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BANG＆OLUFSEN、完全ワイヤレスイヤホンに新色「Beoplay E8 Motion Graphite」をラインナップ。7月25日に発売
完実電気から、BANG＆OLUFSENの完全ワイヤレスイヤホン「Beoplay E8 Motion」の新色となる「Beoplay E8 Motion Graphite」、およびQi規格に対応したワイヤレス充電器「Beoplay Charging pad」が7月25日に発売される。価格はBeoplay E8 Motion Graphiteが￥38,000（税別）、Beoplay Charging padは￥12,800（税別）となる。
Beoplay E8 Motion Graphiteは、6月に発売されたアクティブ向けのモデル「Beoplay E8 Motion」のラインナップで、新たに...
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【OTOTEN2019リポート】G402の完実電気ブースは輸入製品を組み合わせたシステムも楽しめる。一方、G504ブースは『ガールズ＆パンツァー』一色に染まった
G402 完実電気
完実電気は、ノア、ユキム、メルコシンクレッツ、デジタルストリーム、ハイ・ファイ・ジャパン、ボルトアンペアといった関連企業・取引のあるメーカーとともにG402ブースに出展。
取扱いブランドであるPSオーディオやRega（レガ）、ソナス・ファベール、ELAC、DSオーディオなどからコンポーネントを厳選、主役となるブランドをその都度変えながら終日に渡って試聴デモンストレーションを実施した。
取り上げられたコンポーネントも、ソナス・ファベールなどのスピーカーはもちろんのこと、Regaのターンテーブル、DSオーディオの光カートリッジ、DELAのミュージックライブラリー（HDDと...
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【アナログオーディオフェア2019リポート】 「完実電気」「DS AUDIO」「ニノイニーノニ」
本日5月18日と19日の二日間、秋葉原の損保会館にて毎年恒例の「アナログオーディオフェア2019」が開催されている。ここでは、ステレオサウンド ONLINE編集部おススメの製品・ブースをピックアップしてお届けします。
「完実電気」（rega）
完実電気ではregaのアナログプレーヤーを一挙に展示。中でも注目なのは、同室（404）の試聴コーナーでも展示・試聴が行なわれていた「P8」（￥330,000＋税）。名機「RB808」の流れを汲むトーンアーム「RB880」を搭載し、ハイエンドクラスの製品としての存在感を放っていた。
DS AUDIO
DS AUDIOでは、先に発表したばかりの新製品「...
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ETYMOTIC、エントリークラスのイヤホン「ER2SE」「ER2XR」を3/28に発売。ダイナミックドライバー1基で、原音再生を狙う
米のオーディオブランドETYMOTICから、イヤホンの新製品「ER2SE」「ER2XR」の2モデルが3月28日に発売される。価格はオープンで、想定市場価格は各￥19,980前後となる。
ER2SE/ER2XRは、同社ラインナップの中ではエントリークラスに属する製品で、ダイナミックドライバーを1基搭載し、原音再生とワイドレンジ再生を狙ったモデル。
リケーブルにも対応し、イヤホン側のコネクターはMMCX、プレーヤー側のプラグは3.5mmステレオミニとなる。同社おなじみの3フランジ・イヤーチップも同梱し、最大35dBの遮音性能も備えている。
両モデルの違いはサウンドチューニングで、ER2XRは...
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英クリスタルラインオーディオ、メッシュ付きイヤーチップ「ダストフィルターチップス」を1月18日に発売。3ペアで2500円
完実電気取り扱いの、英クリスタルラインオーディオ（Crystalline Audio）のイヤーチップの新製品「ダストフィルターチップス」が、1月18日より発売される。価格はオープンで、想定市場価格は￥2,500前後（3ペアセット）。
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ダストフィルターチップスは、同ブランド既発売のイヤーチップ「Crystal Tips」（クリスタルチップス）に、金属メッシュのフィルターを追加したモデル。これによって、異物の混入を防げるほか、イヤーチップそのものの剛性が高くなり、結果、不要な振動を抑制することができるという。
ラインナップは、コア部分のサイズがS、Mの2種類、イヤーチップのサ...
2024 東京インターナショナルオーディオショウ
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