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Optomaから、超短焦点仕様の4K HDR対応DLPレーザープロジェクター「P1」が、50万円を切って登場
オーエスプラスeから、Optomaの4K HDR対応のDLP超短焦点レーザープロジェクター「P1」が、7月15日に発売される(6月29日より受注開始)。価格はオープンで、想定市場価格は¥453,000前後。
P1は、同社では初となる4Kの超短焦点レーザープロジェクター。投写距離は、約25cmで100型を、約37cmで120型を実現しており、製品を壁寄せしながら大画面を楽しめることで、リビングでの省スペースも可能としている。
明るさは3,000ルーメン 、コントラスト比は1,500,000 1というスペックを持っており、多少灯りを残したリビングシアターでの使用においても、迫力とメリハリのあ...
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ビューソニックジャパン、JBLスピーカーを内蔵したコンパクトなDLPポケットプロジェクター「M1 mini」を4月9日に発売
米のディスプレイ機器メーカー・ビューソニックジャパンから、LEDポケットプロジェクター「M1 mini」が、4月9日に発売される。販売は、NTTぷららが運営するひかりTVショッピング限定となる。価格はオープンで、直販価格は¥19,980(税込)。
M1 miniは、掌に載るほどのコンパクトなDLPプロジェクター。JBLのスピーカーが組み込まれており、映像投写と音楽再生が本機一台で楽しめるのが特徴。質量は約280gと軽量で、バッテリーも内蔵しているので(最大約2.4時間の駆動が可能)、手軽に持ち運べるし、プレゼン用途など、出先での大画面投写も行なえるようになっている。
解像度はWVGA(8...
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LGの新製品HU70LSは、動画配信サービスとの連携が便利な多機能プロジェクター
LGのシネビーム4K HU70LSは、DLP方式を採用した4K&HDR表示対応のプロジェクターだ。独自の4ch LEDランプを光源に採用していることが大きな特徴。これは、RGBの三原色にダイナミックグリーンを加えた四原色で構成された光源で、明るさは1500ルーメン。そして、1.25倍のズームやフォーカス調整をリモコン操作で行なえるなど、使い勝手も優れたモデルだ。もうひとつの特徴として、同社の薄型テレビでも採用するwebOS4.5を採用。動画配信サービスへの対応やブラウザー機能、USBメモリーからの動画再生やスマホとの連携など、多彩な機能を備える。実売で20万円を切るモデルとしては、驚くほ...
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【麻倉怜士のCES2020レポート03】ハイセンスの「レーザーテレビ」が3原色RGBレーザー搭載で格段の進歩。75型と100型スクリーン対応で、Dolby Visionが加わった
他社がテレビの大型化を液晶や有機ELの直視型で追求するのに対し、ハイセンスはレーザー光源の超短焦点プロジェクターを「レーザーテレビ」とブランディングして展開する。
レーザー光をDLPデバイスで変調し、3原色のカラーホイールにてフルカラーを得る。その光を超単焦点レンズにて、スクリーンの至近距離から上方に投映するという仕組だ。まず2012年に試作機を初めて展示。その後、2Kだった解像度を4Kに高め、対応スクリーンサイズも80、88、100インチとバリエーションを増やしている。大画面選好が強い中国市場では、人気という。
私は当初から、ハイセンスのレーザーテレビの画質を見てきているが、最新機では...
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ビューソニック、HarmanKardonスピーカーを搭載した4K HDR対応プロジェクター「X10-4K」を12月19日に発売。スマホのミラーリングも楽しめる
ビューソニックジャパンから、ホームシアター用の4K HDR対応DLPプロジェクター「X10-4K」が12月19日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は¥160,000前後。
X10-4Kは、LED光源を搭載した4Kプロジェクターで、1.77mの距離から100インチの投写が可能な短焦点モデル。HDR映像入力に対応しており、2400LEDルーメンの明るさと合わせて、輝度やコントラストの高い映像が楽しめるとしている。
また、Harman Kardonのステレオスピーカーを内蔵しているので、本機のみで映像の投写と音声の再生が行なえるのも特徴だろう。出力は8W×2だ。さらにBluetoot...
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LGエレクトロニクス・ジャパン、4ch LED光源「LG 4ch LED」で明るい4K映像の投写を可能にした4Kプロジェクター「HU70LS」を、12月6日に発売
LGエレクトロニクス・ジャパンから、4Kプロジェクター「HU70LS」が12月6日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は¥178,800前後。
HU70LSは、DLP方式の4Kプロジェクターで、光源にLEDを使い、従来のRBGにさらにダイナミックグリーンを加えた4種類の光源=「LG 4ch LED」の搭載が特徴となる。これによって、より明るく、鮮やかな再現が可能になるという。また、カラーホイールを使わないことで、色割れノイズ(カラーブレイキング)の発生を大幅(90%↓)抑えることにも成功しているそうだ。
HDR映像の入力にももちろん対応しており、映像ソースに含まれるメタデータを参...
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Anker、タッチパネルを採用のモバイルプロジェクター「Anker Nebula Apollo」を発売。Android 7.1を搭載で、各種映像配信も楽しめる
アンカー・ジャパンから、Android 7.1を搭載したモバイルプロジェクター「Anker Nebula Apollo」が10月11日に発売される。価格は¥39,999(税込)。
Anker Nebula Apollo は、350ml缶ジュースとほぼ同じサイズのコンパクトな縦型DLPプロジェクター。デバイスは0.2インチのDMDで、解像度は854×480のVGA仕様となる。200ルーメンの明るさを持ち、スクリーンサイズは最大100インチ(16:9、投写距離3.08m)まで対応する。
また、Android 7.1を搭載しているので、別途Wi-Fi環境を組み合わせれば、YouTubeやNET...
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JVC、レーザー光源を搭載して3000ルーメンの明るさを達成した4K/HDR対応プロジェクター「LX-NZ3」を10月中旬に発売。「オートトーンマッピング」機能も搭載
JVCケンウッドは、JVCブランドから4K/HDR対応のDLPプロジェクター「LX-NZ3」を12月中旬に発売する。価格はオープンで、想定市場価格は¥362,000前後。
LX-NZ3は、0.47型のDMD素子を搭載したエントリークラスの製品で、4K/HDR映像の投写に対応するのが特徴。レーザー光源技術「BLU-Escent」との組み合わせによって、明るさ3000ルーメンを達成、HDRコンテンツも明るくピーク感のある映像で楽しめる。
HDRは、HDR10、およびHLGに対応し、上位モデルにも搭載されている自動明るさ調整機能「オートマッピング」も搭載しているので、コンテンツごと(Max C...