ホームオーディオAV/ホームシアターYouTubeチャンネルストアベストバイPROSOUND WEBAuto Sound Web

公式ライター

赤岩和美

赤岩和美 - Stereo Sound ONLINE

あかいわ かずみ:音楽評論家。インターネットなど存在しない1970代から英国ロックの魅力を日本に広く紹介してきた草分け的存在。『ブリティッシュ・ロック大名鑑―一九五○年代-七八年』は音楽ファンのみならず、音楽ライター業界のバイブルとして知られる。『レコード・コレクターズ』『HiVi』などで執筆。「赤岩さんのわからないことは、誰にもわからない」と業界筋では言われている。

online.stereosound.co.jp

麻倉怜士

麻倉怜士 - Stereo Sound ONLINE

あさくら れいじ:学生時代よりエアチェックにはまり、雑誌編集者を経てAV評論家の道へ。得意ジャンルという枠には当てはまらないオールマイティな活動の場を持ち、ピュアオーディオからビジュアル、最新のデジタルファイルミュージック、そしてデジカメやケータイのようなデジタル・ガジェットまで網羅する。また、雑誌のみならず書籍、テレビ、講演と八面六臂に活躍しているほか、松田聖子をはじめとするアイドル大好きという側面もある。現在、HiViグランプリの選考委員長を務めている。

online.stereosound.co.jp

新忠篤

新忠篤 - Stereo Sound ONLINE

あたらし ただあつ:大手レコード会社で制作・マーケティングを担当し、退任後専門誌に古典真空管のアンプ製作記事を数々発表。再生音の判断基準はマイクロフォンの前で鳴っている生の音との比較。レコード会社では静電型を含む様々なスピーカーと付き合い、現在はウェスタン・エレクトリック555の3ウェイ励磁型システムを使用。DSD録音によるSPレコードや初期LPレコードのトランスファーに熱意を注ぐ。「新忠篤オーディオ塾」の講師を務める。

online.stereosound.co.jp

飯塚克味

飯塚克味 - Stereo Sound ONLINE

online.stereosound.co.jp

伊尾喜 大祐

伊尾喜 大祐 - Stereo Sound ONLINE

online.stereosound.co.jp

石井伸一郎

石井伸一郎 - Stereo Sound ONLINE

いしい しんいちろう:1934年福島生まれ。石井式リスニングルームの提唱および設計者。1957年、松下電器産業(現パナソニック)に入社し、スピーカーやアンプなどの設計を担当。「テクニクス」ブランド第一号のスピーカー「テクニクス1」やリニアーフエーズスピーカー「Technics7(SB7000)」および「テクニクス」ブランド最初のアンプ真空管式OTLアンプ「テクニクス20A」、世界最初の「パラメトリックイコライザー」SH9090などの製品を世に送り出す。スピーカーとアンプに帰還をかけるMFB...

online.stereosound.co.jp

石田功

石田功 - Stereo Sound ONLINE

いしだ いさお:音響の勉強をしつつ、友人のインディーズバンドのレコーディングの手伝いなどをする学生時代を送る。その後、雑誌主体の編集プロダクションで勤務。自他共に認める音楽&クルマ好きで、音楽雑誌、自動車雑誌、カーオーディオメーカーのカタログ、マニュアル等の編集や製作に携わる。 90年代初頭にフリーランスライターに。以後、自動車雑誌、カーオーディオ専門誌、ウェブ媒体でカーオーディオとカーナビを中心とした記事を書き続ける。オートサウンドグランプリ選考委員。ミュージックペンクラブ会員。

online.stereosound.co.jp

伊藤隆剛

伊藤隆剛 - Stereo Sound ONLINE

いとう りゅうごう:広く深い音楽の知識だけでなく、オーディオ面でのこだわりにも定評のあるマルチライター。『HiVi』編集部時代に多くの経験を積み、オーディオの魔力に開眼。

online.stereosound.co.jp

岩井喬

岩井喬 - Stereo Sound ONLINE

online.stereosound.co.jp

岩田由記夫

岩田由記夫 - Stereo Sound ONLINE

いわた ゆきお:音楽&オーディオ評論家・音楽プロデューサー・企業アドバイザーなど音楽に関わるビジネスをマルチでこなす。執筆活動は1970年代、講談社記者を経て、フリーとなる。以降、多くの雑誌で筆を振るう。このほかにもラジオの制作プロデュース/構成/ディスクジョッキーを務め、加えてBASFなど欧州の著名メーカーのアドバイザーも務めた。同時にレコード会社の経営アドバイザー、音楽プロデューサーとしても活動する。「僕が出会った素晴らしきミュージシャンたち(ウェイツ刊)」など音楽に関わる著書も上梓し...

online.stereosound.co.jp

潮晴男

潮晴男 - Stereo Sound ONLINE

うしお はるお:LPやCDにはじまり、LDやBDといったパッケージソフトの映像やサウンドから、いかに作り手の思いを引き出すか・・・・・・音響監督など制作現場の経験が、今の姿勢につながっている。読者宅を突撃する人気コーナー「AVルーム・クリーニング大作戦」はもとより、モンキー・パンチさんら著名人との交流も深い。最近新装オープンしたニコタマシアターでは4Kプロジェクターとシネスコサウンドスクリーンの導入に勢いづく晴男さんだが、プライベートではたいへんな美食家であるとともに、無類のSLマニアでも...

online.stereosound.co.jp

生形三郎

生形三郎 - Stereo Sound ONLINE

うぶかた さぶろう:作曲家、音楽家、録音エンジニア、オーディオ評論家、東京電機大学理工学部講師。東京藝術大学大学院修了。音楽家の視点を活かした、独自の録音制作およびオーディオ評論活動を展開している。「オーディオ=録音⇔再生」に関する、多角的な創造・普及活動に取り組む。自宅アトリエでは、自作の4ウェイおよびフルレンジをメインスピーカーに据えるこだわり派。
Webサイト:http://saburo-ubukata.com/

online.stereosound.co.jp

小野寺弘滋

小野寺弘滋 - Stereo Sound ONLINE

おのでら こうじ:宮城県気仙沼市出身。東京農工大学農学部卒業。1989年、株式会社ステレオサウンド入社、季刊ステレオサウンド編集部員を経て、1998年から2010年まで同誌編集長。2011年よりフリーランスとして、オーディオ評論活動を開始。ステレオサウンドグランプリ/ベストバリューコンポーネント選考委員。自分の部屋で音楽を聴くことがなによりの幸せ。ジャズとクラシックを中心に、ロック、ポップスも聴きます。愛車はシトロエン一筋。

online.stereosound.co.jp

小原由夫

小原由夫 - Stereo Sound ONLINE

おばら よしお:測定器メーカーのエンジニア、編集者という経歴をバックボーンに、A&Vの高次元での融合を日々追究する。崖っぷちにあったという住宅の、さらに床下「穴蔵シアター」時代を経て、現在は浦賀で悠然と海を臨む「開国シアター」を出発させている。200インチの巨大スクリーンに映し出される映像は圧巻! 一方で最新のデジタルファイルオーディオ事情のフォローも忘れない。最新のUSB-DAC・ネットワークプレーヤーにも果敢に挑戦する実践派。

online.stereosound.co.jp

金子裕子

金子裕子 - Stereo Sound ONLINE

かねこ ゆうこ:映画ライター。美しい俳優や個性的なクリエイターに出会えるこの職業が天職と思い込みウン十年、ハリウッドに通い続ける。好きなジャンルは、出来の良いラブストーリーと青春映画。女性誌を中心に、映画紹介やインタビュー記事を執筆している。

online.stereosound.co.jp

亀山信夫

亀山信夫 - Stereo Sound ONLINE

かめやま のぶお:AVメーカー勤務後、モニタースピーカーメーカー「レイオーディオ」に参画。それらの経験を基に、確かな耳でオーディオ機器を厳しくジャッジする。ジャズをこよなく愛し、毎年の「東京JAZZ」生ライブ鑑賞&NHK BS放送録画は欠かさない。木のぬくもりも素敵な字抱くの「ロッグシアター」では、レイオーディオのRM-6Vを核にしたシステムを構築し、最近ではトップスピーカー4本を加えた三次元サウンドに挑戦。そのこだわりは本誌連載「亀山信夫の三次元立体音響私的研究」にて。

online.stereosound.co.jp

木村雅人

木村雅人 - Stereo Sound ONLINE

きむら まさと:酒井さんと同じく、「潮晴男のAVルーム・クリーニング大作戦」の洗礼を受けた、模範的HiVi読者。自宅を作る際には、潮さんの助言を100%信じて床下に鉛シートを敷き詰め、現場の大工さんに呆れられた実績を持つ。そのこだわりは、連載「目指せ! リミットパフォーマンス」(HiVi)、「Masato’s G clef Lab.」(Stereo Sound ONLINE)でも詳細に語られている。

online.stereosound.co.jp

久保田明

久保田明 - Stereo Sound ONLINE

くぼた あきら:映画ファンから絶大な人気を誇った伝説の情報誌「シティロード」の編集を経て、フリーランスに。以後さまざまな媒体に登場し、その深い考察で読者を唸らせている。小社では月刊HiViのソフトページ「VIDEO SOFT VIEW」コーナーで、LD時代から20年以上にわたり活躍中。

online.stereosound.co.jp

小林貢

小林貢 - Stereo Sound ONLINE

こばやし みつぐ:ホーム、カーを問わず広い見識でオーディオの評論活動をおこなう。若き日には70年代の日本ジャズ界を支えたジャズレーベル、スリーブラインドマイス・レコードに在籍、マスタリング監修を務める。以降、他レーベルで高音質ディスクのシリーズ企画や制作に携わった経歴ももつ。また、大のクルマ好きで、これまでに所有した台数は両手両足の指を超える。近頃では、アナログテープの発掘に興味をもち、現代のデジタル録音では味わえないサウンドを楽しむとともに多くのファンにその魅力を伝えている。

online.stereosound.co.jp

酒井俊之

酒井俊之 - Stereo Sound ONLINE

さかい としゆき:「潮晴男のAVルーム・クリーニング大作戦」第三回の依頼者にして、もっとも長時間の取材を受けた被害者(取材時間12時間)。その後、HiViのVSVで連載「女王陛下のボンドシアター」をスタート、読者目線の軽妙な語り口が人気を集める。現在は58インチのプラズマディスプレイとヘッドマウントディスプレイを駆使して、様々な映画を楽しんでいる。

online.stereosound.co.jp

澤里昌吉

澤里昌吉 - Stereo Sound ONLINE

online.stereosound.co.jp

鈴木裕

鈴木裕 - Stereo Sound ONLINE

すずき ゆたか:「ラジオディレクター/ライター」として活躍中。このほかにもレコーディングディレクターとしても実績を持つ。楽器演奏者としての経歴もあり、ジュネス・ミュージカル・オーケストラにも参加したことがある。執筆活動は、ホームおよびカーオーディオ関連が多く、このほかにもクルマ、オートバイ、自転車についても執筆している。オートバイのロードレースの元・国際A級レーシングライダーという経歴も持っている。2010年には、単行本「iPodではじめる快感オーディオ術 CDを超えた再生クォリティを楽し...

online.stereosound.co.jp

高津修

高津修 - Stereo Sound ONLINE

たかつ おさむ:編集部全員が襟を正しながらも熱く慕うAV評論家。“さらばツーチャン”を宣言、自宅ではヤマハの「シネマDSP」を実践して、2ch再生では得られないサラウンド再生の可能性を探求している。一方では、オーディオの長いキャリアを活かし、季刊・ステレオサウンドでの様々な頁での執筆を担当する。また、管球式アンプやヴィンテージオーディオにも造詣が深く、季刊・管球王国でも筆をふるう。本質をついたキレ味鋭い切り口でありながらもどこか温かみを感じる、高津原稿のファンは多い。

online.stereosound.co.jp

竹之内円

竹之内円 - Stereo Sound ONLINE

online.stereosound.co.jp

角田郁雄

角田郁雄 - Stereo Sound ONLINE

つのだ いくお:エンジニアなどの経験を経て執筆活動を開始。高解像度のデジタルファイル再生を追求するいっぽう、仕事部屋兼リスニングルームには2台のアナログプレーヤーをセッティングし、全方位で高品位な音楽再生に取り組む。不要振動を追放するためのオーディオラックの自作や電源周辺のトリートメントなど、誌面で開陳する様々なノウハウは読者にとっても参考となるところ大だ。評論活動の傍らクラシックの録音にも携わる。

online.stereosound.co.jp

鳥居一豊

鳥居一豊 - Stereo Sound ONLINE

とりい かずとよ:雑誌の編集を経てフリーランスとなる。AVはもとより、PCオーディオやヘッドホン、また各種ガジェットの造詣も深く、さまざまな分野で執筆している。自らが設計から携わった自慢のシアター空間「架空劇場」は、ドルビーアトモスやDTS:X再生にも対応する「6.2.4」構成。最高の映像と音を求め、日々進化し続けている。大のアニメ好きでもあり、深夜アニメのエアチェックは怠らない。

online.stereosound.co.jp

野村ケンジ

野村ケンジ - Stereo Sound ONLINE

のむら けんじ:自動車雑誌の編集を経てフリーランスとなる。これまで輸入車から国産旧車まで多くのクルマに試乗/リポートしてきたが、学生時代から続けている趣味の楽器演奏が嵩じて、オーディオビジュアルの分野にも活躍の場を広げることに。近年では、カーオーディオ、ホームシアター、真空管オーディオなどに加えて、PCオーディオやヘッドフォンの音質リポートも数多く手がけている。特にヘッドホンは、年間100以上の製品を試聴しつつ、最新の動向をくまなくフォローしている。ステレオサウンド社以外の媒体では「野村ケ...

online.stereosound.co.jp

橋爪徹

橋爪徹 - Stereo Sound ONLINE

オーディオライター。ハイレゾ音楽制作ユニット、Beagle Kickのプロデュース担当。Webラジオなどの現場で音響エンジニアとして長年音作りに関わってきた経歴を持つ。聴き手と作り手、その両方の立場からオーディオを見つめ世に発信している。
⇒Beagle Kick公式サイト

online.stereosound.co.jp

土方久明

土方久明 - Stereo Sound ONLINE

ひじかた ひさあき

online.stereosound.co.jp

傅信幸

傅信幸 - Stereo Sound ONLINE

ふう のぶゆき:1951年5月生まれ。出版社勤務ののちオーディオ評論家に転身。海外取材を積極的に行ない、ハイエンドメーカーの社長等との親交も厚い。世界のハイエンドオーディオの実態と「ステレオイメージ」という言葉を日本で普及させた功績は大きい。また、試聴ソースに「ポップス」を積極的に使用し、色々な意味で他のオーディオ評論家とは一線を画す存在。自宅ではB&Wのノーチラスをジェフ・ロゥランド製のエレクトロニクスでドライブする。

online.stereosound.co.jp

藤原陽祐

藤原陽祐 - Stereo Sound ONLINE

ふじわら ようすけ:80年代を代表するオーディオ・ビジュアル雑誌の編集者を経て、AV評論家に。その筆致はオーディオからビジュアルまで十全にこなし、ユーザー目線での機器の細かい使いこなしには定評がある。一方で、ヘビーエアチェッカーとしての顔も持ち、BSデジタル放送が始まった直後のBDレコーダー前夜には、D-VHSによるハイビジョンエアチェックに精力的に取り組み、記録済みのテープは相当数に。そのため再生用としてD-VHSのデッドストックを多数保管しているという。

online.stereosound.co.jp

堀切日出晴

堀切日出晴 - Stereo Sound ONLINE

ほりきり ひではる:スティーブ・マックィーンとパッケージディスクへの情熱はハンパなく、これまでに購入した映画ディスクの総額は軽く億を超えることから、通称は「映画番長」。映画助監督という作り手としての経歴を持ち、映画作品の本質を見抜くには、AV機器を使いこなすこと、ソフトのクォリティにも目配りすることを説く。季刊HiVi連載「世界映画Hakken伝 Reborn」(「世界映画Hakken伝」から改題)は、前身の「今月の輸入盤」から数えて30年を越える、最も人気の高い連載のひとつとなっている。...

online.stereosound.co.jp

本田雅一

本田雅一 - Stereo Sound ONLINE

online.stereosound.co.jp

三浦孝仁

三浦孝仁 - Stereo Sound ONLINE

みうら たかひと:1960年生まれの水瓶座O型。中学時代よりオーディオに目覚め、以来ずっと音の高みを目指している。アナログ技術とDSD/PCMデジタル技術に精通していてオーディオシステムは常に現在進行形。趣味は学生時分からのドラムス演奏で音楽ジャンルの守備範囲が広く、個人的にはポップス、ロック、死語となったフュージョン/クロスオーバーを含むジャズ全般にシンパシィを抱くが最近はアコースティック楽器の表現力に惹かれクラシックも好んで聴いている。ストイックなまでに透徹で解像度の高い写実的な音を探...

online.stereosound.co.jp

柳沢功力

柳沢功力 - Stereo Sound ONLINE

やなぎさわ いさお:東京都生まれ。インダストリアルデザイナーを経て、オーディオ評論家に。自宅ではアルテックの416Aウーファー、TADのTD4001ドライバー+TH4001ホーン、GEMのTS208トゥイーター×2、ミューオンのTS001スーパートゥイーターからなる4ウェイのマルチアンプ・システムで再生悦楽にひたる。

online.stereosound.co.jp

山之内正

山之内正 - Stereo Sound ONLINE

online.stereosound.co.jp

山本浩司

山本浩司 - Stereo Sound ONLINE

やまもと こうじ:「HiVi」、「ホームシアター」(いずれも弊社発行)の編集長を経て、2006年、文筆業へ転身。ハード&ソフトへの審美眼を日夜磨き、最新オーディオ&AV事情を滑らかなセンテンスで分かりやすく、しかもディープに綴る。自宅ホームシアター(自称『お一人様限定』俺さまシアター)における真摯な取り組みも傑出し、アナログLPからハイレゾファイル、ブルーレイ3Dまで、至高の絵と音を求めて、日々精進を重ねている。スチュワート製110インチスクリーンとJBLのホーンスピーカーをキャンパスにし...

online.stereosound.co.jp

吉田伊織

吉田伊織 - Stereo Sound ONLINE

よしだ いおり:もはや説明の必要もない、Mr.クォリティ・チェッカー。本誌HiViでお馴染のディスクのクォリティ・チェックコーナーを担当して四半世紀。月に50枚以上の作品を視聴し、その研ぎ澄まされた目と耳で、厳しいジャッジを下している。元映像技師であり、最近は、かつて自分が劇場で回した作品が次々にBD化され、懐かしく思う日々だとか。一方では、学生時代からギターをこよなく愛しており、手入れは怠らない。読者家、旅行家でもある。

online.stereosound.co.jp

黛健司

黛健司 - Stereo Sound ONLINE

まゆずみ けんじ:60年代末、オーディオ全盛時代の秋葉原に日参していた少年がいつの間にか『ステレオサウンド』にもぐり込み(ご本人談)、原田勲創刊編集長のもと編集部を切り回すに至る。その後、 ”カーオーディオ元年” といわれた89年に創刊された『オートサウンド』に参画。日本初のカーオーディオ専門誌編集長として活躍する。現在はフリーランスとして、カーオーディオとホームオーディオの評論活動をつづけている。音楽とオーディオ以外の趣味はクルマ。特にアルファロメオのエンスージアストとして知られ、日本最...

online.stereosound.co.jp

和田博巳

和田博巳 - Stereo Sound ONLINE

わだ ひろみ:『Stereo Sound』誌のみならず、弊社の多くの雑誌で執筆するオーディオビジュアル評論家。モノーラル時代のアナログレコードから、CDやSACDといった12cmディスクはもちろん、最新のハイレゾ音源まで分け隔てなく楽しむ。人気の秘密はわかりやすくて親しみやすい独特の文体にある。元はちみつぱいのベーシスト/音楽ディレクターとしてのキャリアを持ち、ミュージシャンとの交流も幅広い。

online.stereosound.co.jp