わせたセット商品も販売されることになった。
これはプロジェクター自体が比較的手頃な価格帯であり、ユーザーとしても初めて大画面を導入する人が多いのではないかという観点からの提案だ。同梱されるスクリーンは持ち運びも可能な掛図式(上下にパイプの付いた巻き取り式)で、画面サイズは16:9で77インチ。広げたときのサイズは幅1904×高さ1050mmで、重さは2.1kgとなる。
スクリーンの膜面はオーエス製品でも人気の高いホワイ...
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プロジェクターの新ブランド「LUXOS(ルクソス)」から、 2K DLPプロジェクターなど3機種が登場。価格は13万円前後〜
株式会社オーエスは、プロジェクターの自社ブランドとして「LUXOS」(ルクソス)を立ち上げ、DLPプロジェクター3モデルを発売する。
オーエスは家庭用、業務用を問わず高品質なスクリーンを開発・販売するブランドとしてStereoSound ONLINE読者にも広く認識されている。だが同社は総合映像システム企業として、プロジェクターの自社ブランドを持つことを長年の課題としてきたという。
そこで今回、創業65周年記念事業の一環としてLUXOSブランドを発足、以下の3モデルをリリースする。いずれも9月3日発売で、同社Eコマースサイト「アウンノオンライン」などのネット販売が中心となる。
新製品ライ...
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オーエスのスクリーン「ピュアマット204」レビュー:白が素直に伸びて明るい。ニュートラルなコントラスト再現だ
オーエス「ピュアマット」シリーズの最新モデル
4K&HDR対応スクリーン「レイロドール」が好評のオーエスから、新しいピュアマットが登場した。「ピュアマット204(生地型番:WF204)」と命名されたそれは、拡散型のファブリック系スクリーンでフルHD(2K)対応を謳い、低価格化が進むフルHDプロジェクターの普及に弾みをつける役割が期待される。
WF204は既発のピュアマット・シリーズの特色、すなわち織り方の異なる2種類の生地を特殊2重織にて完成させる手法を採りながら、その表面の不規則な凹凸によって柔らかでクセのない映像再現を実現。併せてモアレも防いでいる。生地は塩ビ材を使わず、合成繊維(ポ...