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【HiVi夏のベストバイ2021】サブカテゴリー スクリーン
キクチの超短焦点向けスクリーンSPA-UTが連覇を達成。2位以下は、暗室再生向けの定番かつ本格スクリーンが顔を揃えている
第1位:キクチ SPA-UT
¥260,000(16対9、100インチ張り込み式)+税
斜め下から投写する超短焦点プロジェクターに最適化した専用スクリーン。上方から差す光の反射を抑える構造になっており、明るい環境でも映像の明るさやコントラスト感の低下が少ない特徴を持つ。超短焦点プロジェクターはスクリーンの平面性に対してシビアなので、スクリーン投写を考えるなら、この専用タイプがおすすめだ。(鳥居)
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第2位:オーエス レイロドール...
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【HiVi冬のベストバイ2020】サブカテゴリー スクリーン
スクリーンの分野では、キクチの超短焦点プロジェクター用のSPA-UTがベストワンを獲得。表面にレンティキュラーレンズを搭載しており、明るい環境でもプロジェクターを利用できる
第1位:キクチ SPA-UT
¥260,000+税(16対9、100インチ張り込み式)
幕面にブラインド効果を持つ微細なレンティキュラーを配置して、下方から投写された映像(光)だけを効率的に反射するという先進的なスクリーン。スクリーン下に設置する超短焦点プロジェクターとの組合せが前提になるが、照明を残した環境でも、明るく、クリアーな100インチ映像が楽しめる。特にダウンライト照明と相性がいい。(藤原)
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【HiVi夏のベストバイ2020】サブカテゴリー スクリーン
第1位:オーエス レイロドール
¥480,000+税(16対9、120インチ電動巻き上げ式)
プロジェクターがHDRを目指せば、スクリーンもHDRに対応する。ハイゲインで、ホットスポットが抑えられ、視野範囲が広く、しかも階調性もよいという、並び立たない条件を見事に成立させた最新鋭スクリーン。マット、パール、ビーズの違う材質的な複合特性を持ち、性能としては拡散型、反射型、回帰型の特質も備えたスーパースクリーンだ。(麻倉)
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第2位:キクチ ドレスティ4K
¥360,000+税(16対9、120インチ巻き上げ式)
4Kから8Kの時代を見据えた設計が光る...
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【HiVi冬のベストバイ2019】サブカテゴリー スクリーン
スクリーン部門は、ランキング順位、投票ともに、前回と同様の結果となった。オーエス・レイロドールやスチュ ワートStudioTek HD130Gは、HDR再生にマッチするハイゲインかつナチュラルな映像を志向した製品だ
第1位:オーエス レイロドール
¥460,000+税(16対9、120インチ電動巻き上げ式)
プロジェクターがHDRを目指せば、スクリーンもHDR に対応する。ハイゲインで、ホットスポットが抑えられ、 視野範囲が広く、しかも階調性もよいという、並び立 たない条件を見事に成立させた最新鋭スクリーン。マッ ト、パール、ビーズの違う材質的な複合...
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【HiVi夏のベストバイ2019】サブカテゴリー スクリーン
スクリーン部門の結果は、投票数・ランキング順位ともに前回・前々回と同様の結果となった。とはいえ、HDR再生が難しいと言われるプロジェクター再生の肝となるのは変わりがなく、画期的な製品の登場を期待したい
第1位:オーエス レイロドール
¥460,000+税(16対9、120インチ電動巻き上げ式)
プロジェクターがHDRを目指せば、スクリーンもHDRに対応する。ハイゲインで、ホットスポットが抑えられ、視野範囲が広く、しかも階調性もよいという、並び立たない条件を見事に成立させた最新鋭スクリーン。マット、パール、ビーズの違う材質的な複合特性を持ち、性能としては拡散型、反射型、回帰型の特質も備えた...
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【HiVi冬のベストバイ2018】サブカテゴリー スクリーン
サブカテゴリーであるスクリーンは、ランキング・投票数ともに前回同様。HDRとのマッチングを謳うオーエス のレイロドールがベストワンを獲得した。8K時代の到来に向けて、画期的な新製品の登場に期待したい
第1位:オーエス レイロドール
¥460,000+税(16対9、120インチ電動巻き上げ式)
プロジェクターのHDR表示のために生まれたスクリー ン。塗布する反射材を工夫してピークゲイン2.7を実現 しながら、ホットスポットの発生を気にならないレベルに抑えた。発色に優れ、生き生きとした映像が楽しめ る。また、独自の反射特性のためか、黒の締まりも良好。 高コントラストの力強い映像に感心させられ...