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プロジェクターを下取りに出して、お得な買い替えチャンス。オーエスプラスe「プロジェクターお得・下取キャンペーン」を実施中
オーエスプラスeは、プロジェクターの買い替えがお得になる「プロジェクターお得・下取キャンペーン」を、7月25日より実施中だ。
同キャンペーンは、プロジェクターのメーカーや型式に制限を設けず下取りすることで、最新プロジェクターへの買い替え促進を図り、通常販売価格より5000円引きでOptomaプロジェクターが購入できるものとなる。
一方で、下取りしたプロジェクターは再生も試み、限りある資源を大切に使い、廃棄物を減らすことで自然環境への負荷を低減も図る、ということだ。なお、リユースできない場合でも適切に処分するとしている。ユーザーが下取り品を発送する際の送料は、同社が負担する。
【キャンペー...
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Optomaから、超短焦点仕様の4K HDR対応DLPレーザープロジェクター「P1」が、50万円を切って登場
オーエスプラスeから、Optomaの4K HDR対応のDLP超短焦点レーザープロジェクター「P1」が、7月15日に発売される(6月29日より受注開始)。価格はオープンで、想定市場価格は¥453,000前後。
P1は、同社では初となる4Kの超短焦点レーザープロジェクター。投写距離は、約25cmで100型を、約37cmで120型を実現しており、製品を壁寄せしながら大画面を楽しめることで、リビングでの省スペースも可能としている。
明るさは3,000ルーメン 、コントラスト比は1,500,000 1というスペックを持っており、多少灯りを残したリビングシアターでの使用においても、迫力とメリハリのあ...
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お手頃価格で4Kが楽しめるDLPプロジェクター Optoma「UHD50」 プロジェクター入門機としてオススメのモデルだ
4Kの精細感とHDRの高輝度をしっかり再現
画素ずらし技術を用いた4K解像度表示を行なう0.47型DMDチップセットを採用した4K DLPプロジェクターは、比較的安価で製品化できることもあり、各社から登場している。しかし、優れた4K&HDR映像を実現するには、レンズの設計や画質エンジンなどのトータルの実力も問われるので、同じDMDチップセットならば同じような性能になるというわけではない。
オプトマの新モデルであるUHD50は、アメリカのCTA(コンシューマーテクノロジー協会)が定義する4KウルトラHDの基準を満たしたモデルだ。0.47型DMDチップセットに合わせて開発された2群10枚のE...