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AZLA×qdcがコラボしたユニバーサルIEM「LE CELADON」が5月3日に発売。フルレンジドライバーを搭載した限定生産モデル

アユートは、AZLA（アズラ）の限定生産IEM「LE CELADON」（￥38,500、税込）を5月3日（土）に発売する。中国深センのカスタムIEMブランドqdcとAZLAがタッグを組んで開発した、限定生産ユニバーサルIEMだ。青磁のような美しいデザインとサウンドをコンセプトとしたユニバーサルIEMで、AZLAが追求する空間表現とqdcの繊細なサウンドと表現力を突き詰め、高解像度で高品位なボーカル表現とサウンドバランスの再現に注力している。ドライバーには10mmダイナミックドライバーをシングルフルレンジで搭載。磁束密度を高めて振動板レスポンスを向上させるデュアル磁気回路と、歪みを抑え...

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テレビ番組視聴アプリ「DiXiM Play」が、4Kレグザレーザープロジェクター「RLC-V7R MAX」「RLC-V7R」に対応。レグザのタイムシフトマシンで録画したコンテンツを大画面で楽しめる

デジオンは、同社が展開するテレビ番組視聴アプリ「DiXiM Play Androidテレビ/Google TV版」が、TVS REGZAの「RLC-V7R MAX」「RLC-V7R」に対応したと発表した。両モデルは、RGB 3色レーザー光源搭載、ジンバル構造を採用し、Google TVに対応した4Kレグザレーザープロジェクターだ。 DiXiM Playは、家庭内ネットワーク（Wi-Fi）を経由して、レコーダーに保存されている録画番組や放送中の番組を、スマートフォンやタブレット、パソコンで視聴できるDTCP-IP対応のネットワークプレーヤーアプリ。今回はDiXiM Play Android...

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ミニシアターの魅力を伝える動画 by 塚本晋也「街の小さな映画館」第30回千葉県柏市の「キネマ旬報シアター」を公開！

塚本晋也監督による、ミニシアターの魅力を伝える動画「街の小さな映画館」企画の第30回として、千葉県柏市のキネマ旬報シアターの動画が公開された。「街の小さな映画館」は、2015年の『野火』初公開時に全国劇場行脚を行い、個性あふれるミニシアターの魅力に触れた塚本監督が、お世話になっている映画館を1館ずつ訪れ、ミニシアターの魅力を伝える動画を撮影する企画だ。コロナ禍をきっかけに「未曾有の事態の中格闘していらっしゃるミニシアター」に「エールを送らせていただきたい」との思いから始まった。劇場とのアポ取りから撮影・編集・YouTubeへのアップまで塚本監督自身が単独で行い、ロゴとイラストも描きお...

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「鈴木敏夫とジブリ展」がいよいよ愛知県で開催。数々の世界的アニメーション作品を送り出した鈴木敏夫プロデューサーの過去・現在・未来を豊富な資料で紹介

全国を巡ってきた「鈴木敏夫とジブリ展」が、ジブリパークのある愛・地球博記念公園でフィナーレを迎える。のべ65日間に渡り、ジブリ作品のファンのみならず、幅広い世代に興味を持ってもらえる企画展を実施するとのことだ。さらに、愛知だけの特別な展示も用意されている。高畑勲氏・宮﨑駿氏の両監督と共に、世界を代表する数々のアニメーション映画を世に送り出してきたスタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫氏。本展会では、鈴木氏がこれまでに出会った映画・書籍・音楽と、それを通して見えてくる時代背景に注目。子供時代から今までに観て、読んで、聴いてきた作品を一堂に集めて並べた本棚は圧巻。それらの作品や作家からどん...

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再生と復活に賭ける「繊維の街」を捉えたドキュメンタリー『わたのまち、応答セヨ』

北海道と東京でしか暮らしたことがない私にとっては初めて知ることばかり。三河地方はおろか、繊維に関しても白紙の状態で観始めて、その点、申し訳ない限りだが、この映画には「三河地方と繊維の歴史」についても実にわかりやすく描かれていて、滑らかに「自分になじみのなかった世界」へと案内してくれる。つまりとても学びの多い作品であった。約1200年前、日本に初めて綿花がもたらされたのが三河地方であること。西洋の技術を取り入れて発展したこと。戦後、機械をガチャンと動かせば万の金が儲かるという「ガチャ万景気」に見舞われて大いに街が潤ったこと。それがすっかり過去の物語になってしまったこと。が、いま、新しい息...

原田和典 @ Stereo Sound ONLINE

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【春のヘッドフォン祭2025リポート04】ティアック＆エソテリックからDVAS、オリオラスの新製品まで、ヘッドホンファンが一度は体験したい製品が並んだ、貴重な場だった

イヤホン・ヘッドホン・各種ポータブル機器の展示イベント「春のヘッドフォン祭2025」が、去る4月26日（土）に、「ステーションカンファレンス東京」で開催された。昨日の速報に続いてニュース制作スタッフが気になった製品を紹介します（Webマーケティング）。 5Fの503C号室でも多くの来場者が熱心に各社の製品の音に聴き入っていた。そのひとつがTEAC/ESOTERICブースで、ここにはエソテリックのSACD/CDプレーヤー「K-05XD」とネットワークDAC/プリアンプ「N-05XD」の組合せも試聴可能。同社スタッフによると、エソテリック製品は「ヘッドフォン祭mini」では展示されないとのこ...

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【春のヘッドフォン祭2025リポート03】アコースチューンのアップグレードアイテムやHAKUのレコードプレーヤーに注目。Rhapsodioのイヤホン、クロスゾーンのワイヤレスヘッドホンも

イヤホン・ヘッドホン・各種ポータブル機器の展示イベント「春のヘッドフォン祭2025」が、去る4月26日（土）に、「ステーションカンファレンス東京」で開催された。昨日の速報に続いてニュース制作スタッフが気になった製品を紹介します（Webマーケティング）。 5Fの503B号室は、ミックスウェーブ＆ピクセルが取り扱う製品が並んでいる。ブースに入って右手には、先日発表されたばかりのアコースチューンの完全ワイヤレスイヤホン「HSX1001 Jin -迅-」用アップグレードガジェット「HSX1001 C:02M:02」（市場想定価格￥48,880、税込）が並んでいた。「C:02」は真鍮製音響チャ...

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ポータブルポータブルオーディオヘッドフォン祭春のヘッドフォン祭2025 Acoustune HAKU Unique Melody Rhapsodio Crosszone

【春のヘッドフォン祭2025リポート02】飯田ピアノとオーディオテクニカブースのブースは試聴環境を充実。「Binom-ER」や「ATH-ADX5000」といった人気モデルの音が確認できた

イヤホン・ヘッドホン・各種ポータブル機器の展示イベント「春のヘッドフォン祭2025」が、去る4月26日（土）に、「ステーションカンファレンス東京」で開催された。昨日の速報に続いてニュース制作スタッフが気になった製品を紹介します（Webマーケティング）。 5Fの502号室では、IidaPianoが、先日取り扱いをスタートしたドイツCAMERTONブランドの新製品「Binom-ER」（オープン価格）を展示していた。Binom-ERは平面振動板を搭載したヘッドホンで、ブースではDVAS「MODEL 2」やラックスマン「P-100」といった人気ヘッドホンアンプとつないでの試聴が可能で、ブースで...

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春だ！ギターだ！カドマツだ！この季節こそ楽しみたいアルバム『Tiny Scandal』。角松敏生さんが語る制作秘話

桜の季節が過ぎ、一年でもっとも気持ちの良い季節がやってきた。当然、気分も上がる。軽やかな音楽を聴きたくなる。いつものオーディオシステムではなく、イヤホンやカーステレオ、外に持ち出すのもいい。そんな時にお薦めしたいのが角松敏生さんの最新アルバム『Tiny Scandal』だ。名盤『SEA IS A LADY』（1987年）、『LEGACY OF YOU』（1990年）のリリースから、なんと34年ぶりとなったオリジナルのインストアルバムである。そこに込められた思いを、じっくりうかがった。（インタビュー・まとめ：酒井俊之）『Tiny Scandal』￥3,300円(税込) BVCL-144...

酒井俊之 @ Stereo Sound ONLINE

ポータブル PICKUP 角松敏生 CD インタビュー

AZLA×TANGZUのコラボで誕生した、限定生産ユニバーサルIEM「NOIR BLANC」。ナチュラルな楽器音の再現に注力し、3BA＋1DD ハイブリッド構成を採用

アユートから、AZLA（アズラ）の限定生産IEM「NOIR BLANC」（￥33,000、税込）が5月3日に発売される。中国東莞に本拠を構えるオーディオブランドTANGZUとタッグを組み、約1年の共同作業を経て開発した、ハイブリッドドライバー構成のユニバーサルIEMだ。 AZLAが追求する空間表現とTANGZUの優れたサウンド表現力をかけ合わせ、ナチュラルな楽器音の再現に注力した。繊細なサウンドのBAドライバー×3とダイナミックドライバー×1を使用したハイブリッド構成を採用。ダイナミックドライバーには、軽量かつ高剛性のカーボン複合振動板と音の歪みを低減するデュアルキャビティ構造、ネオジ...

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カナルワークスとFIIOのコラボによるワイヤレスケーブル「HC-BTR11CW3」が誕生。BluetoothコーデックはLDAC、AAC、SBCに対応

カスタムIEMの国内ブランド、カナルワークスから、FIIOとのコラボレーションによって生まれた第3世代ワイヤレスケーブル「HC-BTR11CW3」が登場する。価格は￥12,100（税込）。高音質なカスタムIEMをより気軽に楽しむためのアクセサリーとして企画されたモデルで、FIIOとのダブルネームによるレシーバーユニットを採用、信頼性と音質を両立。ワイヤレスながら、有線に近い音質と安定した接続性を実現している。レシーバー部は、FIIO「BTR11」と同等の仕様で、BluetoothコーデックのLDACやAAC、SBCにも対応しており、AndroidでもiPhoneでも高音質再生が可能だ。...

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ポータブルポータブルオーディオカナルワークス FIIO ワイヤレスケーブル LDAC

【春のヘッドフォン祭2025リポート01】finalは、有線イヤホンのフラッグシップ「A10000」ほか、試作ヘッドホンアンプまで垂涎製品を多数展示

フジヤエービック主催の、イヤホン・ヘッドホン・各種ポータブル機器の一大展示会イベント「春のヘッドフォン祭2025」が、毎年恒例のGWの初日となる4月26日（土）に、東京駅直結のイベント会場「ステーションカンファレンス東京」で開催された。同会場に移ってから今回で8回目の開催となり、今回の出展社は80社という盛況ぶり。出展各社は、これから発売する新製品、開発中の参考展示品などなど、注目製品を多数展示していた。ここではニュース制作スタッフが気になった製品を紹介していきます（Webマーケティング）。まずは、イベントのビジュアルポスターに、新製品「A10000」が採用されたfinalから。同社は...

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