FIIO

アナログ入力からBluetooth伝送まで対応したFIIOのアクティブスピーカー「SP5」。リスニングから音楽編集作業まで幅広い用途で活躍する

エミライから、FIIOのアクティブスピーカー「SP5」（市場予想価格￥129,800前後、ペア、税込）が登場した。ブラックが11月29日に発売され、ホワイトも後日発売予定とのこと。 SP5は、5.25インチウーファーと1インチツイーターによる2ウェイ2スピーカー構成のアクティブデスクトップスピーカーだ。TI社製クラスDデジタルアンプ「TPA3116D2」を採用し、ウーファー用60W、ツイーター用20Wのマルチアンプによる4チャンネル独立出力により、音の厚みと解像感を両立したパワフルな再生が可能という。 XLRバランス入力に加え、LDAC、aptX Adaptiveといった高品質Bluet...

Stereo Sound ONLINE-i @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルポータブルオーディオ FIIO スピーカーシステムアクティブスピーカー LDAC aptX Adaptive

FIIOの高音質Bluetoothトランスミッター「AIR LINK」は、スマホやPCに取り付けるだけでハイレゾ品質の伝送を実現

FIIOから、USB Type-Cコネクターを搭載し、スマホやPCと手軽に接続して使えるBluetoothトランスミッター「AIR LINK」（市場予想価格￥8,800前後）が11月29日に発売される。本体カラーはBlackとSilver。サイズW34.5✕H23.5✕D9.5mm、重さ約5gというコンパクトな本体にクアルコム製「QCC5181」を搭載、LDAC、aptX Lossless、aptX Adaptive 96kHz/24ビットなどの高品質Bluetoothコーデックに対応する。その他の主な特長は以下の通り。 ●LDAC、SBCコーデックに加えて、aptX Adaptive...

Stereo Sound ONLINE-i @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルポータブルオーディオ FIIO Bluetoothトランスミッター LDAC aptX Adaptive 96kHz/24ビット

【秋のヘッドフォン祭2025　リポート05】エミライブースには、FIIO「M27」の試聴希望者の列が！ヘッドホンやCDプレーヤーなどの注目モデルも多数並んだ

毎回の「ヘッドフォン祭」で多くの来場者を集めているのがエミライだ。今回も605CブースにはFIIOを始めとする多くの新製品が並び、さらに人気モデルのサウンドを確認しようという方が整理券を求めて列を作っていた。一番の注目は、FIIOのポータブルプレーヤー「M27」だろう。人気モデル「M17」の後継機で、DACチップにはESSのES9039SPROをデュアルで搭載（M17はES9038PROのデュアル）、最大768 kHz / 32ビットとDSD512が再生可能。今回は東日本で初めてM27を試聴できる機会とのことで、エージング済のセットを6機準備してイベントに臨んでいた（名古屋での試聴会...

Stereo Sound ONLINE-i @ Stereo Sound ONLINE

ヘッドホンエミライ FIIO ヘッドフォン祭秋のヘッドフォン祭2025

ヘッドホンアンプ部門1（20万円未満［税込22万円未満］）第1位フィーオ K17【HiVi夏のベストバイ2025 特設サイト】

ヘッドホンアンプフィーオ K17 オープン価格（実勢価格16万5,000円前後）ここがスゴイ！旭化成エレクトロニクス製最高峰DAC搭載の本格仕様のヘッドホンアンプ（潮）豊富な情報量で、立体的で、どっしりとしたエネルギーバランスが特徴（小原）音質に優れたデスクトップ用DAC兼ヘッドホンアンプとして活用できる（土方）麻倉怜士ベストワン明晰で、クリアーにして透明度の高い音を再生するヘッドホンアンプだ。ヴォーカルの音像が明瞭、伸びが鮮やかで、質感的な粒立ちも細やか。ピアノ協奏曲では、ピアノの躍動と煌めきが印象的だ。豊かなホールトーンの中で、ピアノの音像も明確。しなやかな弦も素敵。...

HiVi 編集部 @ Stereo Sound ONLINE

AV/ホームシアター PICKUP レビューベストバイ/グランプリフィーオ FIIO ヘッドホンアンプ HiVi ベストバイ2025夏

FIIOが、フラッグシップモデルの伝統を受け継いだエントリークラスの新製品「M21」を6月20日に発売。デスクトップモードでは950mWの出力を実現し、音楽の細部まで再現

エミライから、FIIOのデジタルオーディオプレーヤー「M21」が6月20日に発売される。市場予想価格53,900円前後で、本体カラーはDark BlueとTitanium Gold。 M21は、同ブランド・フラッグシップモデルの伝統を受け継ぎ、エントリークラスの概念を塗り替えるモデルという。通勤時にはポケットに入れていい音を楽しみ、帰宅後はデスクトップの本格オーディオとして活用可能。デスクトップモードでは、外部電源供給により内蔵バッテリーを保護しながら、950mWの出力を実現。ハイインピーダンスヘッドホンも余裕で駆動し、音楽の細部まで再現してくれる。 M21の主な特長は以下の通り。 ●対...

Web Marketing-i @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルポータブルオーディオ FIIO DAP デジタルプレーヤー

FIIOのポータブルFMラジオ「RR11」は、アナログチューニングの操作性とクリアなサウンドで、2度楽しめる逸品

近年、カセットプレーヤーやCDプレーヤー、アナログレコードプレーヤーなど、ある意味昭和レトロを体現するような製品を次々に発売してきたFIIOから、今度はポータブルタイプのFMラジオ「RR11」が発売された（想定市場価格￥8,800前後）。価格だけ見ると、少し高いかなという気もするが、実物を触ってみると、金属製で、手にしっくりとくるというか、硬質感のある本体は価格を納得できる仕上がり。ここでは、そのRR11のインプレッションを簡潔にお届けしたい。記者は、コロナ禍のはるか前から、何かの作業中（プラモ制作や記事の作成などなど）には、ラジオ（FM）を流しっぱなしにしているのが常なこともあり、レ...

Web Marketing-y @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルエミライ FIIO FMラジオ RR11

FIIOのデスクトップスピーカー「SA1」がデビュー。豊富な入出力端子を備え、デスクトップからリビング用まで幅広く活躍する

FIIOから、最大出力20Wのウーファーを搭載したデスクトップスピーカー「SA1」（市場予想価格￥31,350前後、ペア、Black/White）が登場、6月13日に発売される。 USB、光/同軸デジタル、RCA/PHONO、LDAC対応のBluetoothなど豊富な入出力端子を備え、PC、スマートフォン、レコードプレーヤーにも対応する。3.5インチウーファーによる豊かな低音と、31バンドPEQ（パラメトリックイコライザー）での音質調整も可能。サブウーファー出力を搭載し2.1chシステムへの拡張もできるなど、デスクトップからリビング用まで幅広く活躍するモデルとなっている。その他の主な特...

Web Marketing-i @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルポータブルオーディオ FIIO スピーカーシステムアクティブスピーカー

アルミボディとアナログチューニングホイールがレトロな魅力を醸し出す。FIIOのポータブルFMラジオ「RR11」が6月13日に発売

エミライは、FIIOのポータブルFMラジオ「RR11」（市場予想価格8,800円前後）を6月13日に発売する。本体カラーはBlack/Gold/Silver/Redの4色で、Redのみ6月20日発売となる。 RR11は、レトロ復刻シリーズの新製品で、厚さ13mm/重量46gというコンパクトサイズがポイントだ。高性能FMチップであるシリコンラボラトリーズ製「Si4831」を搭載、64〜108MHzの帯域をカバーし、ワイドFMにも対応している。アナログチューニングホイールとアルミボディがレトロな魅力を演出しながら、MAGIC BASS機能搭載のHiFiグレード回路で高音質を実現。AMPモー...

Web Marketing-i @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルポータブルオーディオ FIIO ポータブルFMラジオ

軽くて、小さくて、音がいい。FIIOからレトロで新しいポータブルBluetoothアンプ「Snowsky RETRO NANO」が6月6日に発売

エミライから、FIIOのBluetoothアンプ「Snowsky RETRO NANO」が発表された。市場予想価格￥10,780前後（税込）で、6月6日の発売を予定している。 Snowsky RETRO NANOは、ヴィンテージ・テープデッキにインスパイアされたデザインと、現代のテクノロジーを融合させた、新しいコンセプトの製品だ。Bluetoothアンプのニューウェーブであるだけでなく、古き良き時代に思いを馳せることができるガジェットとなっている。その特長は以下の通り。 ●ワンプッシュで変更可能な、さまざまな楽しいUI ●クラシックかつスタイリッシュな2色のカラーバリエーション（Whi...

Web Marketing-i @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルポータブルオーディオ FIIO Bluetoothアンプ USB DAC

FIIOから、レトロポップなデザインに最新テクノロジーを添えたオンイヤーヘッドホン「Snowsky WIND」が誕生。市場予想価格￥3,520前後で5月30日に発売

エミライは、FIIOのオンイヤー型ヘッドホン「Snowsky WIND」を5月30日に発売する。市場予想価格￥3,520前後（税込）で、本体カラーはBlack/Silver/Pink。 Snowsky WINDは、クラシカルなデザインに最新の音響技術を融合させた新世代のオンイヤーヘッドホン。40mmダイナミック型ドライバーとポリマー素材振動板により、豊かな低音と透明感のある中高音を実現。セミオープン設計設計により、自然な音場感と周囲の音の認識を両立している。3ボタンのインラインコントロールとマイクを搭載し、スマートホンとの優れた互換性も実現している。その主な特長は以下の通り。 ●ノスタル...

Web Marketing-i @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルポータブルオーディオ FIIO ヘッドホン

エミライ、人気のDAP「JM21」に重厚感のあるBlackモデルをラインナップ。黒専用ケースも用意

エミライは、人気のデジタルオーディオプレーヤー（DAP）FIIO「JM21」の新色となる「Black」（JM21 Black）と、そのBLACK専用ケース「SK-JM21」を5月23日に発売する。価格はオープンで、市場想定価格はJM21 BLACKが￥32,890前後、SK-JM21は￥2,420前後。 JM21（JM21 Blue）はこの1月に発売されたばかりの薄型・軽量のエントリークラスのDAPで、クアルコムの「Snapdragon 680」チップに、デュアル「CS43198」DACを搭載するなど、ハイコストパフォーマンスを実現した製品。登場以後、6週連続で販売台数ナンバーワンを獲得...

Web Marketing-y @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルエミライ FIIO DAP イヤホン JM21 ポータブルプレーヤー

カナルワークスとFIIOのコラボによるワイヤレスケーブル「HC-BTR11CW3」が誕生。BluetoothコーデックはLDAC、AAC、SBCに対応

カスタムIEMの国内ブランド、カナルワークスから、FIIOとのコラボレーションによって生まれた第3世代ワイヤレスケーブル「HC-BTR11CW3」が登場する。価格は￥12,100（税込）。高音質なカスタムIEMをより気軽に楽しむためのアクセサリーとして企画されたモデルで、FIIOとのダブルネームによるレシーバーユニットを採用、信頼性と音質を両立。ワイヤレスながら、有線に近い音質と安定した接続性を実現している。レシーバー部は、FIIO「BTR11」と同等の仕様で、BluetoothコーデックのLDACやAAC、SBCにも対応しており、AndroidでもiPhoneでも高音質再生が可能だ。...

Web Marketing-i @ Stereo Sound ONLINE

ポータブルポータブルオーディオカナルワークス FIIO ワイヤレスケーブル LDAC

続きを読む

This article is a sponsored article by
''.