執筆陣
【HiVi夏のベストバイ2021 特設サイト】サブカテゴリー スクリーン部門 第1位 キクチ SPA-UT
サブカテゴリー スクリーン部門 第1位 キクチ SPA-UT
¥260,000(16対9、100インチ張り込み式)+税
※写真のスタンドは撮影用。製品/価格には含まれません
ココがすごい!!
超短焦点プロジェクター用に特化した便利スクリーン(小原)
明るいのは当然、カラフルかつ自然な色調が魅力だ(藤原)
スポーツ番組などを家族で大画面で観るのにぴったり(山本)
推薦 麻倉怜士
人気の超短焦点プロジェクター用のスペシャルスクリーン。超短焦点プロジェクターは、従来の遠距離用モデルとは使用環境が異なり、明るい環境下にて投写されることが多い。そこで、この耐外光パネルスクリーンを使おう。スクリーン...
執筆陣
感動の大画面映像の鍵。「スクリーン」に注目しよう!KIKUCHI『WAV-70HDC』『SPA-100HDUT』
手軽に大画面が楽しめるプロジェクターが人気だ。10万円前後で購入できる小型プロジェクターから、本格的な4Kプロジェクターまで、多彩な機種が登場していることもあるが、大画面の求心力はまだまだ健在ということだろう。
ここで忘れてはならないのが、最終的な映像を描き出すスクリーンの存在だ。「白壁投写」という考え方もあるが、一般の住宅では大面積の均一な白壁を確保するのは至難の業。プロジェクター本来の性能を引き出すという意味でも、スクリーン投写が望ましい。
手頃で高画質、そして使いやすい掛図スタイルのスクリーンに注目
ここではスクリーンの老舗メーカー、キクチの個性豊かな2種類のスクリーンを紹介しよう...
執筆陣
時代は “ブラックスクリーン”! Screen InnovationsのSlateなら、明るい場所でも高コントラストな映像が楽しめる
明るい場所で投写できる喜び
米国テキサス州オースティンに本拠を置くスクリーンイノベーションズ社は、灯を残した部屋でもコントラストが維持できるALR(Ambient Light Rejection)スクリーン開発に定評がある。今般HiViグランプリのペリフェラル部門賞を受賞したキクチSPA-UTと同系統の製品も展開している。
SPA-UTは上方からの光を遮り下からの光を反射させるレンチキュラー・タイプだったが、本製品「Slate(スレート)」はそうではない。塩化ビニール素材の幕面に、黒の顔料を混ぜ合わせたコーティング材を塗布して耐外光性能を持たせたスクリーンである。同社には「スレート」の他...
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【HiVi冬のベストバイ2020 特設サイト】サブカテゴリー スクリーン部門 第1位 キクチ SPA-UT
サブカテゴリー スクリーン部門 第1位 キクチ SPA-UT
¥260,000+税(16対9、100インチ張り込み式)
※写真のスタンドは撮影用。製品/価格には含まれません
ココがスゴイ!!
下方投写が前提の短焦点プロジェクターに最適なスクリーン(潮)
明るい環境でもコントラストに優れた映像が楽しめる(鳥居)
リビングルームで複数人での大画面鑑賞に最適(山本)
推薦 麻倉怜士
近頃流行の超短焦点プロジェクター用のスペシャルスクリーン。この種のプロジェクターは、従来の遠距離からの投写用とは使用環境が異なり、明るい環境下で使用することが多い。そこで、この耐外光パネルスクリーンを推薦しよう。ス...
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オーエスプラスe、OS SCREENの張込、電動、手動の新スクリーンを発売。4種類の生地と4種類の機構を選択可。電動スクリーンでは高い静音性を実現
オーエスプラスeは、OS SCREENブランドの、「張込スクリーン」「サイドテンション電動スクリーン」「電動スクリーン」「手動スクリーン」、計4種類の受注を開始した。
製品は、4つの生地、4つの機構で展開し、それぞれ80インチから140インチまで(10インチ刻み)の7サイズを揃えている。
生地については、OS SCREENブランドのフラッグシップで世界初のHDR適合スクリーンである「HF102」(レイロドール)を筆頭に、4K対応スクリーン「WF302」、2K対応スクリーン「WF204」、音響透過型スクリーン「WS102・WS103」の4種類をラインナップする。
HF102(レイロドール)...
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設立20周年に向かってオーエスプラスeが原点回帰。家庭品スクリーンで「OS SCREEN」ブランドが復活する!
オーエスプラスeでは、家庭品スクリーンの領域において「OS SCREEN」ブランドを復活させると発表した。ハイエンドなプロフェッショナル、オーディオビジュアルファンにも納得してもらえる高品質スクリーンを、OS SCREENとして展開していくという。
オーエスグループは1953年にスクリーンメーカーとして創業し、現在は総合AI(AV&IT)システム企業グループに進化を続けている。家庭用スクリーンの分野では、2000年にオーエスプラスe(旧社名・株式会社ホームシアター)を設立し、以降20年に渡って日本のホームシアターの歴史とともに歩んできた。その中で、2011年以降すべての製品を「OS」ブラ...