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アバック、11月5日(土)よりデノン次世代AVアンプ「AVR-X3800H」発売記念徹底検証試聴会を開催

オーディオ・ビジュアル&ホームシアター専門店のアバックは、デノンの新製品、AVアンプ「AVR-X3800H」の発売を記念し、全国5店舗にて11月5日(土) より11月20日(日) にかけて順次徹底検証試聴会を実施する。「AVR-X3800H」は、ドルビーアトモス、DTS:X、Auro-3DおよびIMAX Enhanced規格に対応する一体型AVアンプで、9chパワーアンプを内蔵している。映像系では、入力したフルHDおよび4K映像を8Kにアップスケーリングして出力することが可能で、よりパワフルな音場とクリアーな映像を楽しむことができる注目製品だ。この機会にひとも店舗を訪れ、そのAVR-X...

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ニュースイベント DENON AVR-X3800H AV/ホームシアターアバック AVアンプ試聴会

【2022東京インターナショナルオーディオショウ速報】ガラス棟5F-2　アッカ／オルトフォン／トライオード

アッカ（G504） ●製品ジャンル：スピーカー ●ブランド名：YG ACOUSTICS ●製品名：CAIRN ●価格：￥1,680,000（ペア、予価） ●発売時期：今秋アッカブースでは、YG ACOUSTICSの新スピーカーライン「Peaks」シリーズに注目だろう。取材に訪れた際には、同シリーズの一番小さい「CAIRN」を使ってデモ再生を行なっていた。ForgeCoreトゥイーターと15cm BilletCoreウーファーを搭載した2ウェイブックシェルフ型だ。再生周波数帯域は40 Hz～40kHz。専用スタンド（￥295,000ペア）も用意されている。オルトフォンジャパン（G505...

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ニュースオーディオイベント東京インターナショナルオーディオショウ 2022東京インターナショナルオーディオショウアッカ YG ACOUSTICS オルトフォントライオード

【2022東京インターナショナルオーディオショウ速報】ガラス棟5F-1　リジェール／エレクトリ／日本音響エンジニアリング／協同電子エンジニアリング

リジェール（SME／G501） ●製品ジャンル：ターンテーブル ●ブランド名：SME ●製品名：Model 60 ●価格：1,200万円（予価） ●発売時期：2023年1月発売予定東京インターナショナルオーディオショウに初出展となったリジェールでは、同社取り扱いSMEがオーディオのジャンルに参入して60年、ターンテーブル「Model 30」の発売30年周年を記念した新世代のフラッグシップ・ターンテーブル「Model 60」を実演展示。ターンテーブル部、速度制御ユニット部、電源ユニット部の3ピ――ス構成で、現代の各種テクノロジーを投入し、再生の精度を向上させているのが特徴になるそう。エ...

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ニュースオーディオイベント東京インターナショナルオーディオショウ 2022東京インターナショナルオーディオショウ SME McIntosh Phasemation 日本音響エンジニアリング

いよいよ明後日から！「2022東京インターナショナルオーディオショウ」、10月28、29、30の3日間、東京国際フォーラムで開催。

日本インターナショナルオーディオ協議会は、10月28日（金）、29日（土）、30（日）の3日間、東京国際フォーラムにて「2022東京インターナショナルオーディオショウ」を開催する。アナログの持つ温かさや深みから、ハイレゾ音源が繊細に再現する臨場感や立体感まで、世界最高峰のオーディオが奏でる、時代と世代を超えて心に響く音を体験できる年に一度の祭典となっている。なお今年も、新型コロナウイルス感染症対策のため事前予約制となっているが、既に全日定員に達して受付を終了していることから、東京インターナショナルオーディオショウへの期待の高さが伺える。来場予定の方も、そうでない方も、下記のスペシャ...

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ニュースオーディオ東京インターナショナルオーディオショウ TIAS ハイエンドオーディオイベント

「大阪ハイエンドオーディオショウ2022」、11月11、12、13日の3日間、大阪・ハートンホテル心斎橋本館/別館にて3年ぶりにリアル開催

大阪ハイエンドオーディオショウ実行委員会は、11月11日、12日、13日の3日間、大阪・ハートンホテル心斎橋本館/別館において、「大阪ハイエンドオーディオショウ2022」を開催すると発表した。一昨年、昨年は新型コロナウイルスの影響を受けて開催中止となったが、今年は講演会を縮小することで、リアル開催にこぎつけた形となる。入場は無料で、事前予約は不要。なお、開催に際しては、感染対策徹底のため出展社ならびに開催スタッフは健康管理、随時検温、手指アルコール消毒、マスク着用の徹底にて対応する予定という。また、来場者にも受付での検温と手指アルコール消毒、並びに氏名・連絡先などの記入をお願いすると...

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ニュースオーディオイベント大阪ハイエンドオーディオショウ

【事前公開動画】新開発オリジナルトーンアーム搭載。ラックスのスピリットが光る美しいレコードプレーヤーに注目！　2022 東京インターナショナルオーディオショウ【スペシャルプレビュー】

ラックスマンブースはG408 2022年も開催が迫ってきた東京インターナショナルオーディオショウ。ステレオサウンドオンラインでは、参加を予定しているメーカー、輸入商社を先取りビデオ取材。出展する予定の注目新製品情報や試聴会の概要、そして各ブランドの魅力を動画でお伝えいたします！シンプルで美しく深みのある佇まい。今年はラックスマンらしいアイデンティティを存分に身にまとった新製品が続々と登場しました。なかでもSAECとの共同開発から生れた、完全新設計トーンアームを搭載したアナログレコードプレーヤー PD-191Aに注目が集まっています。その姿はシンプルで美しく、いかにもS/Nのよさを想像さ...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオイベントインタビュー Stereo Sound ラックスマン 2022東京インターナショナルオーディオショウ動画

【事前公開動画】磁力で浮かせ、磁力で回す。独自の駆動方式を採用したレコードプレーヤーT1を聴こう！　2022 東京インターナショナルオーディオショウ【スペシャルプレビュー】

エソテリックブースはG602 2022年も開催が迫ってきた東京インターナショナルオーディオショウ。ステレオサウンドオンラインでは、参加を予定しているメーカー、輸入商社を先取りビデオ取材。出展する予定の注目新製品情報や試聴会の概要、そして各ブランドの魅力を動画でお伝えいたします！エソテリックブースの注目モデルは、なんといってもこの9月から発売開始となった、創立35周年記念モデルGrandioso T1。磁力で浮かせ、磁力で回す、独自の駆動方式を採用したレコードプレーヤーが、いったいどんなサウンドを響かせるのか、オーディオファンならぜったい気になるポイントといえるでしょう。大型ホーンが特徴...

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ニュースハイエンドオーディオイベントインタビュー Stereo Sound エソテリックアバンギャルドタンノイ 2022東京インターナショナルオーディオショウ動画

【事前公開動画】新ブランド&新製品続々！試聴イベントも充実してます　2022 東京インターナショナルオーディオショウ【スペシャルプレビュー】

トライオードブースはG507 2022年も開催が迫ってきた東京インターナショナルオーディオショウ。ステレオサウンドオンラインでは、参加を予定しているメーカー、輸入商社を先取りビデオ取材。出展する予定の注目新製品情報や試聴会の概要、そして各ブランドの魅力を動画でお伝えいたします！今年の東京インターナショナルオーディオショウでは、自社ブランドの真空管アンプシリーズはもちろん、輸入・販売を手がけるブランドでもニューフェイスがずらり揃うトライオードブース。なかでも、メカ好きオーディオファンの視線を釘付けにする新ブランド HiFI ROSEのプリメインアンプは要チェックです。英国のスピーカーブラ...

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ニュースハイエンドオーディオイベントインタビュー Stereo Sound トライオードスペンドール hifi rose 2022東京インターナショナルオーディオショウ動画

【事前公開動画】スピーカーを歌わせる、それがソウルノートのアンプ　2022 東京インターナショナルオーディオショウ【スペシャルプレビュー】

ソウルノートブースはG508 2022年も開催が迫ってきた東京インターナショナルオーディオショウ。ステレオサウンドオンラインでは、参加を予定しているメーカー、輸入商社を先取りビデオ取材。出展する予定の注目新製品情報や試聴会の概要、そして各ブランドの魅力を動画でお伝えいたします！スペックを追求しない。音がどうか、聴いてどう感じるか、それこそがソウルノートのスピリット。会場で熱く語る加藤エンジニアの解説に耳を傾けてください。今年はどのブースを見る？何を聴く？このスペシャルプレビューをチェックして、じっくりプランニング。有意義な3日間をお過ごしくださいませ。 G508 ソウルノートブ...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオイベントインタビュー Stereo Sound マランツ B&W 2022東京インターナショナルオーディオショウ動画

【事前公開動画】デノンからAVアンプの新フラッグシップ登場!?　ダリのKOREもすごいぞ!!　2022 東京インターナショナルオーディオショウ【スペシャルプレビュー】

デノンダリポークオーディオブースはG701 ほとんどのブースがハイファイオーディオによるデモンストレーションを実施するなか、デノンの部屋では、マルチチャンネルによるホームシアター体験会が実施されます。その主役となるのが、われわれの前に初めて姿をあらわすAVアンプのフラッグシップ AVC-A1H。また、先ごろ発表されたばかりのAVR-X3800Hなども紹介される予定。組み合せるスピーカーはポークオーディオ、ダリ、B&Wと多彩な展開となりそう。ポークオーディオといえば、手頃な価格で音質の揃ったマルチチャンネルシステムが組めることでも人気のブランド。今回も多くの来場者の心を掴むことでしょう...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオイベントインタビュー Stereo Sound マランツ B&W 2022東京インターナショナルオーディオショウ動画

【事前公開動画】50周年記念モデルの真打、A-300登場！　A級パワーアンプの最高峰ここにあり　2022 東京インターナショナルオーディオショウ【スペシャルプレビュー】

アキュフェーズブースはG407 なんといっても注目は、創立50周年モデルの第5弾、世界中で高い評価を獲得したA-250の後継モデルとして誕生した、純A級モノフォニック・パワーアンプA-300でしょう。動画では、実機を前に開発者がそのディテイルまで熱く語ります。そして前作 A-250との違いもあきらかに。また、アキュフェーズのセパレートアンプ開発技術をベースに誕生したという、新型プリメインアンプ E-4000も見逃せません。G407ブースでは、同社エンジニアのみなさまも勢揃いするとのことなので、ぜひ気になっている点を質問してみましょう！今年はどのブースを見る？何を聴く？このスペシャル...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオイベントインタビュー Stereo Sound マランツ B&W 2022東京インターナショナルオーディオショウ動画

【事前公開動画】B&W 700S3シリーズが気になる方は絶対ここ！マランツのMODEL 40nとの組合せもあり 2022 東京インターナショナルオーディオショウ【スペシャルプレビュー】

B&WとマランツはG510ブースへ B&Wでは、発表されたばかりの700S3シリーズのフルラインナップでみなさんをお待ちしているそうです。もちろん800D4シリーズを聴きたいという方もご安心を。また、マランツではテレビとの接続性を高め、リビングルームでの使いやすさを大幅に向上させた新型アンプMODEL 40nを中心にデモンストレーションを行なう予定。そこでもスピーカーには700S3シリーズが組み合されるとのことなので、こちらも見逃せませんね。詳しいタイムテーブルはこの下の欄に掲載したスケジュール表でご確認を〜今年はどのブースを見る？何を聴く？このスペシャルプレビューをチェックして、...

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