オーディオ - Stereo Sound ONLINE (26ページ目)

「アナログオーディオフェア2024」が、6月1日、2日に秋葉原・損保会館で開催！

アナログオーディオフェア実行委員会は、「アナログオーディオフェア2024」を6月1日（土）・2日（日）に、秋葉原・損保会館で開催する。実行委員会としては、アナログレコードを一過性のブームにせず、今までも、そしてこれからも素晴らしいレコード音楽の魅力を伝えていくために本イベントを開催する、としているが、近年では、“アナログ”というキーワードも年齢を超えた広がりを見せているそうで、若い方、カップル、夫婦、お子様づれの来場も増えてきているということだ。「アナログオーディオフェア2024」概要日時：2024年６月１日（土）１２：００～１９：００６月２日（日）１０：００～１８：００会...

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ニュースオーディオイベントアナログオーディオフェア

【動画】横幅22cm、至高のハイファイサウンド。オーディオの新たなはじまりを告げるマランツ Model M1衝撃のデビュー

2024年5月27日、マランツからこれまでの常識にとらわれない、新しいタイプのオーディオコンポーネントが発表された。その名は Model M1。ハイファイモデルでも、テレビ用アンプでも、ネットワークオーディオ専用機でもない、それらすべてを包括しながら、日常生活を脅かさないコンパクトなサイズと、求めやすい価格を実現。しかも驚くべきは、マランツがこの10年磨きに磨き込んできたデジタル方式のアンプが搭載され、その音質を最大のセールスポイントに据えてきたこと。今回の動画では、まずその音に注目してほしいというマランツの真意を確かめるべく、同社の試聴室でその音を聴いて驚かされたという、オーディオビ...

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ニュース動画オーディオ Model M1 marantz マランツディーアンドエムホールディングス

エラックの「Solano 280 Series」が、新ラインナップに進化！新開発のJET6トゥイーターを始めとする、同社の最新テクノロジーを継承

ユキムは、エラックの「Solano 280 Series」シリーズについて、新しいラインナップを6月に発売する。全モデルともハイグロス・ブラック、ハイグロス・ホワイトの2色を準備。 ●フロアースピーカー：Solano FS 287.2 ￥660,000（ペア、税別） ●ブックシェルフスピーカー：Solano BS283.2 ￥330,000（ペア、税別） ●センタースピーカー：Solano CC 281.2 ￥231,000（1本、税別） Solano 280 Seriesは2021年に登場したシリーズで、キールにある同社工場で生産されるスピーカーシステムの中でもっとも身近な価格帯となる...

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ニュースオーディオ ELAC スピーカーシステムセンタースピーカー

ティアックから、新開発ディスクリートDAC「TRDD 5」を搭載したDAC/プリアンプ/ヘッドホンアンプ「UD-507」が登場。USB DACとしてDSD 22.5MHz、PCM 384kHz/32ビットの再生も可能

TEAC（ティアック）は、Reference 500シリーズの新製品となるUSB DAC/プリアンプ/ヘッドホンアンプ「UD-507」（￥327,800、税込）を6月に発売する。カラリングはシルバーとブラック。 UD-507は、心臓部となるDACに新規設計のディスクリートDAC「TRDD 5」を搭載。上位モデルの「Reference 700」シリーズに搭載されたディスクリートDACと同等の回路規模を保ったまま、音質を吟味した集積部品を使うことで回路基板を小型化、A4サイズのコンパクトな筐体に収めている。回路のポテンシャルをさらに引きだすため電源部を強化し、最大出力を大幅に向上。余裕の...

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ニュースオーディオ TEAC D/Aコンバーター USB DAC プリアンプヘッドホンアンプ DSD 22.5MHz 384kHz/32ビット

オーディオの世界遺産！『大型スピーカーの至宝・再編集版』本日5月20日発売

本誌は、2010年に発刊した『大型スピーカーの至宝』のⅠとⅡに掲載した大型スピーカーの中で、特に注目すべきモデルをピックアップし、再編集したものです。中でも、JBLのハーツフィールド、パラゴン、オリンパス、タンノイのオートグラフ、アルテック・ランシングのA7などは、ベテランのオーディオファイルにとっては長年の憧れでした。また逆に、アコースティカルのコーナーリボンやヴォイトのドメスティックコーナーホーンなどは、あまり知られていない稀有なスピーカーといえるでしょう（掲載モデルは下記の目次参照）。そうした、オーディオファイルならいつまでも記憶に留めておきたい“オーディオの世界遺産”ともいう...

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ニュース Stereo Sound STORE オーディオ Magazine Report ハイエンドオーディオ Stereo Sound パラゴンハーツフィールドメトロゴンオートグラフ

【動画】日本への再上陸が発表されたトーレンス。現CEOのグンター・キュルテン氏から、わが国のオーディオファンにメッセージが届きました！

長い間、日本国内向け正規販売ルートが途絶えていたアナログプレーヤーの伝統的ブランドTHORENS。そのTHORENSが沈黙を破って、2024年7月最新モデルによる再上陸を果たすことになった。この動画では、2018年からTHORENSのオーナー、そしてCEOとなったHerrn Gunter Kürten氏より寄せられた、日本のオーディオ愛好家へ向けたメッセージをお届けする。トーレンスの日本語サイト THORENS | PDN inc. PDNのブランド取り扱い一覧 Brand | PDN inc.

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ニュースハイエンドオーディオオーディオアナログプレーヤートーレンス PDN 動画

【動画】トーレンスがカムバック！　伝統的なスタイルに最新技術をフル投入した、本格的アナログプレーヤーが日本に再上陸する！！

株式会社PDN は、フローティング／サブシャーシ構造のレコードプレーヤーを世界で初めて量産化したブランドとして知られる「トーレンス」と総輸入代理店契約を締結し、2024年7月より順次発売することを正式に発表した。この動画では、わが国への再上陸に併せて来日中だった、現CEOのグンター・キュルテン氏をステレオサウンド社試聴室へ招き、伝統の中にも新しい技術を多数盛り込んだという、レコードプレーヤー3機種についてその内容やコンセプト、そしてトーレンスというブランドへの熱い思いを語っていただいた。聞き手は、ご自身でもトーレンスのレコードプレーヤーTD-126MKIIを長年にわたって愛用してい...

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ニュースハイエンドオーディオオーディオアナログプレーヤートーレンス PDN 動画

PDNが、レコードプレーヤーの老舗ブランドトーレンス製品の国内輸入販売を開始。その第一弾として7月に「TD1500」を発売

PDNは、創業141周年を迎えるレコードプレーヤーブランド THORENS（トーレンス）と総輸入代理店契約を締結、2024年7月より順次製品を発売する。トーレンスは1883年にスイスで創業した家電メーカーで、オルゴールの製造やラッパ型蓄音機を経て、1940年代にはレコード用カッティングマシンやサウンドボックスに着手。1957年にレコードプレーヤーの生産をスタートしている。 2018年にグンター・キュルテン氏がブランドを引き継いでラインナップを一新、現在の商品は、外観はかつての名機を踏襲した小型パッケージながら、要素技術からすべてドイツで新規開発し、独創的な技術でサウンド・クオリティを高...

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ニュースオーディオ THORENS レコードプレーヤーアナログプレーヤー

【動画】Bowers ＆ Wilkinsが「ラ・フォル・ジュルネTOKYO 2024」に出展。その音のよさにクラシック音楽ファンも感動！オーディオ評論家山之内正さん、タワーレコード北村晋さんがご講演

2024年5月3日（祝）から5日（祝）の3日間、東京・有楽町の東京国際フォーラムとその周辺地域を舞台に、世界最大級のクラシック音楽祭ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024が開催された。このビッグイベントに、2023年から英国のスピーカーブランドBowers &Wilkinsが参加していることをご存知だろうか？ 2回目となる今年はガラス棟に独立ブースを構え、最新最高ラインナップに位置する大型スピーカー 801D4 Signatureを主体としたハイエンドオーディオシステムセッティング。来場するクラシック音楽ファンに、世界の名曲・名演奏・名録音盤を聴いてもらおうという内容で出展。 1回...

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ニュース動画オーディオハイエンドオーディオクラシック音楽祭ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2024 Bowers & Wilkins B&W ディーアンドエムホールディングス

ウェスタン・エレクトリック（WE）製など良質なヴィンテージパーツを採用し、音作りしやすい2ウェイ用ネットワーク「J.C.モリソン方式ネットワーク」

ステレオサウンドストアでは、『管球王国』112号の企画「JBLとアルテックユニットで2ウェイを構築」で使用した「J.C.モリソン方式ネットワーク」を限定頒布中です（￥220,000ペア・税込、5セット限定・受注生産）。ヴィンテージ・オーディオ専門店であるウエスタンサウンドインク（WSI）が特許取得者の許可を受けて製作した2ウェイ・マルチアンプ駆動用ネットワークで、音質を左右するコンデンサーやトランスなどパーツ類は、ウェスタン・エレクトリック（WE）製トランスをはじめ良質なヴィンテージ品で構成されています。『管球王国』112号の取材では「J.C.モリソン方式ネットワーク」を使ってJ...

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管球王国ニュース Stereo Sound STORE オーディオ発売開始

ナスペックが、ウィーンアコースティクスのアクティブスピーカー「Mozart Infinity」をリリース。eARC対応HDMI入力も備え、ホームシアターからハイファイまで多様な使い方に万全対応

Vienna Acoustics（ウィーンアコースティクス）から、アンプ内蔵アクティブスピーカーの「Mozart Infinity」が5月15日に発売される。Rosewood、Cherry、PianoBlack、PianoWhiteの4色をラインナップし、それぞれの価格は以下の通り。 Mozart Infinity ￥2,398,000（ペア、税込、Rosewood）￥2,178,000（ペア、税込、PianoBlack/Cherry/PianoWhite）天才ピアニスト、ウォルフガング・アマデウス・モーツァル」の名を冠したスピーカーは、「Haydn」と共にVienna Acoust...

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ニュースオーディオスピーカーシステムアクティブスピーカー Vienna Acoustics ハイレゾ eARC

エソテリックのSACD/CDプレーヤー「K-01XD」「K-03XD」に、更なる高音質を追求した「SE」モデルが登場。「HIGH END Munich 2024」にてワールドプレミア

ESOTERIC（エソテリック）は、SACD/CDプレーヤー「K-01XD」「K-03XD」に新しいディスクリート・クロック技術とDACのアナログ部のアップグレードを加えたSEモデルを発売する。また、K-01XD、K-03XD のユーザーを対象とした有償バージョンアップサービスも期間限定（受付期間6月3日〜10月31日）で実施される。 ●SACD/CDプレーヤー： K-01XD SE ￥2,310,000（税込、6月3日発売） K-03XD SE ￥1,595,000（税込、6月3日発売） ●バージョンアップサービス： VUK-K01XDSE ￥440,000（税込、K-01XD →K-...

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ニュースオーディオ ESOTERIC SACD/CDプレーヤー

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