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今週発売のBlu-rayディスクソフト一覧［2020年7/12～7/18］あれから40年。再びハロウィンの夜に恐怖が忍び寄る。BD『ハロウィン』BDで登場

今週発売されるBDソフトをご紹介します。発売日などの情報は事前に確認しておりますが、予告なく変更になる可能性もございますので、あらかじめご了承ください。なお、作品の画像およびタイトルをクリックするとAmazon.co.jpの該当ページへジャンプします。レディ・オア・ノットブルーレイ+DVDセット発売日：7月15日価格：￥4,000（税別）品番：VWBS7018 販売元：ウォルト・ディズニー・ジャパン屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ発売日：7月15日価格：￥4,800（税別）品番：PCXP-50780 販売元：ポニーキャニオンハロウィン <4Kリマスター版> 発売日：7...

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連載ランキングソフト今週のBD ニュース

オンキヨー、ONKYO BASEで展開しているカスタムIEMの学割を開始

オンキヨー＆パイオニアは、同社ショウルーム「ONKYO BASE」で展開しているカスタム・イン・イヤーモニター（IEM）の学生向け割引（学割）を、本日7月13日より開始すると発表した。なお、本学割は、学生の耳の保護を目的として行なうことから、同趣旨を理解してもらうために簡単な講座の受講がセットになるという。 ■対象機種 IE-M１、IE-M2、IE-M3、IE-J1、IE-J2、IE-J3 ※コラボレーションモデルは対象外 ■学割価格通常製品価格から10％オフ ■必要なもの保護者の同意書( ■学割対象者 13歳以上、かつ教育機関が提供する3ヵ月以上の課程に在籍する学生/生徒 ■実施...

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ニュースオンキヨー＆パイオニア ONKYO BASE カスタムIEM 学割

エーイーティー、導体径0.45mmで再生音の力強さとスピード感を追求したスピーカーケーブル「EVO-1304H SP」を発売

エーイーティーから、0.45mm導体を採用したスピーカーケーブル「EVO-1304H SP」が、本日7月13日に発売された。価格とラインナップは下記の通り。 EVO-1304H SPラインナップ 2.0m ￥72,000（税別、ペア） 2.5m ￥79,200（税別、ペア） 1.5m ￥67,200（税別、ペア、受注生産） 5.0m ￥115,200（税別、ペア、受注生産） EVO-1304H SPは、同時発表の「EVO-1304F SP」と同じく、厳選に厳選を重ねたPVC（プレミアム・バージン・カッパー）導体を採用したスピーカーケーブル。大きな違いとしては、導体の太さを従来よりも太い0...

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ニュース AET オーディオスピーカーケーブルアクセサリー PVC EVO-1304H SP

モニターオーディオ「Bronze」シリーズの第6世代ラインナップが8モデル登場。トゥイーター、ウーファーの音を進化させる技術を新搭載し、マルチチャンネル再生にも鉄壁の布陣を誇る

ナスペックから、イギリス、モニターオーディオのスピーカー「New Bronze」シリーズの第6世代が発表された。Bronzeシリーズは、同ブランドでも人気が高く、ハイ・コストパフォーマンスを誇るエントリーシリーズだ。第6世代Bronzeシリーズのラインナップと税別価格は以下の通り。すべて7月17日の発売を予定している。 ●ブックシェルフフスピーカー BRONZE50-6G ￥60,000（ペア） BRONZE100-6G ￥75,000（ペア） ●トールボーイスピーカー BRONZE200-6G ￥140,000（ペア） BRONZE500-6G ￥175,000（ペア） ●センタースピ...

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ニュースオーディオ MONITOR AUDIO スピーカーシステムセンタースピーカーサブウーファー

エーイーティー、ハイスペックなPVC素材を使ったスピーカーケーブル「EVO-1304F SP」発売

エーイーティーから、国産のプレミアム・バージン・カッパー（PVC）を採用した4芯構造のスピーカーケーブル「EVO-1304F SP」が、本日7月13日に発売された。価格とラインナップは下記の通り。 EVO-1304F SPラインナップ 2.0m ￥72,000（税別、ペア） 2.5m ￥79,200（税別、ペア） 1.5m ￥67,200（税別、ペア、受注生産） 5.0m ￥115,200（税別、ペア、受注生産） EVO-1304F SPは、先述の通りPVC導体を使ったスピーカーケーブル。それは、採掘された銅鉱石を再生素材と混ぜることなく精錬された、スペシャルグレードな素材だという。同...

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ニュース AET オーディオケーブルアクセサリースピーカーケーブル

アバック、デノン最新AVアンプ「AVC-X6700H」の先行試聴体験会をアバック5店舗にて開催

オーディオ・ビジュアル&ホームシアター専門店のアバックは、全国5店舗にてデノンの新製品、AVアンプ「AVC-X6700H」の先行試聴フェアを開催する。試聴フェアは、営業時間内は入退場フリーで試聴できる形式で行われる。ぜひとも店舗を訪れ、さらに進化したデノンAVアンプの高音質を体験されてみてはいかがだろう。イベント開催中に「AVR-X6700H」を購入(ご予約)された方には、次の特典が用意されているので、こちらもお楽しみに。 1.スペシャル下取り金額アップ 20,000円 2.「サラウンドデモディスク」プレゼントなお当日は、新型コロナウイルス感染予防対策として部屋の3密を避けるため、...

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ニュースイベントアバックデノン DENON AVC-X6700H AVアンプ AV/ホームシアター

サンワサプライ、Bluetooth、USB、アナログ音声入力に対応する3WAYパワードスピーカー「400-SP091」を発売。2ウェイ仕様で最大10Wの出力が可能

サンワサプライから、PC用デスクトップスピーカー「400-SP091」が発売された。価格は、￥5,436（税別、直販価格）。 400-SP091は、Bluetooth接続、USB接続、3.5mmアナログ音声入力が可能な、3ウェイの使い方ができるパワードスピーカー。給電はUSBより行なう仕様だ。搭載ユニットは、25mm径トゥイーター×1、51mm径フルレンジスピーカー×2の、2ウェイ、2スピーカーの構成。出力は10W（5W＋5W）あり、PCなどと組み合わせてのデスクトップスピーカーという使い方だけでなく、TVと組み合わせても充分な音量を得ることができるだろう。背面にバスレフポートがあり、...

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ニュースサンワサプライオーディオパワードスピーカースピーカー BLUETOOTH

日特、初のオリジナルイヤホン『newspring　NSE1000』を7月17日に発売。ボディ素材で、アルミ、真鍮、洋銀を選択可

大手音響メーカーのOEM製品を担当してきた日特から、オリジナルイヤホン「newspring NSE1000」が7月17日に発売される。ボディの素材によって全3種類がラインナップされる。価格は各￥160,000（税別）。 newspring NSE1000は、「演奏者や歌い手、そしてその制作に携わった職人たちが魂を込めて作り上げた貴重な音源を、当社のイヤホンを通じて、大切なお客様にお届けしたい」という同社の理念をカタチにしたイヤホン。ボディは、「アルミ合金」、「ブラス」（真鍮）、「ジャーマンシルバー」(洋銀)という3種類の素材で作られており（※ジャーマンシルバーは、開発中のため後日発売）...

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ニュース日特イヤホンオーディオ

1MORE、ノイキャン＆LDAC対応のワイヤレスイヤホン「EHD9001BA」を発売。ANCオンで連続15時間の音楽再生が楽しめる

フリーウェイから、1MOREブランドのアクティブノイズキャンセル機能搭載ワイヤレスイヤホン「EHD9001BA」が発売された。価格はオープンで、想定市場価格は￥22,000前後。 EHD9001BAは、ダイナミックドライバー＋バランスド・アーマチュア（BA）型ドライバーを搭載したデュアル構成の製品。ネックバンドタイプのBluetoothイヤホンだ。そこに、近年流行のアクティブノイズリダクション（ANC）機能を採用したのが大きな特徴。そのANCは、強風時の騒音ノイズを低減する「WNRモード(Wind Noise Reduction)」を搭載し、ノイズキャンセルレベルは3種類から選択可能。...

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ニュース 1MORE イヤホンオーディオ BLUETOOTH LDAC

エミライが、アメリカの新ブランドBenchmark Media Systemsのヘッドホンアンプ「HPA4」とステレオパワーアンプ「AHB2」の取り扱いを開始。どちらもTHX AAAテクノロジーを搭載

エミライでは、アメリカのオーディオブランド、Benchmark Media Systemsのヘッドホンアンプ「HPA4」（市場想定価格￥398,000前後、税別）と、ステレオパワーアンプ「AHB2」（市場想定価格￥398,000前後、税別）の取り扱いをスタート。7月17日から全国のオーディオ専門店、家電量販店で販売する。 HPA4は、Benchmark Media SystemsとTHX社が提携し、発表された「THX Achromatic Audio Amplifier(AAA)テクノロジー」を搭載したヘッドホンアンプ／プリアンプだ。 THX AAAテクノロジーは、高調波、インターモジュ...

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ニュースポータブルオーディオオーディオ BENCHMARK ヘッドホンアンプパワーアンプ

LUMIN製品に新機能が追加された。ロスレスボリュウムコントロール「Leedh Processing Volume Control」に対応し、プリアンプなしでも音楽再生が可能に

ブライトーンから、LUMIN（ルーミン）製品の新機能が発表された。これまでのデフォルトの処理アルゴリズムの代わりにロスレスボリュウムコントロールの「Leedh Processing Volume Control」を使用できるようになったという（ファームウェアv13以降）。 Leedh Processingは、フランスのハイエンドスピーカーメーカーであるAcoustical BeautyのGilles Millot氏による技術で、以下のような特長を持っている。 ●丸め誤差を排除する革新的な新しいデジタル音量調整アルゴリズム ●デジタル信号の振幅を正確に変更。その形状を変更することなく、いか...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオ LUMIN ファームウェアアップデートブライトーン

“正直これはないだろう” 予想外のホームシアター改造計画が発動！そして川井ちゃんは途方に暮れた：ホームシアターPOLE to WIN 2020（2）

前回、モータースポーツジャーナリスト川井一仁さんのホームシアターシアターが完成したことをお知らせした。映画・音楽好きである川井さんは20年近く前からマンションのリビングでホームシアターを楽しんでいたが、今回はご自宅のリビングに4K＆ドルビーアトモス対応シアターを導入したのだ。ただしその実現までには予想外の出来事が続き……というのが後編のお話。前回に続き、川井邸のホームシアター造りを監修（？）した潮晴男さんにリポートしていただきます。（編集部） AV機器の選定とスクリーンとスピーカーの位置決めが主たる目的で完成間近の川井さんの新居を訪れた。ここまでは前回お伝えした通りだが、重複を承知で言...

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