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BLACKBOX³ 新宿御苑にオープンした新コンセプトのライブ配信スタジオ【PROSOUND SPECIAL】＜後編＞

XR演出を見据えた最先端の映像システム ─── それではメイン・スタジオの『BOX STUDIO』の設備についておしえてください。平良先ほども言ったとおり、『BOX STUDIO』はテクノロジーに特化したスタジオになっています。ぼくの頭の中にあったのは凄くシンプルで、“LEDパネルが常設された最先端の技術が使えるスタジオ”というイメージですね。ただ、最先端の技術と言っても、現時点ですべての人がそれを活用できるわけではありませんし、佐藤さんには将来にわたって拡張できるようにしてほしいということをお伝えしました。 ─── 壁面のLEDパネルは、高さ4メートル、幅9メートルと凄い迫力です。...

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ニュースライブ配信スタジオレコーディング Pro Sound Web YAMAHA Avid d&b audiotechnik ATC

オタイオーディオが、アーティストのルーツに迫るオーディオ試聴会「Premium Music Elements」を、6月20日に吉祥寺MANDA-LA2で開催。ゲストは鈴木茂さん

オタイオーディオが運営するピュアオーディオショップOTAIAUDIOが主催するアーティストのルーツに迫るオーディオ試聴会「Premium Music Elements」が6月20日（日）に、東京・吉祥寺のMANDA-LA2で開催される。今回はゲストに日本を代表するギタリスト鈴木茂氏をお招きし、ミニライブも含めた試聴会を予定しているという。会場への入場は30名限定とし、同時に配信も実施予定だ。来場者向けと配信用それぞれのチケットが販売されるので、気になる方は関連リンクからチェックを！なお本イベントは、新型コロナウイルスの影響で無観客、中止など変更される可能性もあるとのこと。その場合には...

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ポータブルオーディオ OTAIAUDIO YAMAHA イベント鈴木茂

BLACKBOX³ 新宿御苑にオープンした新コンセプトのライブ配信スタジオ【PROSOUND SPECIAL】＜前編＞

今春、東京・新宿御苑に大変ユニークなスタジオがオープンした。ファン・コミュニティー・アプリ『Fanicon』で知られるスタートアップ企業、THECOOが開設した『BLACKBOX³（ブラックボックス）』は、流行のライブ配信や映像収録に対応した、まったく新しいコンセプトのスタジオ。『BOX STUDIO』と名付けられたメイン・スタジオには大型のLEDパネルが4面に設置され、5台の4Kカメラ AW-UE100Kや国内初導入となるメディア・サーバー disguise vx2といった最新鋭の機材によって、仮設のライブ・スペースやスタジオでは不可能なハイ・レベルな映像表現が可能な空間になっている。...

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ヤマハのSACD/CDプレーヤー「CD-S1000（SP）」が新登場。人気モデル「CD-S1000」にピアノフィニッシュのサイドウッドを採用し、上位プリメインアンプとの組み合わせにもぴったり

ヤマハは、SACD/CDプレーヤーの人モデル「CD-S1000」に同社製グランドピアノと同じ塗装・研磨工程仕上げによる黒鏡面ピアノフィニッシュのサイドウッドを採用した「CD-S1000 (SP)」を、6月18日から発売する。価格は￥149,600（税込）。 CD-S1000は、アナログ音声系統をRCA（アンバランス）接続に特化、左右チャンネルそれぞれの＋側とー側に独立したD/Aコンバーターを搭載して変換精度を高めるとともに、オリジナルローダー採用ディスクドライブや対称コンストラクションなど、上級機の基本設計を継承したモデルだ。今回のCD-S1000 (SP)は、プリメインアンプ「A-S...

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ニュースオーディオ YAMAHA SACD/CDプレーヤーカラーバリエーション

ヤマハが、「RX-V4A」「RX-V6A」「RX-A2A」の3モデルを対象に無償の基板交換を実施。次世代ゲーム機やグラフィックボードでの4K/120p信号の互換性のためで、詳細は9月頃に公開

ヤマハは、2020年と2021年に発売したAVセンターの「RX-V4A」「RX-V6A」「RX-A2A」について、無償の基板交換を実施すると発表した。申込方法等の詳細は、今年9月頃にウェブサイト等で発表される。この3モデルはファームウェアアップデートでHDMI2.1の機能である4K/120p入出力への対応を予定している。しかし、次世代ゲーム機の「Xbox Series X」やグラフィックボードNVIDIA「GeForce RTX30」シリーズからの4K/120p信号において、AVセンターに入力した際に映像や音声が出力されない問題が明らかになり、これらに対応するためにはハードウェアの交換...

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ニュース AV/ホームシアター YAMAHA AVセンター HDMI2.1 4K/120p ファームウェアアップデート基板交換

ヤマハ、AVENTAGEシリーズ2021年モデル「RX-A4A」「RX-A6A」「RX-A8A」が登場。内部回路の64ビット演算を可能にし、「SURROUND:AI」の音質が向上

ヤマハから、2021年の「AVENTAGE」シリーズ3モデルが発表された。それぞれの型番と税込価格、発売日、内蔵パワーアンプ数は以下の通り。7月1日から全国の正規販売店で予約を受け付ける。「RX-A4A」￥132,000（7月30日発売、7chパワーアンプ内蔵）「RX-A6A」￥275,000（8月31日発売、9chパワーアンプ内蔵）「RX-A8A」￥418,000（8月31日発売、11chパワーアンプ内蔵） AVENTAGEシリーズは「サウンドクォリティの追究」「あらゆる環境にフィット」「新世代の映像やゲームを楽しむ」といった要素を備えたヤマハAVセンターのアドバンスドモデ...

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ニュース AV/ホームシアター YAMAHA AVセンター AVENTAGE SURROUND:AI ドルビーアトモス

モンキー・パンチさんは、ヤマハAVアンプの「シネマDSP」で味わいを足した音が好きだった（後）〜別冊『モンキー・パンチさんが教えてくれた』よりお薦め記事を抜粋！

海外製オーディオ機器が並ぶモンキー・パンチシアター。その中核で長く使われていた国産ブランドが、ヤマハのAVアンプだ。1998年の初取材時から2018年まで、（海外製品も挟みながら）通算5台の製品が愛用されてきた。そんなヤマハ製AVアンプにはどんな特長があり、モンキー・パンチさんはどこを気に入っていたのか。ここでは（株）ヤマハミュージックジャパン AV・流通営業部マーケティング課広報担当の安井信二さん、同 AV・流通営業部マーケティング課主事 AVコンポ・テレビオーディオ商品担当の手塚忍さん、潮晴男さんの3名による座談会の後篇をお届けする。（編集部） ※前篇はこちら → もっと...

潮晴男 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース AV/ホームシアター YAMAHA AVセンター AVプリアンプパワーアンプモンキー・パンチ PICKUP Stereo Sound STORE

モンキー・パンチさんは、ヤマハAVアンプの「シネマDSP」で味わいを足した音が好きだった（前）〜別冊『モンキー・パンチさんが教えてくれた』よりお薦め記事を抜粋！

モンキー・パンチさんが愛用した国産AVアンプ、ヤマハ。作品世界に没入できる臨場感、自然な空間創生は他にない魅力海外製オーディオ機器が並ぶモンキー・パンチシアター。その中核で長く使われていた国産ブランドが、ヤマハのAVアンプだ。1998年の初取材時から2018年まで、（海外製品も挟みながら）通算5台の製品が愛用されてきた。そんなヤマハ製AVアンプにはどんな特長があり、モンキー・パンチさんはどこを気に入っていたのか。今回はヤマハ東京事業所にお邪魔して、最新モデルの視聴を交えながらその魅力を探ってみた。対応いただいたのは、（株）ヤマハミュージックジャパン AV・流通営業部マーケティング課...

潮晴男 @ Stereo Sound ONLINE

ニュース AV/ホームシアター YAMAHA AVアンプ AVプリアンプパワーアンプモンキー・パンチ PICKUP Stereo Sound STORE

ヤマハ渾身のスピーカー第2作「NS-3000」上級機の設計思想を踏襲する2ウェイ機小型モニター系で最高ランクの再生能力

上位機の思想を受け継ぎながら、小型化の利点を生かすこれはNS-5000の設計思想を受け継ぎつつ、小型ブックシェルフの利点を生かすべく設計された最新の小型スピーカーだ。 2ウェイ構成のリアバスレフ方式で、トゥイーターには上級機NS-5000と同じ3㎝ドーム型ユニットを採用。ウーファーは新開発の16㎝径ユニット。センターキャップレスで、コーン形状は傾斜のラインが滑らかにS字に変化するコンケーブ型を採用。2ユニットとも振動板にZAYRON(ザイロン)素材を採用。これは東洋紡の新素材で、ベリリウムの音速とアラミド繊維の内部損失を併せ持つ繊維素材という。磁気回路はいずれもフェライト磁石を採用する...

吉田伊織 @ Stereo Sound ONLINE

ニュースオーディオハイエンドオーディオレビュー管球王国 YAMAHA スピーカー

「ヤマハミュージック名古屋店」が4月24日にリニューアルオープン。ヤマハオーディオのフラッグシップ「5000シリーズ」が体験できる試聴室も新たに導入

ヤマハミュージックジャパンとヤマハミュージックリテイリングは、中部エリアの中核店である「ヤマハミュージック名古屋店」の一部フロアーを改装し、体験型ブランドショップとして4月24日（土）にリニューアルオープンする。新たにオープンするブランドショップは、楽器販売だけでなく、ヤマハブランドの発信拠点として、楽器経験の有無を問わず幅広いユーザーに音楽や楽器のさまざまな楽しみ方との出会いや発見を提供する施設だという。ヤマハの楽器や音響機器に気軽に触れられるほか、音・音楽に関する最新技術を体感できる参加型コンテンツなどを展開する体験エリアを備え、五感に訴えかける多彩な音楽体験を楽しめるようになって...

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ポータブルオーディオ YAMAHA オーディオルーム

ヤマハのサウンドバー「SR-B20A」は、￥26,800前後で5月中旬に発売。3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」を搭載し、手軽にテレビの音をグレードアップできる

ヤマハは、手軽にテレビの音を聴きやすくグレードアップできるエントリーモデルのサウンドバー「SR-B20A」を、5月中旬に発売する。市場想定価格は￥26,800前後（税込）。今回登場したSR-B20Aは、高さ方向の音場も再現ができるバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」や、人の声を聴きやすくするヤマハ独自の「クリアボイス」、低音を増強する「バスエクステンション」機能を搭載している。さらにARC対応HDMI端子の採用により、対応テレビとつなぐだけでテレビの音をグレードアップできる。他にもBluetoothでの音楽再生、専用アプリによる操作にも対応した。テレビ番組や映画...

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ポータブル AV/ホームシアター YAMAHA サウンドバー DTS Virtual:X Bluetooth

ヤマハ史上最小のサウンドバーにカラーバリエーションが登場。「SR-C20A（W）ホワイト」「SR-C20A（R）レッド」でインテリアに合わせたチョイスが可能に

ヤマハは、同社史上最小となる横幅60cmのコンパクトボディながら、サイズを超えた豊かな臨場感が楽しめるサウンドバー「SR-C20A」のカラーバリエーションモデルとして、「SR-C20A（W）ホワイト」と「SR-C20A（R）レッド」を6月上旬から発売する。市場想定価格は￥21,800前後（税込）。シックで落ち着いた空間に調和するホワイトと、本格的なゲーム環境にマッチするレッドの2色をラインアップすることで、インテリアや好みに合わせて選んだり、リビングや寝室といった様々な場所で使うことができる。テレビや映画、ゲームなどの感動と興奮をさらに深める没入感の高い音と併せて、より豊かな映像・音楽...

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ニュース AV/ホームシアター YAMAHA サウンドバー

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