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ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 と モールァルト:交響曲第25番&第29番 、高音質SACDソフト2タイトルが予約開始!
最高のSACDと最高のCD、同一楽曲、同一演奏、同一録音のクラシック作品を、最良の状態でディスク化してお届けしている「オーディオ名盤コレクション《クラシック》」シリーズ。先日お伝えした第2期第3弾に続き、第2期完結となる第4弾のご購入予約がスタートしました。オーディオ愛好家垂涎の作品を選りすぐったこの作品たちをこの機会にぜひお手元に!
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 (SACD+CD・2枚組) SSHRS-043~044 ※予約商品・2019年1月10日以降順次発送予定
オーディオ名盤コレクション【クラシック篇】第2期、第4弾!
ステレオサウンド社が〈シングルレイヤーSACD+CD〉とい...
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ロイ・オービソン 『アルティメット・コレクション』 (SACD/CD) のご予約受付がスタートいたしました!
ステレオサウンドから好評発売中のオーディオ名盤コレクション・ポップスシリーズ。2018年のラストを飾る待望の名作が、ついに登場しました。1936年4月に生まれたロイ・オービソンは、アメリカを代表するシンガーとして世界的に知られる存在。ソロとしての活動ではとりわけ「オンリー・ザ・ロンリー」(1960年)、「おお、プリティ・ウーマン」(1964年)といったシングル・ヒットが有名でしょう。このディスクには、SACDのいい音で、なんと26曲も収録されています。もちろんSACDとCDのハイブリッドですから、一般のCDプレーヤーやパソコンのドライブでも再生可能。いろいろな場所、場面で最高の音をお楽し...
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ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」と プロコフィエフ:≪3つのオレンジへの恋≫組曲 スキタイ組曲 、高音質SACDソフト2タイトルが予約開始!
最高のSACDと最高のCD、同一楽曲、同一演奏、同一録音のクラシック作品を、最良の状態でディスク化してお届けしている「オーディオ名盤コレクション《クラシック》」シリーズ。その第2期第3弾のご購入予約がスタートしました。好評発売中の「アルベニス:スペイン組曲(ブルゴス編)」「マーラー:交響曲第三番」に続く、オーディオ愛好家垂涎の作品です。
ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」 (SACD+CD・2枚組) SSHRS-039~040 ※予約商品・12月18日以降順次発送予定
ソニック・モンスター! この言葉がこれほどふさわしい作品はないでしょう。「オーディオ名盤コレクション《クラシック篇》」...
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ステレオサウンドの新譜ソフトは、大阪ハイエンドオーディオショウ2018でお求めいただけます!
秋のオーディオショウシーズンもいよいよ終盤。今週末の11月23日(祝)から25日(日)までの3日間は、すでに別項でお伝えした通り、大阪・心斎橋ハートンホテル本館&別館にて、大阪ハイエンドオーディオショウ2018が開催される。※オーディオセッション in OSAKA 2018同時開催。会場はハートンホテル南船場、会場は24日(土)と25日(日)の2日間。24日(土)のみ、2会場を結ぶ連絡バスが運行される予定
EVENT 大阪ハイエンドオーディオショウ2018
会期 2018年11月23日(金)~25日(日)
開場時間 10:30〜19:00(最終日は17時終了)
会場 大阪・ハートンホテル...
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仙台・AUDIO SHOP KEIKI 2018秋の試聴会が盛大に開催されました!
11月11日(日)今年で14回目となった、年に一度の大試聴会をリポート
1972年より、宮城県仙台市でオーディオショップを営んでいるAUDIO SHOP KEIKI。「何よりもお客様の立場に立って、誠実に相談にのる」と熱く語る斎藤博社長の信念は、今や多くの愛好家との強い絆となり、今年で14回目となる大試聴会にも、まるで友人の元を訪ねるかのように、多くのお客様が集まった。今年は、自社ホームページやステレオサウンドオンライン、あるいは同SNSの効果により、ネット上の情報をキャッチして、初参加という方が半数近くにも登ったという。
さてこの試聴会、JR仙台駅から徒歩15分ほどのところに立つ、ホテ...
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11月11日(日)、仙台・AUDIO SHOP KEIKI 秋の試聴会2018が開催されます!
宮城県仙台市のAUDIO SHOP KEIKI(オーディオショップケイキ)は、今週末の11月11日(日)、ホテル白萩にて、今年で14回目となる秋の試聴会を開催する。国内外のオーディオブランド20社以上が一堂に会し、登場したばかりの新製品や定番モデルを間近にチェックできる絶好のチャンスとして、宮城、秋田、山形、福島、青森など、東北近県から、毎年多くの愛好家が集うスペシャルイベントだ。今年は、TADやJBL、ラックスマン、B&Wなどの人気ブランドから注目コンポーネントが登場しており、それらの音を聴こうと、例年にも増して多くの来場者が予想される。
今回持参する新作ソフトの一例です13
このイベ...
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今週土曜日は「ジャズとクラシックをかけない試聴会」 オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館で開催します。
ジャズとクラシックはかけません(汗)。
今週末、11月10日(土)〜11日(日)、オーディオユニオンお茶の水店4階アクセサリー館において、「第14回オーディオ・アクセサリーリレー試聴会」が開催される。両日ともお昼の12時から夜まで、主にオーディオアクセサリーに関連するイベントがぎっしり。まる二日間、たっぷりいい音と音楽に浸ろうというわけだ。今回、ステレオサウンドも11月10日(土)の16時から、この試聴会に参加させていただくことになった。といっても、何かアクセサリーを使ったプログラムお届けするというわけではなく、主にステレオサウンドで制作しているソフトを聴いていただこうという趣向。そして...
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マーラー:交響曲第三番、アルベニス:スペイン組曲(ブルゴス編)を収録した高音質SACDソフトが予約開始!
最高のSACDと最高のCD、同一楽曲、同一演奏、同一録音のクラシック作品を、最良の状態でディスク化してお届けしている「オーディオ名盤コレクション《クラシック》」シリーズ。その第2期第2弾のご購入予約がスタートしました。好評発売中の「ベルリオーズ:幻想交響曲」「ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第三番」に続く、オーディオ愛好家垂涎の作品です。
アルベニス:スペイン組曲(ブルゴス編)(SACD+CD・2枚組) SSHRS-033~034 ※予約商品・11月22日より順次発送予定
第2期第2弾の1タイトル目は、アルベニスのピアノ曲をオーケストラ用に編曲した『スペイン組曲』です。自ら編曲を手掛けた指揮者...
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松本・ロイヤルオーディオでステレオサウンド高音質ソフト特別体験会が開催されました!
去る9月29日、30日の2日間、長野県松本市のオーディオ専門ショップ「ロイヤルオーディオ」の主催で、特別な試聴会が開催された。「JBLとマークレビンソンで、ステレオサウンドが制作するソフトを聴いてみよう」というイベントである。そのために用意されたスピーカーは、長野県ではほぼ初めてのお披露目となる、JBLのProject EVEREST DD67000。DD67000は、2発の38cmウーファー、4インチ/1インチ口径の高域/超高域再生用コンプレッションドライヴァーを搭載した、JBLのフラッグシップ。そのサウンドは体を震わせるがごとき中低音の迫力と、繊細な表現力を兼ね備えた卓抜たるもので、...
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いよいよ完結! 舞台祝典劇「ニーベルングの指環」第3日 《神々のたそがれ》
昨年12月より特別限定版SACDシリーズとしてリリースがスタートした、ワーグナーの舞台祝典劇「ニーベルングの指環」がいよいよ最終章を迎えます。この4枚組、豪華Wジャケット+詳説70ページ超ブックレットという究極のパッケージソフトの予約は、ただいま全国の有名オーディオショップ、およびステレオサウンドストアで承っています。
発売日:2018年10月5日(金)価格:22,680円(税込)
■品番: SSHRS-025~028
■JANコード:4571177051349
■ディスク形態:4枚組SACD(2ch)シングルレイヤー ※1
■音匠レーベルコート仕様
■LPサイズ特殊パッケージ仕様ジャケ...
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新譜SACDも登場。 DSD11.2MHzの新たな可能性も見えた、オーディオスクェア相模原での試聴会だった!
ステレオサウンド特別試聴会「秋の陣」第1弾が、9月1日(土)、神奈川・相模原の「ノジマ
オーディオスクェア相模原」にて開催された。今回は、高音質なネットワークオーディオプレーヤーとしてメキメキと頭角を現しているブランド「スフォルツァート」と、スロベニア発のブランド「KUZMA」製レコードプレーヤーを取り扱っているシーエスフィールドとの共同開催となった。
今回は1日1回の開催5
会場となったオーディオスクェア相模原は、大型家電販売店「ノジマ」相模原店の2階奥に位置するオーディオ専門ショップ。乾電池から洗濯機、エアコンまで、家電製品ならあらゆるものが手に入るビッグな店舗内だけに、休日ともなる...
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ステレオサウンド リファレンス・レコード Vol.1 (アナログレコード2枚組) SSAR-028~029 好評発売中!
リファレンスレコードの定番タイトルが、180グラム重量盤LPでついに登場!
弊社が1990年代初頭より発売してきた『ステレオサウンドリファレンスレコード』 現在ではクリティックスシリーズと称しているカテゴリーのなかでも、とりわけ人気が高い『Vol.1旧フィリップス 菅野沖彦 選曲・構成』が、遂にアナログLPとして登場します。本作は90年代初頭、熟成を極めつつあったCDの音を菅野沖彦氏がオーディオファイルの再生環境を見極める目的で、旧フィリップスの最先端のデジタル録音のなかから音質的に優れた楽曲を選曲・構成したコンピレーション。アナログ録音の手法を引き継ぎながらも、当時の最新デジタル録音機...